タイトル:東雲 鬼灯(シノノメ ホオズキ) キャラクター名:東雲 鬼灯(シノノメ ホオズキ) 種族:人 年齢:? 性別:女 髪の色:緑 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:150 体重:45 ワークス  :格闘家 カヴァー  :商店主 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 8r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    37 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング     /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハンティングスタイル》 /3 /マイナー      /自動/自身 /至近/1   /あなたは戦闘移動を行う。この異動では離脱可。また移動中にほかのエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく封鎖の影響も受けない。シーンにLV回使用可。 《フルパワーアタック》  /3 /セットアッププロセス/自動/自身 /至近/4   /全身の力を集約した構えから一撃で大ダメージを与えるエフェクト。そのラウンド中あなたの白兵攻撃の攻撃力+[LV*5]する。ただしそのラウンド間行動値は0になる。 《獣の力》        /4 /メジャー      /対決/単体 /武器/2   /人間には不可能なほどの力で攻撃を行うエフェクト。このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[LV*2]する。 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー      /-  /-   /-  /2   /組み合わせた判定のC値-LV。取得時に自分の取得しているシンドロームから一つを選び≪コンセントレイト:サラマンダー≫のように記述してシンドロームごとに別のエフェクトとして扱う。 《剛身獣化》       /4 /マイナー      /自動/自身 /至近/6   /シーンの間、あなたが行う素手による攻撃の攻撃力に+[LV*2]し、装甲値に+[LV*3]する。この装甲値は他の防具を重複する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 携帯電話         1   0 コネ:噂好きの友人    1   0   噂話を仕入れてくれる友人。〈情報:噂話〉の判定ダイスに+2個する。              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 シューラ・ヴァラ  尽力 敵愾心 敵、殺す 東雲 鬼火(母親) 執着 恐怖  あの目を忘れることができない。未だに恐怖の対象である。 此花 澄      尊敬 不安  自分を救ってくれた医者。身元引受人になってくれ、この一族の世話になっている。 谷修成       執着 不信感 とある一件で知り合った刑事。両親の行方を探してもらっている。 麻田和人      慕情 不快感 新しくオーヴァードに覚醒した少年。少し懐かしさを感じる。 ■その他■ メモ: 日本に伝わる由緒正しき鬼の血統「東雲家」に生まれた女。 外見上は普通の人間だが、紛れもなく鬼。普通の人間より力が強く、また長命。 所謂、血筋というものを何よりも重要視する家系に生まれ、純血こそ至高という考えを叩き込まれた。 強力な鬼の血を両親から引き継ぎ、次期頭領として有望視されていた。 しかし、母親が純血の鬼ではないことが発覚。そのことを知るとあろうことか父含め親族は子どもの前で母親を虐げ始めた。 これに怒りを覚え、彼女は暴走してしまう。 両親以外の一族郎党を皆殺し、ついには父親にまで手を掛けようとした。 父に止めを刺すその瞬間、なんと母親が父を庇った。 その瞬間の母親の目を彼女は一生忘れることは無いだろう。 恐怖憎悪殺意、この世のあらゆる悪意に満ちたバケモノを見るような目つき。 「あなたのために闘ったのに」と、どうしてそのような目つきをするのか幼い彼女には理解ができなかった。 言い表せない不安や恐怖に苛まれ、彼女は一心不乱に逃げ出した。 満身創痍で逃げ出し、野山を逃げ続け、ケガと疲労で力尽きそうになっていた時に 村の医者【此花 澄】に命を救われる。彼の献身もあり、人間不信が解消。 以降、彼の一族に世話になることを選んだ。 彼の一族に恩を返すために古物店を開店。売り上げの半分を彼の一族に納め続けている。 古物店を営む傍ら、馬鹿力ロリ店主として何故か有名になってしまい、腕相撲を挑みに来る挑戦者バッタバッタとなぎ倒している。 また裏社会では鬼の一族を滅ぼしたと有名であり、UGNに所属後度々依頼が来ることもある。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1638415