タイトル:ソラ・ブルーハイル キャラクター名:ソラ・ブルーハイル 年齢:21 性別:男性 髪の色:濃青 / 瞳の色:青 / 肌の色:薄肌色 身長:174cm 体重:75kg 種族:ヒューマン レベル:1 Lv クラス:ファイター ■能力値■ HP:32 (回復力:8 / 回復回数: 12) イニシアティブ:0     筋力 耐久 敏捷 知力 判断 魅力 作成時  16  15  11   9  14  13 種族    0   2   0   0   0   0 他修正 成長等 =合計=  16  17  11   9  14  13 ■技能■ 技能  習得 種族 特技 判定値 メモ 運動   - 5     7 持久力  - 4     6 軽業   -      -1 隠密   -      -1 盗賊   -      -1 魔法学  -      -1 歴史   -      -1 宗教   -      -1 地下探検 -      2 治療   -      2 看破   -      2 自然   -      2 知覚   - 4     6 はったり -      1 交渉   -      1 威圧   - 3     4 事情通  -      1 ■パワー■ パワー名の前のマーク ○:無限回パワー ☆:遭遇毎パワー □:一日毎パワー !:武器 数字:増幅 *:汎用 《パワー名》        /タイミング/判定/対象/防御/射程/取得   /効果など 《☆ヒロイック・エフォート》/フリー/  /自身/  /  /ヒューマン/ 《○》           /////// 《○》           /////// ■クラス特性と特技■ 《種族特性名》 /条件/効果など 《ボーナス特技》/  /最初に習得する特技を2個にすることができる。 《追加技能》  /  /技能に追加がある。クラスが選択に対応していれば計算済み。詳細は技能の欄を確認すること。 《クラス特性名》    /条件/効果など 《ファイターの標的》  /  /成否を問わず、攻撃した目標を君の次のターンの終了時までマークする。あなたに隣接しており、かつマークされた敵がシフトしたりあなたを含めない攻撃行動をした場合、その敵に対して 即応・割込アクションで1回の近接基礎攻撃を行える。 《卓越の戦士》     /  /機会攻撃の攻撃ロールに【判断力】修正値のボーナスを得る。これが移動中に命中した場合、対象の移動をそこで終了させる。 《ファイターの武器の才》/  /作成時に片手武器か両手武器かを選択する。選択した系統の武器の攻撃ロールに+1のボーナスを得る。 《特技》/条件/効果など 《》  /  / ■装備■ ・武器 価格 能力 修正 命中 目標 威力 能力 修正 追ダメ 名称 / 備考    筋力      3               0    /            0               0    / =価格合計= 10 G ・防具    AC 修正 頑健 反応 意思 移動 判定  価格  名称 / 備考 鎧 : 6              -1  -1   40 チェインメイル / 盾 : 1         1             5 ライト・シールド / 首 :                         / 修正: 基本:  10   13  10  12 種族:       3   1   1   6 =合計=  17   16  12  13   5  -1   45 G ・装飾品     価格 名称 / 効果  頭 :      /  腕 :      / 両手 :      /  腰 :      /  脚 :      / 指輪1:      / 指輪2:      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 価格 重量 備考 =所持品合計=     0 G (重量 46/上限160) =装備合計=      55 G = 価格総計 =     55 G 所持金      G    S    C ■その他■ 経験点:0点 (Lv.1) 成長履歴: No.獲得経験点(達成/ボーナス) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 自分がまだ新参兵だった頃、共に兵士を志願した親友が戦いによって亡き人になった。 現実を突きつけられ、自分の無力さを感じた。何が正義か、興味本位で兵士になったソラにはありえなく、理解しがたい世界だった。 こんなことなら平和に暮らしておけばと後悔するのみだった。 ソラ自身の考えでは争いを好まない。話し合いを優先し、平和的解決ができるのなら極力その道を征く。 争いは哀しみしか生まない。 そんな事なら、争いなど起こすべきじゃない、そんな想いで自分の道を歩いている。 親友を失った戦いの記憶がソラ自身のトラウマとなって悩まさせている、忘れてはいけない記憶、消してはいけない記憶。 そう自分自身に言い聞かせなければ自分を保てない、 自分は生き残った命として、親友の想いを胸に前を向き続ける。 だが、そんなソラの想いなど上の者には関係などない、ソラが望まぬ戦いだとしても、 ソラはその指示に従う。悲しい選択でも、それでも、一人の兵士として、自分の命を削ってゆく…。