タイトル:防人 大翔(サキモリ ヒロト) キャラクター名:防人 大翔(サキモリ ヒロト) 種族:オーヴァード 年齢:18 性別:男 髪の色:茶髪 / 瞳の色:赤茶色 / 肌の色:健康的 身長:173 体重:61 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 1r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《妖精の手》     /2 /オート  /自動/-   /視界/4   /ダイスの出目を10に 《コンセ:ノイ》    /2 /メジャ  /対決/自身 /-  /2   /C-LV 《コントロールソート》/1 /メジャ  /対決/-   /-  /2   /<白兵>を【精神】で判定 《急所狙い》     /5 /メジャ  /対決/-   /-  /2   /攻撃力+LV*2 《コンバットシステム》/3 /メジャ  /対決/-   /-  /3+2  /白兵判定ダイス+(LV+1)(達人指定) 《エクスマキナ》   /1 /オート  /自動/-   /-  /4   /達成値+10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 日本刀      5   0   -1   5    3              0   0 秩序の剣         1   12r+4 20   3      C:ノイLV2/コントロールソートLV1/コンバットシステムLV3/急所狙いLV5 コスト11 秩序の剣(100%)    1   13r+4 22   3      C:ノイLV3/コントロールソートLV2/コンバットシステムLV4/急所狙いLV6 コスト11 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ウェポンケース  1   1   1 コネ:UGN幹部 1   1   1             1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意 備考 Dロイス:達人(コンバットシステム)       (コンバットシステムを指定) 父親                慕情 恐怖 もう、一人しかいない家族で、一生父親と思えない人だ フィン・ブースロイド        尊敬 隔意 塞ぎこんでいた時、話し相手になってくれた キリツグ                   庇護 憐憫 ■その他■ メモ: PCの思い出 「スタンドアップ・オーヴァード」 経験点22点 --- 正義の味方系UGNチルドレン 困っている人が居れば見過ごせないタイプの明るめ好青年、喋り方が若干古風 明確な敵や、UGNの敵や命令には割と容赦なく従うチルドレンでもあるが、 可能性が少しでもあるならば、一人でも多くの命を救おうともしてしまうような、冷血さと熱血さが共存する、矛盾した正義感の持ち主 どれだけ傷ついても笑顔で笑ってしまう、そんな性格である かつて、弟がジャームと化し、それを処分されることを拒んだ母親に連れられてUGNを裏切ろうとするが、 それを父親に阻止され、失敗に終わる。 その際に父親に、「殺されたくなければ、そのダブルクロスとジャームを処分しろ」という命令と共に覚醒させられる。 最初はためらうも、母親にもまたジャーム化の傾向が現れ、殺されそうになってしまったところで、彼女と弟を自らの手で下す。 そうして、父親にこう彼は褒められた。「お前は良いエージェントになる、と」 そんな経緯があってか、自分が無理をしてでも他人を守り通す、という自己犠牲精神の塊のような性格になっている。 また、その事件の際に感情表現が鈍くなり、完全演技で常時誤魔化している url: https://charasheet.vampire-blood.net/1543651