タイトル:秋葉 美紅 キャラクター名:秋葉 美紅 種族: 年齢:14 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:134 体重: ワークス  :中学生 カヴァー  :中学生 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 (初期1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 (初期2 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+3 (初期1+2(4) 〈知識〉:SL / 判定 3r+6 UGN(初期0+振分2P分+2(2) 【社会】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 7r+6 (振分1P+2(4)+2(4)+1(2) 〈調達〉:SL / 判定 7r 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 噂話(初期1 〈情報〉:SL / 判定 7r 〈情報〉:SL / 判定 7r+4 UGN(初期0+振分2P分+2(2) 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《女王の降臨》    /2 /セット  /自動 /自身 /至近/5   /自動成功メジャーのエフェ1つ使用 《狂戦士》      /4 /メジャー /自動 /単体 /視界/5   /C値-1[下限6]、ダイス[LV×2] 《絶対の恐怖》    /1 /メジャー /対決交/-   /視界/3   /攻撃力+LVの装甲無視射撃攻撃 《抗いがたき言葉》  /5 /メジャー /対決交/単体 /視界/2   /命中でシーン中判定ダイス-LV個 《コンセ:ソラ》   /2 /     /   /   /  /   / 《命の盾》      /1 /リア   /対決 /自身 /至近/3   /交渉でドッジ可能 《リフレックス(ソラ》/1 /リア   /-   /自身 /至近/2   /C値-[LV]下限7 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   5   6 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:警察官    1   1   1   情報:警察 ダイス+2 コネ:コーポレート 1   1   1   情報:ビジネス ダイス+2 情報収集チーム   2   1   2   1品3回 達成値+2 残1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 Dロイス:記憶探索者        シーン登場キャラの、1タイ→ロイ 侵食1d10上昇 1品1回 父親         慕情 嫌気  逮捕前の日々を思い出す。犯罪者である父親の存在が鬱陶しい。            懐旧 脅威  初めて会ったあの時を思い出す。 霧谷雄吾       憧憬 猜疑心 デキる立派な大人で憧れる。父親と似ている所があるので、同じようになるんじゃないか…と疑っている。 ■その他■ メモ:  中学1年生の少女。父親はプロの詐欺師で、8年程前に逮捕された。両親は離婚し、マスコミを避ける為母親と共に引っ越した。その後平凡な生活を送る。父親が大嫌いと言っているが、昔の優しくて自慢だった父親の姿が忘れられず、完全には嫌いになれていない。現在出所しているが会っていない。 ポイズンフォッグ又は 優しかった父親が犯罪に手を染める「悪人」だった。彼女は犯罪者である父親を嫌い、避けた。周りの大人も、まだ幼い彼女に罪状を細かく教えることは無く、寧ろ遠ざけた。私自身もそれを知りたいと思わず、父親が罪を償った後でさえ、彼を避け続けた。彼も会いに来ることはなかった。家族が大事ではないからだろう。だから罪を犯した。彼のロイスに、私は居なかった。だから繋ぎ止められず、悪の道へ堕ちてしまった。そう思っていた。  だが事実はどうだろう。闇金を相手に詐欺を働き、犯罪者として逮捕された父親は、オーヴァードとなったが故に その後も1人MIBに攻撃を仕掛ける。家族と離れることになったが、それで良かったかもしれないと、家族を想い会いに行かなかったという。  もし、もっと早く父親の犯した罪に向き合っていれば。もし、出所してすぐに迎えにいっていたら。もし、自身が父親を信じていたら。…もし、ばかりが頭に浮かぶ。自分は父親と違い、過ちを犯さず正しい道を進み、正しく人を助け、正しく成長していくと、今まで歩み続けていると思っていた。実際はどうだ。間違っていたのは自身の推測、自身の行動、自身の思考。決めつけのような推測は自身を苦しめ、自ら歩み寄ろうとしなかった行動は自身を後悔させ、猜疑心でねじ曲がった思考は父親の思いを捏造し、自身を縛りつけた。  繋がりは、確かにあった。会えるなら、謝りたい。勝手に想像し、勝手に嫌い、勝手に避けていたことを。そして、強く強く、抱きしめたい。痛いというくらい、強く。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1493223