タイトル:北上 弓弭 キャラクター名:北上 弓弭 (きたかみ ゆはず) 種族:クロスブリード 年齢:30 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:190 体重:77 ワークス  :刑事 カヴァー  :刑事 シンドローム:ブラム=ストーカー、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 二輪 【感覚】:9 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:1) 〈射撃〉:SL6 / 判定 9r+6 〈知覚〉:SL1 / 判定 9r+1 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 裏社会 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   20 【戦闘移動】  25m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《マスヴィジョン》   /3 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /4   /攻撃力をLV*5 シナリオ中3回まで 《コンセントレイト》  /3 /メジャー  /-      /-   /-  /2   /クリティカル値を-LV 《小さな塵》      /4 /メジャー  /射撃    /-   /武器/2   /射撃攻撃+LV*2 《ピンポイントレーザー》/1 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /2   /装甲無視 攻撃力を-[5-LV] 《ブラッドバーン》   /3 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /4   /攻撃力をLV*4 HP5消費 《オプティカルレンズ》 /2 /マイナー  /自動    /自身 /至近/3   /攻撃力を+感覚 1シーンLV回 《光の銃》       /1 /セットアップ/自動    /自身 /至近/2   /攻撃力+LV+2 射程視界 《滅びの一矢》     /1 /メジャー  /射撃    /-   /武器/2   /ダイス+[LV+1] HP2消費 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 光の銃          2   9r+6  3       視界 裁きの弾丸        2   11r+6 13      視界 浸食3+8 装甲無視+武器分 断罪の一射 80↑      2   13r+6 25      視界 浸食3+12 装甲無視+武器分 執行せし一撃 100↑    2   15r+6 54      視界 浸食3+16 装甲無視+武器分 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  20    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 携帯電話       1   0 情報収集チーム 2   1   2   情報判定の達成値+2 1シナリオ3回まで コネ:情報屋  1   1   1   情報:裏社会のダイス+2 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 ある事件の犯人   執着 憎悪 N表 タイタス 阿武隈 水無瀬   友情 悔悟 N表 Sロイス Dロイス「復讐者」       最大HP-現在HP分攻撃力に追加 1シナリオ1回 ■その他■ メモ: かつては刑事として普通に活動していたがある一つの事件が彼をオーヴァードとして覚醒させた。 それもいつもの事件の1つとして終わるはずだった。 しかしいつもと違う事が一つだけあった。その事件の犯人はオーヴァードであったのだ。 犯人逮捕に踏み切ったその時に犯人がオーヴァードとしての力を使い襲いかかってきた。異形と化したその姿に反応が遅れてしまう。死を覚悟するも恐れていたような痛みはいつまでたっても来ない。そして気付く、彼は庇われているのだと阿武隈に。気付いた時には手遅れだった。深々と彼女の腹には手が食いこんでいた。その瞬間様々な感情が彼の中に渦巻いた。そのなかで彼は自分の中に力が湧きあがっていることに気が付いた。それが何かは分からない、ただ目の前の相手を殺してやるのに十分なものであるとその時は思った。 それからの事はよく覚えていない。気付いた時にはどこかの病院だった。そこで聞かされたのはオーヴァードに関連するこの世界の真実、そして彼女が一命を取り留めたという事だった。 私は戦う事にした。日常を護るために。そう思ったのはいつ目覚めるかもしれない彼女に対してのせめてもの償いになるかもしれないとの思いからかもしれないし彼女との約束からかもしれなかった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1632923