タイトル:ラディアス・シルフォード キャラクター名:ラディアス・シルフォード 年齢:16 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:170 体重:58 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :騎士B スタイル:アーチャー ■能力値■ HP:38 MP:32      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  10  12   9  10   9 作成時    2   0   3   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  12  10  15   9  10   9 スタイル   1   1   2   0   2   0 他修正 =合計=    5   4   7   3   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 コンポジットボウ 6    3d+5 0 8   0~3 肉薄接射/専用矢筒/サブ武器不可              0 合計       6       0 8 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ソフトレザー 2          3     1     2    0    0   -1  0 ブーツ    1          0     1     0     0   0   0   0                                              ↓修正はコンポジットボウ修正値 他修正                                    -1  -2 合計     3   0   0    3     2     2    0    0   10  8   =2sq ■所持品■ 名称        重量 備考 火矢(使い捨て)   6   マイナー/メイン:射撃・弓攻撃を炎熱属性に変更 気付け薬(使い捨て) 6   メジャー/同一Sq単体のMPを2D点回復 アクセサリ     1   ネックレス/トップに赤い宝石/細かな装飾/高価 専用矢筒      2   射撃:弓の攻撃ダメージ+1 =所持品合計=     15 =装備合計=      9 = 重量総計 =     24 / 24 ■特技■ 《特技名》  SL/タイミング/判定/対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《光弾の印》1 /マイナ  /射撃/単体 /武器/6   /  / /ダメ+精神/Lv3命中+聖印 《双星の印》1 /メジャ  /射撃/単体☆/武器/天1  /  / /2回攻撃/Lv3命中ダイス+1/1R1 《治癒の印》1 /イニシ  /自動/単体 /0Sq /3   /  / /HP(Lv+1)D+精神/1R1/Lv41R2 《光雨の印》1 /マイナ  /自動/自身 /-  /8   /  / /攻撃範囲1/Lv3・2/Lv5・十字 《嚆矢の印》1 /イニシ  /自動/単体 /武器/7   /  / /通常移動させる/1R1/1シーLv 《速射》  1 /常時   /-  /自身 /-  /-   /  / /種:射武/移・行修正+Lv最大0 《肉薄接射》1 /マイナ  /-  /自身 /-  /3   /  / /射:0Sq変可/達成+[1+武熟Lv] ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:没落貴族/庶民にも劣る生活をしている。家名のみが財産である。 経験1:幸福/ささやかだが幸福な人生を歩んでいる。 経験2:昼行灯/暗君ではないが飾り物の為政者だとみなされている。 目的:人/人材を集めることに余念がない。/臣下を増やす。 禁忌:虚偽/沈黙を守り誤解もするが騙さない。/嘘をつかない。 趣味嗜好:アクセサリがないと落ち着かない/常にネックレスを着用している。 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 リトス/   / 庇護   / 不安    /   /      / メモ: セミロングほどの髪をポニーテールにしている。 聖印は右手に発現する。 人質生活はそれなりに順調で、特に使用人や騎士のような人に使える側の人間と仲が良かった。 人質であるために優秀すぎないように配慮して行動していた。 そのためガラリアの王族や貴族、貴族の長男らからは使えない人間と思われている。 人とかかわることが大好きで、その性格を生かし自分にとって信頼できる人間をガラリア宮殿内で増やしていった。 嘘をつかないことを信念にしており、嘘をつかずにすむように遠回しな表現を覚えた。 着用しているネックレスは人質としてガラリアへ行く前に母親から渡されたプレゼント。 時々忍んで騎士の鍛練に混ざったり使用人の仕事をしてみたりする。その時の名前は「シルフ」 ただその行動はバレバレで、そのたびに「またか…」と温かい目で見守られていた。