タイトル:朝日野 新 キャラクター名:朝日野 新(あさひの あらた) 種族: 年齢: 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :教師 カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL6 / 判定 7r+6 〈回避〉:SL / 判定 7r 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL6 / 判定 1r+6 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 学問 【HP】    50 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》  /2 /メジャー   /  /   /  /   / 《獣の力》       /7 /メジャー   /対決/単体 /武器/2   /攻撃力+《LVx2》 《剛身獣化》      /7 /マイナー   /自動/自身 /至近/6   /攻撃力+(lvx2)、装甲+(Lvx3) 《竜鱗》        /5 /リアクション  /自動/自身 /至近/3   /装甲値+Lvx10 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー   /自動/自身 /至近/1   /1シーンLv回。戦闘移動を行う。離脱を行うことができ、封鎖を受けない。 《破壊の爪》      /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/3  /攻撃+Lv+8、G+1 《深き傷痕》      /7 /メジャー /  /   /  /2   /対象の次の攻撃-Lvx2 《衝撃相殺》      /5 /常時   /  /   /  /   /《竜鱗》使用時、ダメージ-Lvx5する 《増腕》        /3 /メジャー /  /   /  /2   /対象を範囲(選択)に 《殺意の壁》      /5 /オート  /  /   /至近/2   /対象の行う攻撃力-Lvx3 《フルパワーアタック》 /5 /セットアップ  /  /   /  /4   /行動0に。攻撃+Lvx5 《巨人の生命》     /3 /常時   /  /   /  /   / 《獣の王》       /1 /メジャー   /  /   /  /4   /リアクション不可。1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 超血統          1つのエフェクトの最大レベル+2(剛身獣化) 藤屋 修斗 友情 隔意  次はもう置いていくなよ 終日    友情 隔意  或ともどもこれからもよろしくな。 藤屋    友情 不安  危なっかしくて心配だ。困ったら頼ってほしい。 紫舟    友情 不安  心配はある。でもきっと一人でも歩いて行ける。 三川    友情 劣等感 彼女ほど頭は良くはないから、困ったら助けてくれ。 桜坂    友情 無関心 いつも皆を支えてくれている。頼っているからな。 ■その他■ メモ: 少し気弱な少年。 両親に反し、あまり矢面に立ったりすることはない性格。 基本的には静かに本を読むのが好きだが、藤屋に外に連れ出されたことにより、 彼を中心に様々な経験をした。 今の友人たちも藤屋を経由して知り合った人ばかりだし、ほとんどは彼に連れられている。 いつも藤屋の後ろをついている。 けれど、いつか、物語の主人公のように。 誰かを助けられる、ヒーローになりたい、そんな憧れを秘めている。 ---------------------------------------------------------------------------------- あの日から。 中学、高校を経て、朝日野は変わらず人助けを続けている。 困っている人は見捨てない。例え何かを失うことになってでも。 その心は小学生よりも強くなった。 それは、あの雨の日、一人、共に肩を並べられなかった後悔。 交わすことのできなかった言葉。 幾つもの思いを秘め、今日も見知らぬ誰かのために戦い続けた。 弱い者いじめは絶対に許さない。 だから多くの人との摩擦があったが、そのたび言葉を交わし、あるいは拳を交わし 信念を通してきた。 力は失った。 けれどその動きは、感覚は残っていた。 だからこそ、高校ではケンカは負けなしにはなった。 勉学は昔よりは多少成績は落ちたけれど、それなりを維持できている。 日々、筋トレや勉学、多くのことに時間を割かれ、部活動に励む時間が少なくなってしまったのが 少しだけ寂しいとは感じるけれど。 けれど、本は未だに読んでいる。 自分がどんな「ヒーロー」でありたいか、それを確かめるために url: https://charasheet.vampire-blood.net/1561639