タイトル:ルクシア キャラクター名:ルクシア・ローレンツ・シュバリーテ 年齢:27 性別:女 髪の色:ブロンド / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌色 身長:168 体重:51 キャラクターレベル:3 Lv メインクラス :ウォーリア サポートクラス:サムライ (1レベル時:サムライ) 称号クラス: 種族:ヒューリン ■ライフパス■ 出自:闇の一族/シックスセンスを取得 境遇:出世/ 目的:強制/ ■能力値■ HP:54 MP:37 フェイト:4     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    9   9   8   8   8   8   9 作成時   3   1   1   0   0   0   0 →合計 5点/5点 特徴    1   1   1 成長等   2   2   2             →合計 6点/LvUp分6点 =基本値= 15  13  12   8   8   8   9 ボーナス   5   4   4   2   2   2   3 メインクラス   1   1   1   0   0   0   0 サポートクラス  1   1   0   0   0   1   0 他修正 =合計=   7   6   5   2   2   3   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   6  -1/ -1  2      7/  (3D) 攻撃力  --   9/  9  4     13/  (2D) 回避判定   5    0          5   (2D) 物理防御 --    9    4     13 魔法防御   3    0    2      5 行動値    7    0          7 移動力   12   -1         11m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手   -1   9   0   0   0   0   0 至近  刀   1 左手                          スキル 腕 頭部             2             防具   1 胴部             6        -1    防具   2 補助             1             防具   1 装身 =小計=右 -1   9   0   9   0   0  -1    左 能力値   6 --   5 --   3   7  12 スキル   2   4      4   2 その他 =合計=右  7  13   5  13   5   7  11    左 ダイス  3D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限]    備考 右手 0   9   菊一文字 []       スピリット・オブ・サムライで取得可能 左手 0      トゥーハンドアタック [] 片手持ちの武器を両手持ちに変化。威力上昇分は手動で書くこと 腕         [] =合計=0  9 /  重量上限15 頭部 250 1 サークレット [] 胴部 300 7 スタデッドメイル [ウォ、アコ] 補助 100 1 マント [] 装身      [] =合計=650 9 /重量上限15 ■所持品■ 名称       価格 重量 備考 幸福のペンダント 0   0   兄の形見(未鑑定状態) 冒険者セット   5   10 MPポーション   4   200  2d6 HPポーション   2   60  2d6 =所持品合計=    270 G (重量 11/上限15) =装備合計=     650 G = 価格総計 =    920 G 所持金    190G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    2         2 (2D) 罠解除    6         6 (2D) 危険感知   2         2 (2D) 敵識別    2         2 (2D) 物品鑑定   2         2 (2D) 魔術     2         2 (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》        SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限/効果など 《オールラウンド》    ★ /パッシヴ  /-    /自身/-  /-   /  /キャラ作成時に任意の3つの能力基本値+1 《バッシュ》       2 /メジャー  /命中  /単体/武器/4   /  /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd] 《アイアンクラッド》   2 /DR直前   /自動成功/自身/‐ /3   /  /DR直後に物理ダメージ-(SL×3) 《カバーリング》     1 /DR直前   /自動成功/単体/至近/2   /  /対象にカバー、メインプロセスに1回 《ウェポンルーラー》   1 /パッシヴ  /‐   /自身/‐ /‐  /  /命中判定の達成値に+(SL+1) 《アームズマスタリー:刀》1 /パッシヴ  /‐   /自身/‐ /‐  /  /命中判定+1D 《スピリットオブサムライ》1 /アイテム  /‐   /自身/‐ /‐  /  /刀をSL個所持 《トゥーハンドアタック》 2 /パッシヴ  /-    /自身/‐ /‐  /  /装備片手→両手に変え、攻撃力に+ (SL×2) 《カバームーブ》     1 /カバーリング/自動成功/自身/-  /4   /  /カバーリングを射程20mに変更 《オートガード》     2 /パッシヴ  /-    /自身/-  /-   /  /物防:+SL×2、魔防:+SL 《一般スキル》   SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《シックスセンス》1 /パッシヴ /‐ /自身/‐ /‐  /  /奇襲攻撃を受けた時判定に-1Dされることなくリアクションできる 《アスレチック》 1 /パシッヴ /‐ /自身/‐ /‐  /  /登攀や跳躍を行なう筋力判定に+1D ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:30点 (レベル:30点、一般スキル:0点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 筋力、器用、敏捷 / カバームーブ、バッシュ2、アイアンクラッド2 Lv2→3: / 筋力、器用、敏捷 / オートガード、オートガード2、トゥーハンドアタック2 メモ: シュヴァリーテ家の初代はローデシア王国の国王と愛人の間に生まれた子であり穢れた血であると王の眷族の中でも嫌悪され、貴族としての立場はあったものの王からは反逆者の抹殺や、諜報活動などを任されていた。そのシュヴァリーテ家29代ローレンツは、よく似た双子の子どもを得る。 好奇心旺盛で優しい兄はクラウス、冷静沈着で真面目な妹はルクシアと名付けられた。二人は幼い頃、とても仲が良かったが10代になってから兄クラウスは家を継ぐため父であるローレンツとともに家を空けるようになり以降、滅多に会うことはなかった。 それから5年経ったある日シュヴァリーテは王宮で開かれる社交界に初めて招かれた。 そこでルクシアは長年会っていなかったクラウスとの再開をはたす。 社交界が終わっても二人は同じ馬車に乗って話していた。しかし、突然馬車が転倒し崖から落ちてしまう。 体が宙に浮き一体何が起こったのかわからなかった。ただ握っていたクラウスの手だけが見えた。 その直後、クラウスは微笑みかけ、光るなにかを手に握らせてルクシアを抱きこんだ。 突如物凄い衝撃を受け気を失う。 目を覚ましなんとか辺りを見るとすぐそばには兄の無残な姿、自分たちの前を走っていたはずの両親を乗せた馬車は血まみれになって転がっている。 視界の外側に笑みを浮かべた人影が去っていくのが見えた。その瞬間、あいつに家族を殺されたのだと確信し、憎しみと悲しみがルクシアを襲う。 ふと、なぜ自分だけが生き残ってしまったのか疑問に思い、手の中に青いペンダントが握られていることに気づく、青白く光るそれを見て、気を失う前にクラウスがこれを握らせてなにか言っていたことを思い出す。 ルクシアはこのときこのペンダント(幸福のペンダント)が何かはわからなかったが、命をかけて自分を守ろうとしてくれたのだと思い、兄の代わりに自分が「クラウス」として生きていき必ず敵を討つのだと胸に誓った。 暫くして帰りが遅いと探しに来た使用人に保護され、自分はクラウスであると言いクラウス・ローレンツ・シュヴァリーテとしてそのまま家を継いだ。その後ルクシアは持ち前のセンスと器用さで着々と優れた当主となった。 それと同時に家族がなぜ死んだのかも調べ上げ情報をつかんでいった。 当主となって10年経ち、ようやく事件の真相がわかり、ルクシアは事件の首謀者を捕まえ、またその者が今まで行っていた悪事を明らかにした。 それにより王から功績を認められその後も仕事を難なくこなしていき厚い信頼を受け、高い爵位を貰い王に近い貴族となった。 敵を討ち、最早ルクシアの存在意義はないのだと思いながらも、兄への誓いを胸に「クラウスの歩むはずだった人生」を順調に辿っていく。 27歳になり王の命令によって他国の情勢調査を任されたため国を後にした。どうやら近々大きな戦争を起こそうとしていて信用の足る人物のみを集め、様々な国へ向かわせているらしい。 そこでもずっとクラウスという偽名を使って活動していく。 15歳のクラウスは幼少に比べて少しだけ落ち着いた性格だった。 ルクシア自身は現在も冷静でおとなしい性格。 人には温厚で優しいと見られがちだがその一方でルクシアの冷静さも垣間見えることがある。 今のルクシアには自身として存在している意味を感じていない、あくまで自分が生きているのはクラウスや家のためであると考えている。 ローデシアを出発し、道をあるいているとフィルボルのフィオル、エルダナーンのアーニャと出会う。 その後に草陰から出てきた外交官であるライナーから依頼を受けローデシアへ和睦の親書を届けに行くが途中氾濫した川でアーニャとライナーが流されてしまい助けに行く。なんとか二人を助けるとライナーを捕えるために追ってきた月詠四人衆のシャルロッテにつかまる。 そこでミハエルと同じ馬車にのり、5人でなんとか脱出。 山の中でローデシアに向かおうとすると月詠四人衆の頭領であるジェラルドに会い依頼は終了し、報酬を受け取るためラニューリに向かう・・・ 国を出て歩いている途中に遭遇した瞬間異様におびえたり、急に攻撃したりするアーニャに少し不信感を抱きつつ、自由奔放に生きている女の子なのだと思っている。 フィオルは見た目が小さく愛らしいので幼いころ好きだったぬいぐるみを彷彿させ、好感を持つ。 捉えられ、同じ馬車に乗せられたミハエルには自身の出自を見抜かれかけたため警戒している。 揚々としゃべるところに兄の面影を感じるが「あそこまでちゃらちゃらしてない」と若干の嫌悪感を抱く。 -------- バッシュ 4d+11 アイアンクラッド -6