タイトル:171028 キャラクター名:ボリア・ドルムント 年齢:23 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :治癒師 スタイル:ヒーラー ■能力値■ HP:34 MP:48      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8   9  13  10  12 作成時    0   0   0   2   0   3 →/5点 成長等    1         1      1 その他 =基本値=   9   8   9  16  10  16 スタイル   0   1   0   2   1   2 他修正 =合計=    3   3   3   7   4   7 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+3 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考        0        0 合計 0       0 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 他修正 合計     0   0    0     0     0    0    0   12  8   =2sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      0 = 重量総計 =     0 / 18 ■特技■ 《特技名》         SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法習得》     1 /     /  /  /  /   /  / /基礎魔法2個 《魔法習得:生命魔法》   3 /     /  /  /  /   /  / /生命魔法Lvまで 《混沌操作》       1 /     /  /  /  /   /  / / 《ルーンアンプリファイア》1 /常時   /  /  /  /   /  / /魔法ダメ、HP回復量+2D、行動力-5 《医学の徒》       1 /     /  /  /  /   /  / / 《天地応現》       1 /     /  /  /  /   /  / / 《人体構造把握》     2 /     /  /  /  /   /  / / 《技能鍛錬:話術》     1 /     /  /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》         SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《ケアレス》         /     /  /  /  /   /  / / 《レストアヘルス》      /     /  /  /  /   /  / / 《フィジカルエンチャント》  /     /  /  /  /   /  / / 《キュアライトウーンズ》   /     /  /  /  /   /  / / 《リウィンド》        /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦禍/ 経験1:学生運動/ 経験2:非才/ 目的:王佐/ 禁忌:怠惰/ 趣味嗜好:お茶などに砂糖を入れない/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 戦争孤児になっていたところを、後に師匠となるとあるヒーラーに拾われる。 師匠はメイジとして育てるつもりはなかったが、門前の小僧として師匠の真似をしていたところ、資質があるという事が判明、師匠の推薦でアカデミーへ入学。 しかし、入学後、大きな問題が判明する。 回復魔法やそれを補助する魔法以外には、才能が皆無だったのである。 挫折を味わった彼女は、それへの反動のように学生運動へ参加。 当然捕縛されるが、師匠の言伝もあり極刑は免れ、島流しのような形で辺境のこの地へと赴任することとなる。 以後、監視の目が行き届かないことをいいことに、定期報告以外のアカデミーの仕事は行っていない。 シドの失踪後も、アカデミーには「先生は更なる研究のために領内を飛び回っております」等と報告を続けていたため、後任の赴任が遅れた。 アカデミーの体制、思想への反発が強い彼女が、メイジの本懐をロードの補佐に見出すのは自然な成り行きであった。 シドの失踪後、実質的な筆頭補佐となってからは、内政・外交に深謀遠慮を巡らしている。 師の教えのひとつでもある「回復役が最初に倒れる訳にはいかない」を信条とし、メイジにしては重装備を好む。 マテウスに対しては野心が無さすぎる上性癖も問題アリだとみているが、領民への想いは間近で感じているため、忠誠を尽くすつもりである。 ヴォルフガング、マリオンという二人の邪紋使いとも、2年を越す付き合いであることもあり、それぞれ一目置いている。 イグニスに対しては歳の差もあり、アカデミーの手先という警戒心は薄く、悪しからぬ印象を持っている。尤も、仕事を押し付けるという実利も多分に含むが。 目下の懸案事項はピエージュ及びリゼの国が誇る軍力。 水門の件についてはそれどころではないというのが正直なところではあるが、放っておけばアカデミーが介入する事は必至なので、放置する訳には行かないのが頭痛の種。