タイトル:かり キャラクター名:葛城 朔弥 種族:ヒト 年齢:25 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:茶 / 肌の色:白 身長:176 体重:58 ワークス  :ドライバー カヴァー  :タクシードライバー シンドローム:バロール、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL4 / 判定 1r+4 自動車 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 5r 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 4r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 4r+3 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《時の棺》   /1 /オート  /自動/単体 /視界/10  /対象の判定時:判定を失敗させる 《死神の瞳》  /4 /メジャー /対決/単体 /視界/3   /射撃攻撃:命中時次ダメージ+[SL+1]D 《流血の胞子》 /5 /メジャー /対決/   /視界/2   /射撃攻撃:命中時[SL]ランクの邪毒付与 《魔神の心臓》 /3 /メジャー /対決/   /  /4   /攻撃:命中時ラウンド間対象判定D-[SL*3]D 《灰色の庭》  /3 /セット  /自動/単体 /視界/2   /ラウンド間、対象の行動値-[SL*3] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:警察官       1   1 コネ:研究者       1   1 コネ:情報屋       1   1 コネ:手配師       1   1 コネ:マスメディア    1   1 コネ:ハッカー      1   1 自動巡回ソフト      1   2 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 機関の子供達 遺志  疎外感 好意表 逃げる時に連れてけなかった子とか見殺しにした子とかもいた 昔の恋人   慕情  無関心 悪意表 また会った時にどんな顔されるか分からんしまた暴走したらこわいので会わないようにしたい 伊庭 宗一  有為  隔意  悪意表 コイツだけは気に食わないので殺す タイタス化しました 小島 勝    慈愛  不快感 好意表 支部長 白金 聡   好奇心 憎悪  好意表 春日 恭二  感服  脅威  悪意表 こんなかっこよくてもいずれ敵になる時がくるんやなって ■その他■ メモ: 小学生の頃は学校で虐められていた。そうは言ってもその頃のことは覚えていない。帰り道誰かに突き飛ばされて川で溺れたのだが、覚えていない。 気が付いた時にはオーヴァードだった。それから、貧乏だった家から時折物が減ることが増えた。眠りながら溺れていて大騒ぎしたこともある。 研究機関から子供をくれないか、と言われた両親は不気味な子を厄介払いできるうえに礼だって出る、と二つ返事で了承して、記憶があるのはここからだ。 何年か機関にいた。子供の一人が逃げ出そう、というまでは。子供たちの反乱は成功、逃げ出すことには成功したが、そこから子供たちは散り散りに。たった一人ぼっちで、いろんな組織を渡り歩いた。幾重ものコネクションを繋げて、大人になった時、自分という存在を社会の奥底に沈めることに決めた。 情報屋に頼めば自分という歴史を好き勝手に作り上げられたし、警察に懇願すれば偽りの名前と立場を与えられた。UGNには、自分を殺す舞台と、いざという時の働き口を確保させた。 色々と組織を転々としたからか、喋れないということはない。 自分の能力を理性では嫌悪している。――"本性"がどうかはともかく。 魔眼を通して敵を空間ごと歪めることで、持続的に敵を消耗させ、さらに明確な弱点となりうる傷を作り上げることが出来る。その性質上、単騎での戦闘や短いテンポの戦闘は得意ではない。実際、本人も好き好んで戦闘に臨むタイプではない。 攻撃に際して分かりやすいダメージは入らないものの、苦痛自体は発生するのでしばしば"水底に沈めるような攻撃"だと形容される。歪む意識の中で見える魔眼の輝きはいつしか彼の新しい代名詞になった。 以前、衝動に呑まれかけた時に恋人をこの能力に沈めたことがある。相手をじわじわと甚振るだけの能力は人の苦しむ姿を渇望する衝動にピッタリだった。すんでのところで理性を取り戻したはいいものの、過ぎた一般人の身体には後遺症が残る程の威力を発揮していた。彼女は今も病室にいる。見舞いに行く勇気はない。彼女が犯人の姿を知らないとしてもだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1584044