タイトル:ロゼスプール キャラクター名:ロゼスプール 種族: 享年:11歳 髪の色:灰褐色 / 瞳の色:灰褐色 / 肌の色: 身長:150cm 体重:50kg ポジション:ホリック クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 命      確かにあった。新しい命があなたの体に宿ったこと。自分の中に違う命がある、母としての感動。でも少女のあなたが?あるいはあなたの脳は、外見通りではない人物のものなのか? 恋の華    切なく甘い恋の思い出。誰にしていた恋だったのかもわからないけれど。あなたの中のその気持ちは確かにあって。そこをそっとなでるだけで、あなたは切なさに身を震わせてしまうのだ [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) デュウ   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) シューマ  への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   5   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  奈落の引力   : オート   : なし  : 自身: バトルパートにおいて、現在位置から「奈落」方向への移動マニューバを自身を対象として宣言する際、そのマニューバのコストが-1(最低0)される。 [メインクラス] 狂鬼      : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい [メインクラス] 怪力      : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 [サブクラス]  歪極      : オート   : なし  : 自身: レベル3変異パーツを追加で1つ獲得する [頭]      のうみそ    : オート   :    : 自身: 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      けもみみ    : オート   :    : 自身: 最大行動値+1.このパーツを行為判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない。 [頭]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援2 [頭]      よぶんなあたま : オート   :    : 自身: 行動値+2 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      かぎづめ    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃2 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ     : オート   :    : 自身: 行動値+1 [脚]      けもあし    : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 [脚]      バスケット   : オート   :    :   : たからもの。しっぽに引っ掛けたバスケット。中にはパンくずと割れた瓶とどこかの地図が入っている。 ■その他■ 寵愛点:10点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点( 10 /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 全長150cm、体重50kgほどの少し大柄な狼。の中に少女が入っている。人間の部分は狼の口元から覗く顔の一部分しかない。 口を閉じ四足で歩く姿は野生の獣にしか見えない。 狼の口を開けると顔が見えるが、赤黒い粘菌が狼の口から垂れているため表情を読みづらい。 喋ると明るく友好的。 かわいいものが好き。骨も好き。 狼の外見に劣等感を感じているようで、姉妹たちのかわいい衣装をよく羨ましがる。 「私はロゼスプール。気安くロゼって呼んでくれると嬉しいな」 「いいなーいいなー、かわいい靴履いてていいなー。私もかわいい靴が履ける足がほしいなー」 「がうがう」(骨を噛む) ロゼスプールは少女ではなく狼である。 元々は終末戦争の中でネクロマンスされた軍用犬だった。 初めのころは人のような知能はもたず、軍事作戦に連れられ、ゾンビに食らいついていた。 幾度も繰り返すうちに不特定多数の粘菌を摂取、その結果ただの犬を基盤とした粘菌ネットワークにノイズが生じ、何者かの自我と接続した