タイトル:ネクロニカ蛍 キャラクター名:ケイ(蛍) 種族: 享年: 髪の色:青  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:154 体重: ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 孤立     優秀だった自分達と大人の周りには深い深い溝が生まれた。優秀すぎる故に狐憑きだとか化け物だとか、そういう風に避けられた。両親は優秀な自分達を使い勝手の良い駒として扱った。 比較     いつも比較されてきた。同じ顔、同じ声の、片割れに。自分よりも優秀で人気者な、片割れ。妬ましくて羨ましくて、でも、大切な自分の半身。自分の出来ることは片割れには出来なくて片割れが出来ることは自分には出来ない。暗い感情を抱きつつもずっと、ずっと、片割れと自分は、仲良しだった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   1   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  心は人のまま   : オート   : なし  : 自身: 【足掻く】狂気点を使って振りなおす際、出目+1 [メインクラス] 時を忘れた躰   : オート   : なし  : 自身: 【時計仕掛け】改造3パーツ取得 [メインクラス] 想いを載せて   : ラピッド  : 1   : 自身: 【円舞曲】ターン終了まで攻撃判定-1 [サブクラス]  機械なら平気   : ダメージ  : 0   : 0~1: 【庇う】対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可 []               : オート   :    :   : [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      誰かの面影    : ジャッジ  : 2   : 0  : 【エンバーミング】妨害2.1ターンに何度使ってもよい [頭]      水煙草の中身?  : オート   : なし  : 自身: 【アドレナリン】最大行動値+1 []               : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      汝、銃光を向けよ : アクション : 2   : 0  : 【ライトセイバー】白兵攻撃1+切断+連撃1 [腕]      ドミネーター   : アクション : 2   : 0~1: 【大型拳銃】射撃攻撃1 []               : オート   :    :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      おとこのこ    : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      蔦の絡まる水煙草 : オート   : なし  : 自身: 【エナジーチューブ】最大行動値+2、装備箇所にダメージを受けた際、あなたは任意の基本パーツを追加で損傷しなくてはならない。 [胴]      壊れた懐中時計  : オート   : なし  : なし: たからもの []               : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      誰かの背骨    : オート   : なし  : 自身: 【しっぽ】1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: CoC探索者雨宮蛍の外見をした別人 一人称ボク、二人称は君 元々は気弱な性格。しかし、それを隠すかのようにどこかで聞いた王女のように気丈に振る舞う。 他人との接し方が分からないためツンケンな態度を取ってしまうが、姉妹が自分のような孤独を感じさせないために常に笑顔を浮かべる。 そしてかなりの負けず嫌い。 宝物「壊れた懐中時計」 孤独 優秀だった自分達と大人の周りには深い深い溝が生まれた。優秀すぎる故に狐憑きだとか化け物だとか、そういう風に避けられた。両親は優秀な自分達を使い勝手の良い駒として扱った。 だから自分達は互いに愛し合い疎み合い、武を、学を高め合い、それで、遊んだ。誰も自分達に"普通の遊び"を教えてくれなかったが故に PL2村長の子供「比較」 いつも比較されてきた。同じ顔、同じ声の、片割れに。自分よりも優秀で人気者な、片割れ。妬ましくて羨ましくて、でも、大切な自分の半身。自分の出来ることは片割れには出来なくて片割れが出来ることは自分には出来ない。暗い感情を抱きつつもずっと、ずっと、片割れと自分は、仲良しだった。 記憶の欠片「依存」 望んでこんな風に成長したわけじゃない。 望んで賢くなったわけでもない。 なのに何で周りはこんなにも受け入れてくれない? 受け入れてくれないことが悲しくて、辛くて。 だから、妬ましくて大切な半身に、縋った。 それは半身も同じようで。僕らは互いに依存した。 記憶の欠片「間違い」 全てを終えてから気が付いた。気が付いてしまった。 大切だから、同じだから、一つになればいいと思っていた。 原因を全部なくせば気持ちも晴れると思ってた。 でも、現実にはそうではなくて、現実は、ただ、寂しくて虚しくて。 無意識に片割れの名を紡いだ。思い出せない名前を。 けれど、その名を呼んでも誰も言葉を返してはくれない。 そう、自分は全てを間違えたのだ。 【たからもの】 への依存 ■■■□□ 発狂【幼児退行】(最大行動値減少(-2)) 【睡】への執着 ■■■□□□ 発狂【】() 【燐】への執着 ■■■□□□ 発狂【】() 【幸】への独占 ■■■■□□ 発狂【】() 【片割れ】への保護 ■■■■□□ 発狂【】()