タイトル:ぬばたま ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ぬばたま 正体:鳥 年齢:6(男性) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [弱点]めだま(-):目玉模様が苦手な鳥です。大きな目玉模様(大きな色違いの二重丸など)を見ると、自動的に必要値7で「びっくり」させられたことになります。もちろん、そんな模様が描かれたものに自分から近づくことができません。 [追加]なかま(14):たくさんの鳥を呼んで一緒に協力してもらうことができます。使用した鳥の「へんげ」と「けもの」は場面が終わるまで2倍になります。ただし、鳥がたくさん集まっているので、《ことり》の能力は使えなくなります。うまく隠れ続けないと、出会った人間を「びっくり」させてしまうでしょう。 [弱点]とりめ(-):夜になったり暗いところだと目がほとんど見えなくなる鳥です。夜の間は「けもの」判定が一切行えません。 [追加]みつけた(10):とても遠くまで見通せる目を持っています。使用すると、必要になった物品や人物、探しものなどを語り手が認める範囲でなら見つけ出すことができます(手に入るかどうかは別の問題です)。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(4)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(愛情)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+12/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: カラスの変化。 人間に化けた時は18歳くらいの黒髪の青年。夏の服装は黒いアロハシャツに黒パンツ・サンダル。 金目のものに目がない。特に光るものが好き。 困ってる変化や動物を見つけては取引と称して色々と物をせしめている。 人間の生活や町の噂にも通じており、変化たちの間では「情報屋」として名が通っているが、それはいつも町を見渡しては、カモが居ないか探している時に知る副産物みたいなもの。