タイトル:八鶴夕夜 キャラクター名:八鶴夕夜(やつるゆうや) 職業:武芸者(剣舞士) 年齢:21 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:浅黒色 身長:172cm 体重:52kg ■能力値■ HP:13 MP:16 SAN:87/87      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  13  16  17  13  12  13  15  13  16 成長等 他修正 =合計=  11  13  16  17  13  12  13  15  13  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      92%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》64%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《木刀》      99%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 54%  ●《忍び歩き》76%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  70%   《図書館》 25%  ●《目星》  51% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  75%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》62%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》12%  ●《芸術(剣舞)》  97%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《芸術(釣り)》 5%    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称          成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 百銘剣(法具仕様木刀)   99 1db8+db タッチ     1       40 / 装甲20、物理無効貫通、対霊特攻                                       / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 釣竿(組立式)      1   0   1d6+dbの打撃武器としても使用可能。 サイフ          1   0   5000円ほど入ってる。 木彫りの涙        1   0   常時所有者に3の装甲付与、精神汚染軽減 ラジカセ&カセット    1   0   剣舞用BGM 小狼の指輪        1   0   1d6の魔力消費でイヌ科動物を眷属に出来る。 =所持品合計=     0 所持金    5000 預金・借金 ■その他■ メモ: 八鶴夕夜 ステータス siz12 str11 con13 dex17 app13 int13 pow16 edu15 状態(最初期→現在) HP13 MP16 db0 SAN80→82 技能値(最初期→現在) 拳60→64 木刀89→99 回避89→92 目星40→51 聞き耳51→54 忍び歩き70→76 登攀70 跳躍70→75 説得55→62 芸術(剣舞)80→97 クトゥルフ神話0→12 ……… 「ははっ、いいねぇ、パンクだ!! なら俺達も踊ろうか!? さぁ、行こうぜアリィ!!」 ……… 概要 日本各地を転々とする武芸者。 両親不在で母方の家が皇族の血を引いている事以外は普通の青年で、祖母の元で普通に過ごしていたが、16歳の時に祖母が死去する。祖母が死ぬ間際に「貴方のような孫に看取ってもらえて誇らしい」と言った事に対して「自分も死ぬ時に誇れるものを残したい」と思い、それを探す旅に出る。 旅の始めに親戚がいる愛知を訪ねたが、そこで見た棒の手(愛知県の伝統芸能。刀と棒による演舞)の虜になり、旅の方針を武者修業に決定。 「自分だけの棒の手」を作るために多くの道場を訪ね、時には道場や舞台でバイトをしながら旅をしている。 旅を続けて五年、16の道場から基礎を会得した頃、一番気に入っている富津市の港でロシアからやって来た魔術師の少女アリーナと出会い、神話的驚異が人々に与える災いの大きさを知ることとなる。 アリーナに協力して深きものども達と銀の黄昏教団の連合軍を退けた実力を彼女に買われ、アーティファクト回収の旅に同行する用心棒となった。彼女のことは愛称である「アリィ」の呼び名で呼んでいる。 性格 良くも悪くも朗らかな享楽主義者。 基本的な行動原理が「楽しそうか」と「かっこいいか」の2つという単細胞っぷり。 しかしそんな不純な動機で始めた武芸に対しての熱意は強く、真摯に鍛錬に取り組む様は彼が訪れた道場の師範全員から高い評価を得ている。 基本的にいつも楽しそうにしており、本人が自覚していない所で陰気を払っていたりする事も多い。 探索者としての能力 身軽な動きに長けた探索者。 棒の手を改良して編み出した独自の剣舞で敵の気を引きつつ受け流しと回避に徹して敵の隙を作ることを得意としている。 また、剣舞をより美しく見せるために跳躍と忍び歩きの心得を会得しており、趣味の木登りで培った登攀技術もあって、忍者のような隠密活動も出来る。 探索は目星、聞き耳と最低限の事しか出来ないが、ほぼ身1つで道場を渡り歩いた経験から道場に試合を申し込む、あるいは道場で働かせてもらうために交渉術が自然と成長した。交渉術自体も説得のみと最低限の事しか出来ないが、人柄や性格が交渉の後押しをするため、相手に悪い印象を植え付けず交渉出来る。 木登り以外の趣味は釣りだが、腕前の方は壊滅的。 『木刀』 木刀などの得物を振るうための技能。 木刀に限らず剣舞用の鉄剣や儀礼用の宝剣を用いるために使うことも可能。 下記の百銘剣や剣舞用の刀剣を用いる際はそれらを片手で扱えるようになる。 『芸術(剣舞)』 農民達が自衛のために編み出した武芸を元にした伝統芸能「棒の手」を夕夜が独自に改良して編み出した我流剣舞。 様々な武術の基礎をも取り入れた独自の舞は行く人々を引き寄せ、戦闘中ですら敵の注意を逸らすことが出来る。 戦闘中に木刀と同時に用いることで、下記の2つの効果が使える。 ※下記の効果の使用は、必ずキーパーとの相談をした上で許可を貰い使用すること。 『落葉剣』 ・刀攻撃時に剣舞を同時に振って発動。 ・筋力dbを一段階上昇する(0→1d4)。 ・状況に応じて忍び歩き、跳躍などの技能を併用することでdb1追加。 『柳流し』 ・受け流し、または回避時に剣舞を同時に振って発動。 ・武器へのダメージを最低限に抑える。 ・回避と攻撃を同ラウンドで両方使用することが可能になる。 特徴(2015年特徴表) 『動物に好かれる』 独特のたたずまいからか、大抵の動物に好かれる。 『暗黒の祖先』D 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 詳細は資料最下部。 アーティファクト 『百銘剣』 ・分類、擬似アーティファクト。 ・武者修業開始から夕夜が愛用していた普通の木刀…だったのだが、耐久力回復の為にアリーナの力を借りて修理した結果、2人がクリティカルを乱発し魔改造されることになった。具体的な恩恵は以下の通り。 ・幸運クリティカル(夕夜) →修理に用いる木材が御神木になった。 物理無効系装甲貫通。 ・製作(儀式用法具)クリティカル →本物の刀剣と打ち合える耐久力を得た。 耐久力倍化。 ・魔法知識クリティカル →魔術による強度強化がより強固になる。 非消耗型装甲20追加、腐食無効。 御神木で作られた刃のパーツと元々の木刀の木材で作られた峰と柄のパーツの二つを組み合わせて作られている。 強度面が飛躍的に強化され、下手な神話生物の一撃が直撃しても傷一つ付かない。 また、神木を用いた作用で霊体の相手に与えるダメージが倍化するという隠し性能も秘めている。 製作者のアリーナ曰く、『剣というよりは剣の形をした盾』。片手で振れるほど軽いため、筋力が低いが防御技術に長けている夕夜とは非常に相性が良い。 『稲荷の村』のシナリオ開始前にアリーナの特殊改造により特殊な印を刻まれたことで、持ち主の夕夜が魔力を消費することでどこにあっても夕夜の手元に瞬間移動する機能が追加されている。 会得魔術 怪力 ヴールの印 クリアシナリオ、成長 『ある魔術師の来日』 技能…回避89→92      木刀89→91      芸術(剣舞)80→86      説得55→62      クトゥルフ神話0→7 魔術…怪力、ヴールの印を習得 正気度…80→72 『奇妙な共闘』 技能…芸術(剣舞)→86→93      跳躍70→75      クトゥルフ神話7→12 魔術…怪力の練度が上がった 正気度…72→68 『稲荷の村』 技能…木刀91→93 魔術…怪力の練度が上がった      怪力による正気度喪失が0になった      ヴールの印の練度が上がった 正気度…68→74 『白露の歌姫』 技能…木刀93→99      芸術(剣舞)93→97      目星40→48      忍び歩き70→76 魔術…怪力の練度が上がった。      怪力を無詠唱で発動可能になった。      ヴールの印の練度が上がった。      ヴールの印による正気度消費が0に      なった。 正気度…74→82 『DOIL』 技能…拳60→64      目星48→51      聞き耳51→54 魔術…特に無し 正気度…82→87 回収したアーティファクト、魔道書 『ある魔術師の来日』 ・グラーキの角剣 ・瑠璃色の宝石 ・強化魔術の書(複製) 『奇妙な共闘』 ・エイボン石 ・屍食教典義 『稲荷の村』 ・十握剣(魔力投与) ・稲荷の宝珠 『白露の歌姫』 ・白豹の大皮衣 ・子狼の指輪 『DOIL』 ・特に無し ※以下重要なネタバレ ↓ 好き、嫌い、好き、嫌い ↓ 好き、好き、好き、好き 大好き、大好き、大好き、だから ↓ 害なす者は、妾が赦さぬ ↓ 暗黒の祖先 危険度1d100→98(神格級の邪悪) 『アマテラスの血族』 アザトースの断片を体に取り込み神格と化した九州の巫女、『アマテラス』。 遥か昔に朽ちた身でありながらその精神をドリームランドに移し世界の支配を目論む彼女は今も尚子孫である天皇陛下を操り、その配下にある抗神組織『黒蜥蜴』を自らの手足として世界への復帰のために暗躍している。 本人には自覚が無いが、夕夜は皇族の中でも特に天皇家との血の繋がりが濃い。 彼が妙に人や動物に好かれ、あるいは気迫のみでそれらを怯ませる事が出来たのは、万魔を従えるアマテラスの血を受け継いでいるからこそ出来る芸当だった。 当然彼女の血を引いているため下手をすればアマテラスに駒として利用される恐れもある。しかし現在夕夜と共にいるアリーナが行なっているアーティファクト回収作業が外敵を減らしたいアマテラスにとって思いの外都合が良いため、その旅の護衛役である夕夜は精神汚染による駒の候補からは外されている。それどころか彼の持つ素質や人柄に惚れて実の息子のように溺愛しており、いずれは自分の後継者として側に置こうとも考えている。 その為アマテラス自身よりも夕夜を不確定要素として警戒する黒蜥蜴の隊員達の方が彼にとっては危険な存在となり得る。 余談 旅先で出会った中でも特に仲の良い初老の男性とその妻のおばあちゃんがいる千葉県富津市の小さな舞踊道場が彼の旅の拠点。 シナリオクリアした際に助けた身元不明の少女達などもここで面倒見てもらっている状態で、時々彼女達の顔を見るために彼はこの場所に帰ってくる。 ■簡易用■ 八鶴夕夜(やつるゆうや)(男) 職業:武芸者(剣舞士) 年齢:21 PL: STR:11  DEX:17  INT:13 アイデア:65 CON:13  APP:13  POW:16  幸 運:80 SIZ:12 SAN:87 EDU:15 知 識:75 H P:13  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]