タイトル:桜坂 明子(さくらざか めいこ) キャラクター名:桜坂 明子(さくらざか めいこ) 種族:人間 年齢:17歳 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:赤紫 / 肌の色: 身長:155cm 体重: ワークス  :ネゴシエーター カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:2) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:10 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:4) 〈RC〉:SL / 判定 10r 〈意志〉:SL1 / 判定 10r+1 〈知識〉:SL / 判定 10r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL8 / 判定 3r+8 〈情報〉:SL3 / 判定 7r+3 ゲーム 【HP】    32 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   26 【戦闘移動】  31m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《灰色の脳細胞》    /★ /常時    /      /      /  /   /【行動値】+【精神】。侵蝕率の影響を受けない。初期侵蝕率+2 《ディフェンスサポート》/5 /オート   /自動    /単体    /視界/2   /対象がガード時、G値+[LV*3]。自分以外でラウンド1回 《ランナウト》     /3 /オート   /自動    /自身    /至近/6   /エフェクト一つのLVを2上げる。上限を超えてもいい。使用回数は増加しない。1シナリオにLV回 《戦術》        /7 /セットアップ/自動    /シーン(選択)/視界/6   /ラウンドの間、メジャーのダイスを+LV個。自分以外 《常勝の天才》     /7 /セットアップ/自動    /シーン(選択)/視界/6   /ラウンドの間、攻撃力+[LV*4]。自分以外で1シーン1回 《アドヴァイス》    /7 /メジャー  /自動<交渉> /単体    /視界/4   /対象が次に行うメジャーのC値-1(下限6)、ダイス+LV個 《戦場の魔術師》    /7 /メジャー  /シンドローム/3体     /  /3   /《アドヴァイス》を組み合わせた対象を3体に変更。シナリオ[LV+1]回 《弱点看破》      /5 /メジャー  /自動<交渉> /単体    /視界/3   /ラウンドの間、攻撃力+[LV*3] 《天性のひらめき》   /3 /メジャー  /      /      /  /4   /戦闘以外の全てのC値-LV 《生き字引》      /4 /メジャー  /<意志>   /自身    /至近/1   /全ての<情報:>の代用。情報ダイス+LV個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 「初手、私達から行くよ!」            0   0             シーン(選択)/視界 セットアップ:戦術Lv7+常勝の天才Lv7 オート:ランナウトLv3→常勝の天才 *ダイス+7個、攻撃力+36 「早く終わらせよう、皆」             0   0             シーン(選択)/視界 セットアップ:戦術Lv7+ランナウトLv3→戦術 *ダイス+9個 「島の風紀を乱す者は許さない!」         0   0             単体/視界 メジャー:アドヴァイスLv7+弱点看破Lv5 *C値-1(下限値6)、ダイス+7個、攻撃力+15 「皆!私の指示通りに動いて!」          0   0             3体(~8回)/視界 メジャー:アドヴァイスLv7+弱点看破Lv5+戦場の魔術師Lv7 *C値-1(下限値6)、ダイス+7個、攻撃力+15 「この戦いはあと5分以内に勝利するよ」 Lv2    0   0             シーン(選択)/視界 セットアップ:戦術Lv8+常勝の天才Lv8 オート:ランナウトLv4→常勝の天才 *ダイス+8個、攻撃力+40 「これが私の努力の全て!」 Lv2          0   0             シーン(選択)/視界 セットアップ:戦術Lv8 オート:ランナウトLv4→戦術 *ダイス+10個 「全て視えた。後は勝つだけ!」 Lv2        0   0             単体/視界 メジャー:アドヴァイスLv8+弱点看破Lv6 *C値-1(下限値6)、ダイス+8個、攻撃力+18 「大丈夫、このゲーム勝てるよ」 Lv2        0   0             3体(~9回)/視界 メジャー:アドヴァイスLv8+弱点看破Lv6+戦場の魔術師Lv8 *C値-1(下限値6)、ダイス+8個、攻撃力+18 「キツイ戦いだけど…でも!」 Lv3         0   0             シーン(選択)/視界 セットアップ:戦術Lv9+常勝の天才Lv9 オート:ランナウトLv5→常勝の天才 *ダイス+9個、攻撃力+44 「皆、まだ戦える、よね」 Lv3           0   0             シーン(選択)/視界 セットアップ:戦術Lv9 オート:ランナウトLv5→戦術 *ダイス+11個 「これで終わりだから!」 Lv3           0   0             単体/視界 メジャー:アドヴァイスLv9+弱点看破Lv7 *C値-1(下限値6)、ダイス+9個、攻撃力+21 「さぁ、一転攻勢だよ!」 Lv3           0   0             3体(~10回)/視界 メジャー:アドヴァイスLv9+弱点看破Lv7+戦場の魔術師Lv9 *C値-1(下限値6)、ダイス+9個、攻撃力+21 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  26    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:手配師 1   1   1   <調達>の判定のダイスに+3個。1シナリオに1回まで        1      0        1      0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 22 pt 【財産ポイント】  22 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 Dロイス:《申し子-セレクティッド-》         申し子専用エフェクト《ランナウト》をLv1で取得。/ボードゲームの神童と呼ばれていた。 藤屋 修斗            友情 劣等感 戻ってきてくれてありがとう。これからも一緒に頑張ろうね! 結城 明日香           友情 疎外感 まさか明日香が一緒のクラスだなんて驚いたけど、これからよろしく! 朝日野 新(あさひの あらた) 尊敬 劣等感 新くん、私、私もヒーロー目指してもいいかな……? 終日 或(ヒネモス アル)     信頼 呆れ  もうっ、心配したんだから!でも……お帰りなさい!これで"いつも通り"だね 終日 耀(ヒネモス ヨウ)     尊敬     耀くん、最後まで守ってくれてありがとう!もしUGNに入るなら…宜しくね! 三川 初音           友情     ねぇ、これからもまた一緒に遊ぼう?もし勉強が難しいなら言ってね! ■その他■ メモ: ■概要 スーパーコンピュータ並のその頭脳から、ギリシャ神話に登場するゼウスの妻の名 メーティスと呼称される。 幼い頃に島の小学校に転校するが、物をはっきりと言ってしまう性格とその趣味も相まって、4人以外の友達が少なかった。 しかし、島自体は都会よりも住みやすく自分に対しても優しくしてくれたことから、心を許し、落ち着いている。 都会では志を同じくする好敵手はいたが、受け入れてくれる友達はおらず、心配した祖父が自然豊かな島へと引っ越しを決意。 元々祖父が嗜んでいた将棋や囲碁をよく遊び、大会などでも成績を残し、その地方ではやや有名な少女だった。 成長後はチェスや麻雀などにも造詣を深め、まさにボードゲームの申し子と言われることになる、かもしれない。 戦闘時は頭上にミニクラウンが(不思議な力で何故か)現れる。 戦場をボードと称し、"プレイヤー"として友人たちに指示を出す。 「右に5マス(歩)、前に3マス(歩)!」 結城 明日香(ゆうき あすか)。明子のライバルだった少女。仲がいいというよりは切磋琢磨し合う仲だった。 ↓5年後-高校生-↓ 彼が居なくなってから。家族に叱られて心配されてから。 明子は力を失ったが、周りを心配させないように、しっかりしようと決めた。 中学に上がる頃には常に勉学に励み、成績は常に1位争い。中学も生徒会に入り、生徒会長を務め上げた。 高校に入ってからも努力を続け、今や能力のあった小学生の頃よりも賢くなり、周りからの信頼も得た。 1年生の頃は風紀委員会に所属し、荒れた生徒を正しながら傍らで終日 耀を気にかけていたが、2年生に上る直前に生徒会に勧誘され、書紀の座についた。 かつての友人たちとは今も交流はあるが、どちらかと言うと学業に重きをおいた行動を取るようになった。 ただし、そんな生活の中でもゲームだけは彼女の心を癒やし続けた。 今は、周りからの信頼を得るためにだて眼鏡までかけ始めた。 もちろん、家族も含め周りには「目が悪い」と嘘をついている。 戦闘中は、眼鏡があると気が散るので外し、ミニクラウンは人の目を気にして小さなヘアピンとなった。 ねぇ、皆。私もまた、夢を見てもいいかな。 私も、正義のヒーローになりたい。 私が一番。それはまだ消えてないけれど、それでも。 皆と一緒に戦って、島を守って。そうしているうちに、この力を正義のために使いたいと思ったの。 だからね、今更恥ずかしいけど、UGNに入りたいなって思ってるんだ。 もう一度、子供の頃のように、私も夢を見て、羽ばたきたい。 許して、くれるかな? 大好きな皆。今日までありがとう! url: https://charasheet.vampire-blood.net/1506313