タイトル:スミレ キャラクター名:スミレ 種族: 享年:11 髪の色:紺  / 瞳の色:ピンク/紺 / 肌の色:血色がよくない 身長:141 体重:120kg ポジション:オートマトン クラス: バロック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽(かんせい) [記憶のカケラ] 内容 鎖      作成時に取得 死人使い   作成時に取得 売った    あなたは商品として売られる予定だった。完全オーダーメイドの優秀な商品として。しかし買い手がだれでどうなったのか、そもそも買い手がついていたのか、それはわからない。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アディ   への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) フリアエ  への 嫌悪 ■□□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛          1 =合計=   1   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  煉獄の檻   : オート   : なし  : 自身: バトルパートでターン終了時「煉獄」にいるなら、行動値がマイナスに達していても、次ターン開始時の行動値回復において最大行動値まで回復してよい。 [メインクラス] 怪力     : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1。 [メインクラス] 歪曲     : オート   : なし  : 自身: レベル3変異パーツを追加で1つ獲得。修復できる [サブクラス]  死の舞踏   : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振りなおす。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      ボルトヘッド : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      たからもの  : オート   :    :   : 小さなアンデッド。触手 [腕]      ほとけかずら : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [腕]      つぎはぎ   : オート   : なし  : 自身: バトルパート終了時、このパーツと損傷した基本パーツ1つを修復してよい [腕]      アームバイス : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      にくむち   : アクション : 3   : 0~1: 肉弾攻撃2+連撃1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      スパイク   : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2 ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 14 /  )     2018/01/19【オーダーメイド】 記憶『売った』、寵愛点-10点で改造+1、『アームバイス』を取得。残り寵愛点4 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 性別:男(はんげさん卓ハウスルールにより任意選択) 誰かの手によって、肉体の破壊と治癒を何度も何度も繰り返させられた記憶を断片的に残している。 過去を知ることは恐ろしいが、漠然と「あの人」を助けなくてはいけないと思う。誰なのかはわからない。