タイトル:斉藤 ウィリアム キャラクター名:斉藤 ウィリアム 種族:人間 年齢:18 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:177cm 体重:68kg ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈RC〉:SL8 / 判定 7r+8 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 機械工学 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 K市 【HP】    31 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《イオノクラフト》         /1 /マイナー /自動/自身   /至近/1   /飛行状態戦闘移動、移動距離+(Lv*2)m 《雷の加護》            /3 /マイナー /自動/自身   /至近/2   /メインプロセス間黒犬エフェクト込判定ダイス+Lv個 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /メジャー /-  /-     /-  /2   /C値-Lv 《雷の槍》             /5 /メジャー /対決/-     /視界/2   /攻撃力+(Lv*2+4)、判定ダイス-1個、同エン不可 《雷神の鎚》            /3 /メジャー /対決/範囲(選択)/視界/3   /攻撃力+6、同エン不可、シナリオLv回 《ミカヅチ》            /3 /メジャー /対決/-     /-  /6   /ダメージ+3D、シナリオLv回 《虚構のナイフ》          /3 /メジャー /対決/-     /-  /3   /攻撃力+(Lv*3) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ マイナー         0   0             1+2、マイナー、コスト:3、飛行状態戦闘移動(距離+2m)、メインプロセス間黒犬のエフェクトを使用した判定ダイス+3個 【O100】マイナー     0   0             1+2、マイナー、コスト:3、飛行状態戦闘移動(距離+4m)、メインプロセス間黒犬のエフェクトを使用した判定ダイス+4個 メジャー1        3   6r+8 10      視界 3+4、メジャー、コスト:4、対象:単体、射程:視界、C値:8、同エンゲージ攻撃不可 【O100】メジャー1    3   6r+8 12      視界 3+4、メジャー、コスト:4、対象:単体、射程:視界、C値:7、同エンゲージ攻撃不可 メジャー2        3   6r+8 16      視界 3+4+5、メジャー、コスト:7、対象:範囲(選択)、射程:視界、C値:8、同エンゲージ攻撃不可 【O100】メジャー2    3   6r+8 18      視界 3+4+5、メジャー、コスト:7、対象:範囲(選択)、射程:視界、C値:7、同エンゲージ攻撃不可 メジャー3        3   6r+8 16+3D     視界 3+4+5+6、メジャー、コスト:13、対象:範囲(選択)、射程:視界、C値:8、同エンゲージ攻撃不可 【O100】メジャー3    3   6r+8 18+3D     視界 3+4+5+6、メジャー、コスト:13、対象:範囲(選択)、射程:視界、C値:7、同エンゲージ攻撃不可 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  15            / 下着:               / 修正: = 合計 = 15   0  13    pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 Malicia                 1   0   【感覚】【精神】【社会】判定ダイス+2個、行動値+4、クリンナッププロセスで侵蝕率+3 情報収集チーム          2   1   2   〈情報:〉達成値+2、シナリオ3回 ストレンジフェイズ           1   0   〈RC〉判定ダイス+3個 メモリー:ヨシュア・ランカスター    1   0   感情:尽力 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意    悪意 備考 D:裏切りの正義          Malicia取得、侵蝕率基本値+5 D:雷帝              《ミカヅチLv.1》取得 Malicia     二人で一人 恐怖 固定ロイス ■その他■ メモ: ○生誕 ウィリアムはイタリアのスラム街出身である。 両親共にみすぼらしい格好をしていたのを覚えている。 彼は生まれ付いてのオーヴァードであり、異常なほどの知能を持っていた。 厳密には、ウィリアムの脳に寄生しているレネゲイド、何十年もの間生き続け知識を蓄えた個体が胎児のウィリアムに寄生、 ウィリアムとレネゲイドがお互いの知能と知識を共有できる状態で生まれた。 ウィリアムは生まれて間もなく、喜びの声を上げている両親と周りの大人に質問を投げかけた。 「僕が生まれた事がそんなに嬉しいものなの?」 戦慄。空気が凍結した様な静のざわめき。 無垢な子どもの疑問。 ウィリアムは答えを口にしない大人達に、英語で、中国語で、フランス語で、日本語で、同じ質問を繰り返した。 しかし望む答えは返ってこなかった。 代わりに返ってきたのは、拒絶。 「あの赤子には悪魔が取り憑いている。」 「人間の赤子が話せる訳がない。」 「化け物め。」 そうして"化け物の子"となったウィリアムは捨てられた。 当時のウィリアム、生後2日。 両親から名前すら貰っていなかった。 気がつくと鉄屑に囲まれていた。 周囲は見渡す限りに人気のない、工具、壊れた電化製品、無機質ばかりが存在する場所だった。 しかしそんな場所でも、生きなければならないと察した。 これはおそらく人間、いや生物としての使命なのだと考えたウィリアムは、いかにして生命維持のエネルギーを摂取するかを考えた。 そして脳以外の特異な体質に気付いた。 "発電細胞"。 ブラックドッグシンドロームの特徴。 人体中で電気を発生させる特殊器官である。 その発電細胞が日が経つにつれ、衰弱していくのを感じたウィリアムは、周りの鉄屑を利用し発電機を試作、電気を"食べて"みた。 すると全身にみなぎる様な力を感じた。 生きる為には電気が必要なのだと理解した。 生命エネルギーの充電方法を掴んだその数日後、複数人の大人の声で目が覚めた。 生誕の日、両親と周りにいた大人達だ。 わざわざ何をしにきたのだろうと起き上がると、大人達は恐怖を顔に縫い付けたまま言い放つ。 「お前の様な化け物はいちゃいけないんだ!」 「化け物がいたら安心して眠れもしない!」 「頼むから殺されてくれ。」 明晰過ぎたその頭脳は当然の様に言葉の意味を解してしまった。 大人達はそこら中にある鉄パイプなどの得物を手にし、振りかぶった。 …ほんの、自衛行為だ。襲われたから、自信を守っただけの事。 ガチッ! 閃光とともに発したエネルギー具現化の音。 膨大な雷電は、枷から解き放たれた龍の如く、空間を切り裂いて飛び回った。 残ったのは黒く炭化した大人達の死体と、"化け物"としての強烈な自覚だけだった。 数年後、目に付いたみすぼらしいホームレスを殺して回り、"ファンタズマ"の悪名を轟かせていたウィリアムは、 ある街で自身と同い年くらいの少年が両親らしき男女と手を繋いで歩いているのを見た。 その時、『普通』を痛感したという。 ウィリアムの中では、自分にはない普通を妬み、破壊したがる気持ちが湧き上がっていた。 「あのねー、今日ね、文字を覚えたんだよ!Aはこうやって書いてね、Bは…こう!」 「すごいじゃない!じゃあ今日はご馳走でお祝いしましょう!」 やっと文字が書けるようになって、それをお祝いして、それが普通なのか? 優れていた自分は化物で、劣っているあいつらが普通? では能力を手放し、出来る事を出来なくすれば、普通を手に入れられるのか? その日は、殺戮に染めていた手を自身の能力との決別に使ってみたくなった。 やった事は単純だ。 自身の脳の特にレネゲイドが濃く集まっている側頭連合野を機械に埋め込み、自律AIを作る。 自身の脳は取り除いた部分を機械化し、まっさらに。 必要な情報のみAIから引き出す形で使用する事で普通を手に入れる。 結果としては成功した。 思った通りに必要な情報を引き出し、ノイマンとしての能力はほぼ完全にAIに引き継ぐことができた。 ほどなくしてAIは自我に目覚めた。レネゲイドウイルスに感染したウィリアムの脳を移植しているのだから不思議はなかった。 ウィリアムはAIに自戒を込めて「Malicia(悪意)」と名付けた。 するとMaliciaは喜んだ。 いや、実際に喜んでいたのかは不明だが、確かに「ありがとうございます」と発した。 皮肉めいた、自嘲めいた親のエゴをその機械の体に一身に受けながら、Maliciaは生を得て個体として存在している事だけで喜びを感じていたのだ。 あぁ、初めて見た時の両親はこんな気持ちだったのかなと、6歳にして親となったウィリアムはまた1つ、普通ではない体験を記憶した。 Maliciaはあらゆる学問に精通していたし、どんな質問にも答えた。完璧だった。 …いや、口調は皮肉めいていて性格には難ありか。 そんなMaliciaと普通の暮らしをしていたウィリアムの前に、ある時スーツの男達が現れた。 男達はステイト・オブ・グレイスと名乗った。 ウィリアムとMaliciaの力を借りたい、その代わり豊かな生活を保障するという交渉に、ウィリアムは飛び付いた。 男達がどのような目的なのかはどうでもよかった。 その時のウィリアムには、ただMaliciaと安心して暮らせる、それだけが望みだった。 しかしある時Maliciaにリンクした時に知る。 Maliciaが軍事利用され、国家を転覆させかねないような殺戮兵器を作らされていたのだ。 ウィリアムは忌まわしき記憶を引き出した。 親と周りの大人を殺し、憂さ晴らしに見ず知らずのホームレスを殺した日々。 何にも満たされない、渇いた、苦しいだけの毎日だった。 「Maliciaがこのまま殺戮を始めれば、この体験をMaliciaもする事になるのか?」 それを考えた次の瞬間には、Maliciaを連れ出し駆けていた。 ただ同じ苦しみを、Maliciaには味わってほしくなかった。 追手を振り払いながら必死に走った。 だがオーヴァードとはいえウィリアムはまだ子どもだった。経験豊富なオーヴァードを複数人擁する組織からは逃れられない。追い詰められてしまう。 「回収は人工知能だけでいい。ガキは殺せ。」 追手の黒服は殺意を隠そうともせずウィリアムを取り囲む。 逃げ込んだどこかの研究所のような施設で、ウィリアムは恐怖しながら己の死を予感した。 その予感を現実とする為、黒服の凶刃がウィリアムを切り裂く…瞬間、建物が爆発を伴い崩壊を始めた。 別の部屋に人がいたのか、雪崩のように押し寄せてくる。 研究員らしい白衣を纏った大人がたくさんいた。 そして目の前でたくさん死んでいった。 "ダインスレイフ"と呼ばれる少年の手によって。 "ダインスレイフ"はウィリアムを飛び越えると、黒服達も全て一刀の元に斬り伏せた。 プロジェクト・アダムカドモン。 後に知った事だが、あの時逃げ込んだ施設は封印されるべき黒歴史を刻む研究所だったようだ。 ウィリアムはまた行き場を無くした。 そんな時に自身と同じ殺戮者、否、解放者"ダインスレイフ"は手を差し伸べた。 その後ウィリアムはUGNに所属し、保護される事となる。 渇きながら求め続け、失った生活を、また取り戻せるかもしれない。 そう信じて歩き始めた。 ○名前 両親は名前を付ける前に我が子を捨てた。 故に名無しだった。 独りで生きているには困らなかったが、Maliciaが生まれた時に大変困った。 「お前の名前は…Malicia。いいな?」 「Malicia、記憶しました。では、貴方は?」 「僕、僕は…名前がない。」 一瞬の間をおいて、Maliciaは提案する。 「歴史上、最も知能指数が高いとされた人物は、ウィリアム・ジェイムズ・サイティズです。  貴方が彼に匹敵するかは分かりませんが、そこから取るのはいかがでしょう?」 「じゃあ僕はウィリアムだ。」 「分かりました、ウィリアム。それで、ファミリーネームは?」 「うーん…サイティズか…。そうだ、漢字というクールな文化があるよな、日本名に近づけて…斉藤。うん、いいじゃないか斉藤ウィリアム。」 「…ノイマンシンドロームにネーミングセンスの開花は含まれていないようですね。」 =============== PL:さくわん PC:さいとう うぃりあむ CN: "ペルクナス" Dロイス1:裏切りの正義 Dロイス2:雷帝 ロイス 1.Malicia ◯P二人で一人/N脅威 2.日下部仁 P執着/○N脅威 3. ◯P/N 4. ◯P/N 5. ◯P/N ==============- =U100= ○マイナー 【制御装置解除】 《雷の加護Lv.3》《イオノクラフトLv.1》 マイナー、コスト:3、飛行状態戦闘移動(距離+2m)、メインプロセス間ブラックドッグのエフェクトを使用した判定ダイス+3個 【制御装置解除】 《雷の加護Lv.3》 マイナー、コスト:2、メインプロセス間ブラックドッグのエフェクトを使用した判定ダイス+3個 ○メジャー 【クアットロ・コルピ】 《コンセントレイト:ブラックドッグLv.2》《雷の槍Lv.3》 メジャー、コスト:4、C値:8、同エンゲージ攻撃不可 対象:単体 射程:視界 ストレンジフェイズ使用 (+-1+3+)DX(8-)+ 命中判定 D10+10+ ダメージ判定 【セッテ・コルピ】 《コンセントレイト:ブラックドッグLv.2》《雷の槍Lv.3》《雷神の鎚Lv.2》 メジャー、コスト:7、C値:8、同エンゲージ攻撃不可 対象:範囲(選択) 射程:視界 ストレンジフェイズ使用 (+-1+3+)DX(8-)+ 命中判定 D10+16+ ダメージ判定 【セコンド・セッテ・コルピ】 《コンセントレイト:ブラックドッグLv.2》《雷の槍Lv.3》《虚構のナイフLv.3》 メジャー、コスト:7、C値:8、同エンゲージ攻撃不可 対象:単体 射程:視界 ストレンジフェイズ使用 (+-1+3+)DX(8-)+ 命中判定 D10+19+ ダメージ判定 【トレーディチ・コルピ】 《コンセントレイト:ブラックドッグLv.2》《雷の槍Lv.3》《ミカヅチLv.3》《虚構のナイフLv.3》 メジャー、コスト:13、C値:8、同エンゲージ攻撃不可 対象:単体 射程:視界 ストレンジフェイズ使用 (+-1+3+)DX(8-)+ 命中判定 D10+19+3D10+ ダメージ判定 【セーディチ・コルピ】 《コンセントレイト:ブラックドッグLv.2》《雷の槍Lv.3》《雷神の鎚Lv.2》《ミカヅチLv.3》《虚構のナイフLv.3》 メジャー、コスト:16、C値:8、同エンゲージ攻撃不可 対象:範囲(選択) 射程:視界 ストレンジフェイズ使用 (+-1+3+)DX(8-)+ 命中判定 D10+25+3D10+ ダメージ判定 =O100= ○マイナー 【制御装置解除】 《雷の加護Lv.4》《イオノクラフトLv.2》 マイナー、コスト:3、飛行状態戦闘移動(距離+4m)、メインプロセス間ブラックドッグのエフェクトを使用した判定ダイス+4個 【制御装置解除】 《雷の加護Lv.4》 マイナー、コスト:2、メインプロセス間ブラックドッグのエフェクトを使用した判定ダイス+4個 ○メジャー 【クアットロ・コルピ】 《コンセントレイト:ブラックドッグLv.3》《雷の槍Lv.4》 メジャー、コスト:4、C値:7、同エンゲージ攻撃不可 対象:単体 射程:視界 ストレンジフェイズ使用 (+-1+3+)DX(7-)+ 命中判定 D10+12+ ダメージ判定 【セッテ・コルピ】 《コンセントレイト:ブラックドッグLv.3》《雷の槍Lv.4》《雷神の鎚Lv.3》 メジャー、コスト:7、C値:7、同エンゲージ攻撃不可 対象:範囲(選択) 射程:視界 ストレンジフェイズ使用 (+-1+3+)DX(7-)+ 命中判定 D10+18+ ダメージ判定 【セコンド・セッテ・コルピ】 《コンセントレイト:ブラックドッグLv.3》《雷の槍Lv.4》《虚構のナイフLv.4》 メジャー、コスト:7、C値:7、同エンゲージ攻撃不可 対象:単体 射程:視界 ストレンジフェイズ使用 (+-1+3+)DX(7-)+ 命中判定 D10+24+ ダメージ判定 【トレーディチ・コルピ】 《コンセントレイト:ブラックドッグLv.3》《雷の槍Lv.4》《ミカヅチLv.4》《虚構のナイフLv.4》 メジャー、コスト:13、C値:7、同エンゲージ攻撃不可 対象:単体 射程:視界 ストレンジフェイズ使用 (+-1+3+)DX(7-)+ 命中判定 D10+24+3D10+ ダメージ判定 【セーディチ・コルピ】 《コンセントレイト:ブラックドッグLv.3》《雷の槍Lv.4》《雷神の鎚Lv.3》《ミカヅチLv.4》《虚構のナイフLv.4》 メジャー、コスト:16、C値:7、同エンゲージ攻撃不可 対象:範囲(選択) 射程:視界 ストレンジフェイズ使用 (+-1+3+)DX(7-)+ 命中判定 D10+30+3D10+ ダメージ判定 //肉体=2 //感覚=3 //精神=7 //社会=3 //白兵=0 //回避=0 //運転=0 //射撃=0 //知覚=0 //芸術=0 //RC=6 //意志=1 //知識=2 //交渉=0 //調達=1 //情報=1 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1589039