タイトル:ミルシャ・カゲクラ キャラクター名:ミルシャ・カゲクラ 年齢:14歳 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:145cm 体重:40kg キャラクターレベル:7 Lv メインクラス :ウォーリア サポートクラス:ニンジャ (1レベル時:ニンジャ) 称号クラス: 種族:ヒューリン ■ライフパス■ 出自:一般人/ベアアップを取得 境遇:裏切り/ 目的:復讐/ ■能力値■ HP:84 MP:63 フェイト:7     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    9   9   8   8   8   8   9 作成時   4   0   0   0   0   0   1 →合計 5点/5点 特徴       3            3   3 成長等   6   6            5   1 →合計 18点/LvUp分18点 =基本値= 19  18   8   8   8  16  14 ボーナス   6   6   2   2   2   5   4 メインクラス   1   1   1   0   0   0   0 サポートクラス  0   1   1   1   0   0   0 他修正 =合計=   7   8   4   3   2   5   4 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   8  -1/ -1        7/  8(3D) 攻撃力  --   7/  7        7/  0(2D) 回避判定   4   -2          2   (2D) 物理防御 --   24         24 魔法防御   5    0          5 行動値    6   -2          4 移動力   12   -3    3     12m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手   -1   7   0   0   0  -1   0 至近 長剣   1 左手    0   0   0   5   0  -1   0     盾   3 腕 頭部 胴部         -2  19   0     -3    全身   7 補助 装身 =小計=右 -1   7  -2  24   0  -2  -3    左  0   0 能力値   8 --   4 --   5   6  12 スキル                     3  アームズマスタリー:長剣 イミューンウェイト その他 =合計=右  7   7   2  24   5   4  12    左  8   0 ダイス  3D  2D  2D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限]          備考 右手 1500  6   エレメンタルソード []        風属性。アルマで買った地の時代の遺産。風のように軽い直刀。 左手 400   3   ハイクオリティシールド [ウォ、アコ] 腕          [] =合計=1900 9 /  重量上限19 頭部       [] 胴部 4800 17 クリスタルスーツ [ウォーリア] 全身装備 補助       [] 装身       [] =合計=4800 17 /重量上限19 ■所持品■ 名称        価格 重量 備考 冒険者セット    5   10  野営道具、ロープ、ランタン、火打石のセット HPポーション*3   3   90  hpを2d6回復 ハイHPポーション*3 3   600  hpを4d6回復 ハイMPポーション*2 2   600  mpを4d6回復 =所持品合計=    1300 G (重量 13/上限19) =装備合計=     6700 G = 価格総計 =    8000 G 所持金    615G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    2         2 (2D) 罠解除    8         8 (2D) 危険感知   2         2 (2D) 敵識別    3         3 (2D) 物品鑑定   3         3 (2D) 魔術               (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》      SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限 /効果など 《プロビデンス》   ★ /パッシブ /-  /-  /-  /-   /   /作成時にフェイト+1 《バッシュ》     3 /メジャー /命中/単体/武器/4   /   /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd] 《バーサーク》    5 /マイナー /自動/自身/  /3   /   /ダメージ+sl*3 リアクション-1d 《デスブロウ》    3 /DR直前  /自動/自身/  /5   /シーン1 /クリティカル時 ダメージ+sl*10 《アームズマスタリー:長剣》 1 /パッシブ /  /自身/  /   /   /命中+1d 《ミラーアタック》  1 /判定直後 /自動/自身/  /フェイト3 /   /命中判定のダイスを一つ6に変える 《ボルテクスアタック》1 /効果参照 /自動/自身/  /   /シナリオ1 /武器攻撃と同時使用 単体ダメージ+cl*10 《ソアスポット》   3 /DR直後  /自動/自身/  /3   /ラウンド1/sl*2個以下のダイスを振り直す 《スタイル:クウガ》 3 /ソアスポット  /自動/自身/  /9   /シナリオsl/ソアスポットで振り直したダイスを6に変更する 《マーダースキル》  1 /パッシブ /  /自身/  /   /   /クリティカル時ダメージ(sl+1)d 《ギフト》      1 /効果参照 /自動/自身/  /   /シナリオ1 /ダイスロール直前+2d 《一般スキル》     SL/タイミング/判定/対象  /射程/コスト/制限 /効果など 《ベアアップ》     1 /パッシブ /  /自身  /  /   /   /スキルに対する精神リアクション+1d 《トレーニング:器用》 1 /パッシブ /  /自身  /  /   /   /器用基本値+3 《イミューンウェイト》 1 /パッシブ /  /自身  /  /   /   /防具の移動修正を0に変更 《トレーニング:精神》 1 /パッシブ /  /自身  /  /   /   /精神基本値+3 《ブロウストライカー1》1 /イニシアチブ  /自動/自身  /  /フェイト1 /シナリオ1/使用済みのスラッシュブロウの使用回数を1増やす。 《ブロウストライカー2》1 /フリー  /自動/効果参照/  /フェイト1 /   /武器攻撃の対象のリアクション-1d メインプロセス終了まで 《トレーニング:幸運》 1 /パッシブ /  /自身  /  /   /   /幸運基本値+3 《ブロウストライカー3》1 /パッシブ /  /自身  /  /   /   /武器攻撃DRでフェイト使用時に増える追加ダイスの数が二倍になる ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:240点 (レベル:210点、一般スキル:30点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 筋力、器用、精神 / アームズマスタリー:長剣、バーサーク3、デスブロウ3 Lv2→3: / 筋力、器用、精神 / ミラーアタック、バーサーク4、ボルテクスアタック Lv3→4: / 筋力、器用、精神 / ソアスポット1、バーサーク5、スタイル:クウガ1 Lv4→5: / 筋力、器用、精神 / ソアスポット2、バッシュ2、スタイル:クウガ2 Lv5→6: / 筋力、器用、精神 / ソアスポット3、バッシュ3、マーダースキル1 Lv6→7: / 筋力、器用、幸運 / ギフト、スタイル:クウガ3、フェイト7 メモ: フェイト7 対スキル精神リアクション 5+3d6 バーサーク時リアクション-1d エレメンタルソード 風属性 バーサーク5(MP3) バッシュ3(MP4) 命中 7+3d ダメージ22+5d(マーダースキル +2d) ソアスポット3(MP3) ダイス6d振り直し スタイル:クウガ(MP9) 振り直したダイスを6に変更 シナリオ3回 デスブロウ(MP5) ダメージ30 もともとはダイワの寒村で暮らす子供であったが、偶然村を訪れていたクウガ流の忍軍に才を見出されニンジャとしての道を歩むこととなる。 長い間、忍軍と共に方々を旅していたが、エリンディル西方での妖魔との戦闘の際、共闘するはずだった騎士団に裏切られ、混戦中の戦場に火を放たれてしまう。 忍軍は妖魔もろとも全滅、彼女だけが生き残った。 帰るにも祖国は遥か遠く。路銀もない。 そしてなにより、故郷の地を再び踏むのには彼女の手は汚れ過ぎていた。 行く当てもなく「街」を彷徨っていたときに総帥に拾われ、 その後は総帥専属のボディーガードとして組織で働くこととなった。 年月は流れ「街」で騎士団の情報を集めていた彼女はついに 騎士団に指示を出した人物の所在を突き止めた。 その人物は聖都ディアスロンドの神官であるという。 彼女は長年世話になった組織を離れ、旅に出る決意をする。 荷物をまとめ旅支度を済ませた彼女は総帥の部屋へと向かう。 しかし、どういうことだろうか。 いつも騒がしい組織の拠点があまりにも静かなのである‥