タイトル：おっとりJK

キャラクター名：四ノ宮 穂摘(Shinomiya Hodsumi)
種族：
年齢：16歳
性別：女性
髪の色：灰茶 / 瞳の色：灰茶 / 肌の色：色白
身長：150cm
体重：43kg

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：エンジェルハィロゥ、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL1 / 判定 4r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 3r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 17
【戦闘移動】　 22ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《サイレンの魔女》/4　/メジャー　/対決　　/シーン/視界/5　　 /攻撃力:+Lv×3の装甲無視全体攻撃。
《先手必勝》　　　/2　/常時　　　/自動成功/自身　/至近/-　　 /【行動値】+Lv×3。侵蝕基本値+4
《主の恩恵》　　　/3　/マイナー　/自動成功/自身　/至近/2　　 /エンジェルハィロゥを含む判定にダイス+Lv個
《光の弓》　　　　/2　/メジャー　/対決　　/-　　 /視界/1　　 /攻撃力:+Lv+2。同エンゲージ内への攻撃不可
《マスヴィジョン》/3　/メジャー　/対決　　/-　　 /-　 /4　　 /攻撃力+Lv×5。シナリオ中3回まで使用可能


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
破邪の光弓　　　　3　　 6r+2　16　　　-　　 視界　主の恩恵→サイレンの魔女+光の弓
天上の火　　　　　3　　 6r+2　31　　　　　　視界　主の恩恵→サイレンの魔女+光の弓+マスヴィジョン

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　17　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ:噂好きの友人　　　　　　　　　　　　 1　　 0　　 <情報:噂話>の判定ダイス+2
思い出の一品(うさぎのキーホルダー)　　　　1　　 0　　 <意志>判定の達成値+1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　1 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
須藤 晶　　　　　　　　　　　　 幸福感　劣等感　HOより決定。
義父　　　　　　　　　　　　　　執着　　憎悪
菊島 水樹（PL:れんげさん）　　　誠意　　隔意
楠茨 壱萬（PL:長山さん）　　　　尊敬　　恐怖
織田 ノッブ（PL:かばやきさん）　尽力　　不安




■その他■

メモ：
穏やかでおっとりとした雰囲気の女子高生。
小柄且つ大人しく控えめな性格であり、目立つタイプではなく友人と呼べる数もごく僅か。
5歳の頃、母の再婚相手である義父の元で暮らす為に遠くの地に引っ越すものの、14歳の頃に義父が殺人事件を起こし逮捕されてしまう。
やがて地域からの目線や排他性に耐えられず、母子共に故郷に戻り今に至る。
元々は今よりも溌剌とした性格だったが、血の繋がりは無いとはいえ、これまで大切に育ててくれた父が人を傷付ける事件を起こしてしまったことや、これまでに繋いできた友人達との縁がすべて切れてしまったことがトラウマとなり、積極的に人との関わりを持つことが出来なくなってしまった。
幼馴染である須藤 晶(NPC)とは、引っ越して以降も手紙やメールでのやり取りを頻繁に行なっていた。戻ってきた自身を迎え入れ、探求部にも勧誘してくれた彼に対し好意とも信頼感とも感謝つかぬ感情を持っており、最近では同じ探求部の部員達にも心を開きつつある。
「父は何故人を傷付けたのか」「どのような気持ちだったのか」「私たちのことを考えはしなかったのか」等、今でも義父に対する問いが湧いては頭から離れず、彼に対する理解を得ることが出来ないことに悩んでいる。
友人を助けることと引き換えにUGNに加入した。
母と祖母の手作りおはぎが大好物。

シナリオ「remember tomorrow」クリア。
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https://charasheet.vampire-blood.net/1509774