タイトル：柴犬のココ

■パーソナルデータ・経歴■
名前：可可(ココ)
正体：犬
年齢：7(外見11)（看起來像男孩子的女孩）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]わんこ（0）:動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない
[基本]なつく（4）:対象に対象へのつながりの強さと同じ数の想いを与える。印象判定と同時に使用してもよい
[基本]なでなで（6）:対象に撫でてもらうことが条件。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る
[基本]だいじょうぶ（6）:びっくりしたり喧嘩に負けた相手を元気づける
[基本]みがわり（8）:誰かが何か危険な目に合いそうなとき身代わりになる。当然ダメージは受ける。使用時に登場していなくても構わない
[基本]ほえる（10）:けもので対象のおとなと対決し、対象をびっくりさせる。対象が変化なら変化を解除する
[弱點]無欺⇆對不起（8）:不能說謊／好好道歉會被原諒
[]（）:



■能力値■
へんげ：（2）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（3）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（1）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（2）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（家族）Lv3 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（憧れ）Lv4 ☆ 4Lv（家族）＜靜音＞
あなた（保護）Lv3 ☆ 3Lv（信頼）＜砰砰＞
あなた（保護）Lv3 ☆ 3Lv（愛情）＜洋子＞
あなた（好意）Lv2 ☆ 0Lv（）＜鈴音＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+15/場面]
想　い：0[+12/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
動物型態：
標準身材的雌柴犬。以狗勾來說早應該過了活潑好動充滿好奇心的時期，但在可可身上完全看不出這個跡象。不知情的人可能會以為是剛成年的年輕狗勾。
頸上掛著前主人給的紅色項圈。因為非常親人，受到大家的愛戴，在村裡過著見吃討食、見澆水玩水、見小孩玩鬧的悠哉生活。
是隻會送孩子們上學，甚至跑進學校的公共(?)柴犬。每天以巡視地盤(?)為樂。

化成人形：
約11歲左右的小學生樣貌。可可偶而會在黃昏時變成人形和下課的孩子們一起玩鬧。有時候村里會突然出現比較多外地的孩子，聽說是因為ㄒㄧㄣㄋ一ㄢˊ還是ㄕㄨˇㄐㄧㄚˋ的樣子，但這不重要！總之可可就是會想要變成人形和他們一起玩嘛！

關於以前的事：
原本的主人是個很老很老的爺爺，爺爺的女兒把年幼的可可帶來後就沒有再出現過了。
爺爺把可可命名為きなこ,相當疼愛地照顧著。
可可大概一歲半的某天，爺爺突然倒底不起。可可又吠又嗚咽叫阿叫地想叫醒爺爺，但只叫來了其他村人，把倒地的爺爺帶走。
然後爺爺也再也沒有回來過。
之後可可靠著大家的救濟(?)就這樣在村里生活著，負責守著爺爺小小老老的房子。