タイトル:フランチェスカ キャラクター名:フランチェスカ 種族: 享年:14 髪の色:黒  / 瞳の色:濃い紫 / 肌の色:紫がかった灰色 身長:157 体重:? ポジション:オートマトン クラス: ゴシック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 幸福の時   幸せ、幸せなんだ。不安も、悲哀も、なにも、無い。 賞賛     拍手の海が響く。それだけのことを、きっと私は成しえた。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   2   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護     : オート   : 効果  : 0-1 : 1ターン1回、他姉妹のアクションマニューバのコスト0。自身の現在行動値-1 [メインクラス] 広がる尾羽  : ラピッド  : 0   : 0-1 : 【舌なめずり】移動妨害1 [メインクラス] 背徳の悦び  : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可にする [サブクラス]  死人の流儀  : ジャッジ  : 効果  : 0-1 : コストの代わりに、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。支援2or妨害2 []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      野生本能   : オート   : -   : 自身: 【カンフー】最大行動値+1 [頭]      生存本能   : オート   : -   : 自身: 【アドレナリン】最大行動値+1 [頭]      古いゴーグル : オート   :    :   : たからもの []             : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      羽毛の肉体  : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 【あるびの】支援1 [胴]      追い風    : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 【よぶんなめ】支援2 [胴]      指向性の突風 : ラピッド  : 3   : 0-2 : 【ワイヤーリール】移動1 []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 貴様の肉体は猛禽のそれ。醜い醜い【羽毛の身体】だ。【広がる尾羽】を振りかざして、求愛行動でもしているつもりか? 食物連鎖の下位たるおまえに戦闘力などありはしない。【野生動物としての生存本能】に身を任せて、逃げ惑うがいい。 その代わりに貴様には姉妹を支援する力をくれてやる。矢面は他人に任せて、せいぜい高みの見物をしていることだ。 【追い風】吹かせて姉妹を【援護】しつつ、【指向性の突風】を唸らせて、敵をこちらの領域へと誘いこめ。 誘い込んだ敵は他の姉妹によって【死人の流儀】を教え込まれる。それを空からただ眺めるのはまさしく【背徳の悦び】だろう。 異形となった自分自身から、いつまで心を殺して目を背けるつもりなのか……楽しませてもらうぞ『オートマトン』。