タイトル:美奈瀬 隼人 キャラクター名:美奈瀬 隼人 種族:人間 年齢:20 性別:男 髪の色:下部白上部黒 / 瞳の色:黒(灰)/赤 / 肌の色:白黄 身長:175 体重:60 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :元ティンダロス/UGNエージェント シンドローム:ブラックドッグ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《D:雲散霧消》    /5 /オート  /自動/範囲 /至近/4   /HPダメージL-v*5 ラウンド一回 《電磁障壁》     /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ガード値+4D シーン1回 《魔人の盾》     /3 /オート  /自動/単体 /視界/2   /ガード値Lv*10 シーン1回 《磁力結界》     /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値LvD 《マグネットフォース》/1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリンング メインプロセス1回 《マグネットチェイン》/1 /オート  /自動/自身 /至近/4   /ガード・リアクション不可を可に シナリオ1回 《孤独の魔眼》    /3 /オート  /自動/   /視界/4   /範囲を単体に 《グラビティガード》 /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値+LvD 《時の棺》      /1 /オート  /自動/単体 /視界/10  /判定:自動失敗 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 D:遺産継承者:蛇王の外套       インフィニティコードの残滓。身体にまとわりついた影を拡散させることで敵の攻撃を闇に飲み込む。 S:美奈瀬 千隼       庇護 偏愛 この間反抗期がやってきたのかたまに冷たく接されって成長が嬉しい反面少し辛い。 美奈瀬 夏樹:RE      尊敬 不安 最近、『お母さん』と呼びそうになる。 ■その他■ メモ: [Personal Data] 美奈瀬 隼人(みなせ はやと)。20歳男性。 2年前にUGN支部に配属。それ以降エージェントとして宮部支部に身を置きつつ各支部に派遣されている。 趣味好きなもの共に読書。嫌いなものは騒乱喧騒。 最近の愛読書はドストエフスキーの『白痴』。 妹の千隼を溺愛しており、成長を見守るのが彼の今の楽しみだ。 最近千隼の態度が少し冷たくて悲しい。 [Secret Data] チャッP様作成CP『Dear...』の時から2年後の隼人。 旧姓名『森崎 隼人』。本物と偽物のインフィニティコード(IC)に触れた青年。 元ティンダロス戦闘員であり美奈瀬 夏樹の右腕だった。 『Dear...』後にIC自体の力(ウロボロス、Dロイス『先行者』)は失っている。 『仮面の事件』の後、UGNに正体を知られることとなってしまった彼は、自分と千隼の身を守るためにUGNに加入することを霧谷雄吾から推奨される。 『ティンダロス』のリーダー美奈瀬 夏樹、UGN側霧谷雄吾、宮部 梓の10時間に渡る議論の上で条件付で決定される。 美奈瀬側から提示された条件は ・UGN側の隼人、千隼の記録の完全な抹消 ・H市崩壊事件、通称[CODE:Gigantomakhia]の報告書の開示 ・霧谷雄吾による評議員の監視と隼人、千隼の保護 それに対するUGN側の条件は ・森崎兄妹の戸籍の抹消⇨それに対し『美奈瀬』という苗字をつけさせることを譲らなかった ・保護の観点から『宮部 梓』支部長の元にいること を提示。両者ともに快諾したこと、木を隠すなら森の中ということ、そしてICと事件の真相と黒幕を独自に探るために隼人のUGN入りが決まった。 そのため2年前以前の隼人の記録はどこにもなく、この兄妹の素性を知るのは美奈瀬 夏樹、霧谷 雄吾、そして宮部 梓とその支部所属の数人だけである。 千隼は美奈瀬の元に保護され、隼人とともに彼女の家に居候している。千隼は夏樹のスパルタ教育で一年で中学の勉強を終わらせ、17歳となった今は高校に元気に通っている。 ICを失い元あった力を失ったものの、『千隼から分けられ、仮面に飲まれなかった分のブラックドック』、そして『仮面事件の際に宮部梓から影を伝って受け取ったバロール』の力を駆使し彼の元々の根底をなしていた『護る』という覚悟を見せる。 戦闘の際、偶然か奇跡か気まぐれか、ICの解放を行った時のようにおぼろげな影をマントがごとく身にまとう。[ICの残滓] 千隼に対しては彼女が寝ていた3年間の分の庇護欲が爆発したのか常時彼女の心配をしており、千隼はそれが嬉しい反面、照れと鬱陶しさで少し態度がそっけなくなっている。 それを任務終わりに立ち寄ったBarで同じ支部の火山 蓮華に相談したところ、「さすがにそれはお前が悪い」と逆に説教をくらい、初めて自棄酒をした。 《Special Thanks》 宮部 梓 ⇔ ぶたにくさん 火山 蓮華 ⇔ ひゃみゃさん url: https://charasheet.vampire-blood.net/1572079