タイトル:ジャイアンパラディン キャラクター名:リンドブルム・ベリーニ 年齢:19 性別:男 髪の色:銀 / 瞳の色:銀 / 肌の色:白 身長:182 体重:73 キャラクターレベル:3 Lv ワークス :従者 スタイル:パラディン ■能力値■ HP:58 MP:49      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12   9   7  12  10 作成時    2   3   0   0   0   0 →/5点 成長等    2   2         2 その他 =基本値=  14  17   9   7  14  10 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    5   7   3   2   6   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》       命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《盾攻撃の印+強化の印》3d+6/2d6+33/0  / /8   / 《ガード》       0  /   /  / /   / 《光盾ガード》     0  /   /  / /3   / 《庇護の印》      0  /   /  / /3   / 《部隊》        0  /   /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 / /   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングソード  6    3d+6 8 11   0sq Gか攻撃どっちか+8 タワーシールド 10   -2  21 合計      16      29 11 =防具=         重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタデッドレザー    4          5     2     3            -1  -1 ブーツ         1               1 名馬:アーマードホース       1    3     2     2            -1  4 他修正 合計          5   -2  1    11    6     8    0    0   3   15  =4sq ■所持品■ 名称        重量 備考 MPヒールポーション 2 HPヒールポーション 2           0 =所持品合計=     4 =装備合計=      21 = 重量総計 =     25 / 28 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限   /MC/効果など 《庇護の印》   1 /DR前   /  /単体/1sq /3   /1/プロセス/ / 《光盾の印》   1 /ガード  /  /自身/  /3   /     / / 《盾攻撃の印》  1 /メジャー /白兵/単体/武器/4   /     / / 《強化の印:反射》1 /判定前  /  /自身/  /4   /     / / 《光壁の印》   1 /DR後   /  /単体/視界/天運 /     / / 《武器の印》   4 /いつでも /  /自身/  /4   /     / /選択した武器の攻撃力orガード値+Lv×2 ■魔法■ 《魔法名》          SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《オーソドックススタイル:3》  /     /  /  /  /   /  / / 《武器防御》          /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:没落貴族/実家を飛び出し一旗揚げるのだ 経験1:詐欺/COOの口車に乗せられて全プッシュ 経験2:予言/ジャニー神のお告げ。 目的:天下統一/世界は俺のものにする 禁忌:裏切り/俺は俺の物を裏切らない。 趣味嗜好:捕虜に寛大に振る舞う/捕虜はもう俺のもの。 ■コネクション■ 名前       / 関係 / メイン感情/ サブ感情 隻眼のヴォルミス / 保護者/ 同士   / 不快感 クルート=ギャラス/ 興味 / 親近感  / 脅威 メモ: イスメイア王ジュリオ・ベリーニの息子。長子であるが聖印教会を信奉する親を見限って自分の力で世界を手にするべくエーラムに留学する。 そこで悪い友人を作りつつ、親に強制されて大聖堂の結婚式に参列したが、そこで惨劇を目撃する。 その光景を見て乱世の到来を直感し、仲間集めを始めたところでCOOとジャニーさんに出会い、そのプランに全財産をかけて乱世に漕ぎ出す。 見た目はイケメンだが強欲で粗雑な性格の男。欲しいものは力ずくで取りに行く主義。手に入れた後は所有欲が満たされて満足するので割りと壊れないように気を使う。 自分の物を壊されたり奪われたりするのは大嫌いなので、意外と仲間は守る。