タイトル:ユベル キャラクター名:結城ベル 種族:RB 年齢:??? 性別:??? 髪の色:白と藍色 / 瞳の色:橙と青のオッドアイ / 肌の色:黒と紫 身長:??? 体重:??? ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :人形 シンドローム:キュマイラ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》    /1 /常時   /自動    /自身 /至近/   /衝動判定ダイス+lv 《自動触手》          /3 /オート  /自動    /自身 /至近/2   /ガード宣言時使用可能。1ラウンドに1回。lv×3点のダメージ 《オリジン:ヒューマン》    /1 /マイナー /自動    /自身 /至近/2   /シーン中エフェクトを使用する判定の達成値ヲ+lv 《コンセントレイト:エグザイル》/2 /メジャー /シンドローム/   /  /2   /組み合わせることでクリティカル値ーlv 《緑の鞭》           /1 /マイナー /自動    /自身 /至近/2   /シーン中以下のデータの武器作成。 種別:白兵 技能<白兵> 命中0 攻撃力+lv+2 ガード値1 20メートル 《支配の領域》         /3 /オート  /自動    /単体 /視界/6   /判定ダイスの目を一つ1にする。1回につき1度まで。lv回まで使用可能 《妖の招き》          /2 /メジャー /白兵    /単体 /20m /2   /白兵攻撃でダメージを負わせた場合自分のエンゲージに移動させる。1シーンlv回 《吸収》            /3 /メジャー /白兵    /単体 /武器/2   /ダメージを与えた場合、そのラウンドの間あらゆる判定のダイスを-lv個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 想い人          Dロイス:ダメージロイス直前に使用可。装甲値ガード値全部無視。カバーリング不可。1シナリオに1回まで 指定したロイスがタイタス化した場合2倍振り不可 八重樫若菜  純愛 憎悪 彼女こそが自分の唯一の理解者であり、心から愛したい人物である。 八重樫の父親 純愛 憎悪 平穏で幸せだった日常から若菜を奪い、燃やされた。でも、それは彼の愛情表現だと知り、今は愛おしくてたまらない プロスペロー 純愛 憎悪 シナリオロイス        純愛 憎悪        純愛 憎悪        純愛 憎悪 ■その他■ メモ: 結城ベルは純粋な心を持ったRBである。 人の喜ぶ顔が好きだし、人を喜ばせることが好きだ。 八重樫若菜の笑顔が特に大好きで、毎日を楽しく過ごしていた。 だが、八重樫の父親が彼女に愛の試練を与えた。 何も悪いことなどしていないのに強制的な別離、そして悶絶するほどの苦痛を与えられたのだ。 何故何も悪いことをしていないのにこのような目に遭うのかわからなかったが、やがて彼女は気が付いた。 これこそが人間の愛情表現なのだと。 もっと人間について知りたい、もっと人間を愛し愛されたいと想うようになった彼女は、今日も理解者を求め街をさまよう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1583357