タイトル:やえ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:やえ 正体:狐 年齢:8(オス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]へんてこ(0):時代がかった服装や言動、あるいは目立たずにはおかない華美な外見などを持つ狐です。目立ちすぎるので隠れるということができまず、また町をあるいたりすれば人の姿でもみんなの注目を浴びてしまいます。 [追加]ふわふわ(4):浮遊するようにゆっくりと空を飛ぶことが出来ます。人間が歩く程度のスピードですが、空高く飛び上がることもでき、ものを探す際などに能力値を2増やすことができます。効果は場面が変わるまで続きます。 [弱点]つめたい(0):感情表現が苦手で、冷たい言動が目立つ。 印象判定の際、相手が得る「つながり」が1弱くなる [追加]えんむすび(4):相手を叱ったり冷たい態度を取る事で、他の相手との縁を結び仲をとりもつ。 相手の狐への「つながり」を1弱める代わりに別の相手への「つながり」を1強める。強さを0から1にもできる。 [弱点]つよがり(0):自分の実力以上のことでもできると言ってしまいがち。判定する際、「想い」を余分に2点使わなければ、本来の「想い」の効果が発揮されない。 [追加]おくりもの(8):人に何か特別な力の篭った道具を送ります。自身と仲間の使える能力から1つ選び、人に道具を渡す。「ふしぎ」か「想い」を消費すれば、その能力を使えるようになる。渡す道具の見た目は狐が決めていいが、能力からかけ離れたものはダメ。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(家族)Lv4 ☆ 3Lv(家族)<ふくふく> あなた(保護)Lv2 ☆ 1Lv(尊敬)<おばあちゃん> あなた(好意)Lv4 ☆ 2Lv(尊敬)<あきら> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+16/場面] 想 い:0[+12/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: とても親しい相手にはいざ知らず、基本的にどうして接していいかわからずついついツンケンした態度をとってしまう。 「○○できないの?」「○○できないんだ?」とか言われると「できる」と率先してやろうとするところもある。 なんていうか扱いさえわかれば案外チョロい。口はちょっと…いや、かなり悪いし、ちょいちょい喧嘩腰。 遠く離れた地に仙狐で九尾の姉をもち、彼自身も妖狐の血統である。 が、その姉と比べられるのが嫌でこの地に逃げてきた。姉のことは別に嫌いではない。 お酒が好きで時々こっそり舐めたり飲んだり。気付けば一升、二升空けているなんてことも… ひねくれた万年反抗期の高校生みたいな感じ。抱き枕は一升瓶。 やえの漢字は八重 此ノ者、人ナラザリキ。妖狐ノ血統、八尾狐也。