タイトル:シアエガ キャラクター名:トトネリア・シアエガ 年齢:15 性別:女 髪の色:白銀 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:7 Lv メインクラス :アコライト サポートクラス:ウォーリア (1レベル時:エクセレント) 称号クラス: 種族:ヒューリン ■ライフパス■ 出自:錬金術師/アルケミーノウリッジを取得 境遇:天啓/聖剣に選ばれ聖剣と共に旅に出た 目的:運命/神の声に従い冒険を続けている ■能力値■ HP:69 MP:74 フェイト:6     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    9   9   8   8   8   8   9 作成時   1   3   0   0   0   1   0 →合計 5点/5点 特徴 成長等   6   6            6    →合計 18点/LvUp分18点 =基本値= 16  18   8   8   8  15   9 ボーナス   5   6   2   2   2   5   3 メインクラス   0   1   0   1   0   1   0 サポートクラス  1   1   1   0   0   0   0 他修正 =合計=   6   8   3   3   2   6   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   8  -1/ -1        7/  (3D) 攻撃力  --  18/ 18  10     28/  (3D) 回避判定   3    0          3   (2D) 物理防御 --   11   10     21 魔法防御   6    0   10     16 行動値    5   -2          3 移動力   11   -1         10m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手   -1  17   0   0   0  -2   0 至近 両手剣   7 左手 腕 頭部             1             防具   1 胴部             7        -1    防具   3 補助             3             防具   3 装身       1                   装身具   1 =小計=右 -1  18   0  11   0  -2  -1    左 能力値   8 --   3 --   6   5  11 スキル     10     10  10        DR その他 =合計=右  7  28   3  21  16   3  10    左 ダイス  3D  3D  2D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限]  備考 右手 1980  13  ヘビーエストック [] 左手         [] 腕          [] =合計=1980 13 / 重量上限16 頭部 50  1  ハット [] 胴部 400  8  スケイルアーマー [ウォ、アコ] 補助 500  2  ソリッドブーツ [ウォ、アコ、シー] 装身 200  1  手入れ道具 []           装備者の武器を使用したダメージ(素手は除く)に+1 =合計=1150 12 /重量上限16 ■所持品■ 名称       価格 重量 備考 mpポーションx3  3   150  mpを2回復 ツヴァイハンター    -125 エストック       -300 =所持品合計=    -275 G (重量 3/上限16) =装備合計=     3130 G = 価格総計 =    2855 G 所持金    220G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    2         2 (2D) 罠解除    8         8 (2D) 危険感知   2         2 (2D) 敵識別    3         3 (2D) 物品鑑定   3         3 (2D) 魔術     3         3 (2D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》        SL/タイミング/判定  /対象    /射程/コスト/制限 /効果など 《プロビデンス》     ★ /パッシヴ /-    /-      /-  /-   /   /作成時にフェイト+1 《プロテクション》    5 /DR直後  /自動成功/単体    /20m /3   /1/MP /対象が受ける予定のダメージに-[SLd] 《ヒール》        1 /メジャー /自動  /自身    /-  /5   /   /3D+CLx3 《クイックヒール》    1 /イニシ  /魔術  /単体    /20m /4   /   /ヒールをイニシアで発動できる 《インボーク》      1 /メジャー /魔術  /単体    /20m /6   /   /対象が行う回避+1D(シーン終了まで継続) 《アフェクション》    ★ /DR直後  /自動  /単体    /20m /-   /   /受けるダメージを0に 《オーソリティ:ナレシュ》1 /セット  /自動  /場面(選択)/視界/-   /SL回 /継続1R/攻撃のダメージに+5 更にエネミーが、[司令塔:超大型:二回行動]のいずれかを取得している場合は更にダメージに+3する。 《ダークネスロード》   ★ /セット  /自動  /自身    /-  /5/F1 /   /シーン終了まで[物理防御][魔法防御][攻撃のダメージ]に+10する。 《ブレイブソウル》    ★ /イニシ  /自動  /自身    /-  /-   /1回/S/メインプロセスを1回行う。メインプロセス終了後HPは0になる。 《アームズマスタリー:両》★ /パッシヴ  /-    /自身    /-  /-   /   /武器の命中に+1D 《バッシュ》       1 /メジャー /命中  /武器    /-  /5   /   /武器ダメージ+LvD 《カバーリング》     ★ /DR直前  /自動  /単体    /至近/2   /   /カバーリングを行う 《カバームーヴ》     ★ /-     /自動  /自身    /20m /4   /   /カバーリングを射程:20で行える 《プレドミナント》    ★ /パッシヴ  /-    /自身    /-  /-   /   /妖魔/魔獣/魔族に与えるダメージ+4 《レイザーシャープ》   ★ /パッシヴ  /-    /自身    /-  /-   /   /武器攻撃ダメージに+1D 《一般スキル》      SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《アルケミーノウリッジ》1 /     /  /  /  /   /  / ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:210点 (レベル:210点、一般スキル:0点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 筋力、器用、精神 / プロテク(1->2)、DR(1->2)、ブレイヴ(★) Lv2→3: / 筋力、器用、精神 / プロテク3、DR3、インヴォーク Lv3→4: / 筋力、器用、精神 / プロテク4、DR4、ブレドミナント Lv4→5:ウォリ / 筋力、器用、精神 / DR 5、アームズマスタリー、 Lv5→6: / 筋力、器用、精神 / プロテク5、カバーリング、カバームーヴ Lv6→7: / 筋力、器用、精神 / バッシュ、レイザーシャープ、アフェクション メモ: ・駆け出し冒険者の町"古き王都"グランフェルデンに住んでいる一般市民の少女。ある時、1年に一度行われる聖剣の主の選定を行う祭り"聖剣の儀"で台座に収められた聖剣を引き抜いてしまい。アリアンロッドの巫女として各地を巡礼する事になった。 ・エリンディルではこの聖剣を抜いた人間は聖剣の巫女として旅をしたとの文献がいくらか残されており、聖剣の巫女は時代の転換期に現れるという。 ・聖剣 風の時代に作られた両手剣。創造主とエルダ(人間)達を繋ぐ役割を担っていた剣だが、現在ではその力の大半が失われており、剣の意思を断片的に天啓として伝えてくる程度の能力しかもっていない。 ・聖剣を引き抜きアリアンロッドの加護を受けたことにより、聖剣の加護を受ける事ができる能力と世界樹ユグドラシルへのアクセス権を手に入れた。(エクセレント/ハッカー) ・性格 至って普通の性格。今ではだいぶ慣れたが、一般の出の為妖魔なども見たことがなかった。しかし、妖精王に選ばれた以上人間の救済に命を燃やしており、それが空回りすることが多々ある。 ______________________________________________________________________________________________________________________ ・シアエガ 聖剣を引き抜くということは、自らが選ばれた者で有ると言うこと。そして、同時に選ばれないものも存在するということ…そう、私は何人もの生きる意味を踏みにじってこの剣を握っている。ある貴族は泣きながら剣を譲ってくれと懇願してきた。また、ある剣士は生きる意味を失ったかのように閉じこもってしまったらしい…私にこの剣は重過ぎる…それでも剣は私以外に持つことを許してくれない。私が聖剣を抜いたことで生活は改善したけど、仲の良かった父と母は金銭の問題で別々に暮らすようになった…私にこの家は少し広すぎる…国王に呼ばれ…巡礼に行くことになったが…ある貴族の根回しがあったらしく仲間というものは期待できそうにない。私は…荒野へと旅に出る。この旅の終わりを迎えるために……私は"聖剣の巫女"になる。