タイトル:きつね ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:笠脱いずる(かさのぎ いずる) 正体:狐 年齢:14(♂) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]いばりや():この弱点を持つ狐への「つながり」を上昇させたい場合、「夢」を余分に2点使わなくてはならない [追加]おやしろ(0):1万円分の「本物のお金」を持っている。人間に狐の姿を見られても、追いかけられたりいじめられたりしない。土地神様と対等に会話できる [弱点]へんてこ():時代がかった服装や言動、あるいは目立たずにはおかない華美な外見などを持つ狐です。 目立ちすぎるので隠れるということができまず、また町をあるいたりすれば人の姿でもみんなの注目を浴びてしまいます。 [追加]ふわふわ(4):浮遊するようにゆっくりと空を飛ぶことが出来ます。人間が歩く程度のスピードですが、 空高く飛び上がることもでき、ものを探す際などに能力値を2増やすことができます。効果は場面が変わるまで続きます。 [弱点]つよがり():自分の実力以上のことでもできると言ってしまいがち。判定する際、「想い」を余分に2点使わなければ、本来の「想い」の効果が発揮されない。 [追加]おくりもの(8):人に何か特別な力の篭った道具を送ります。自身と仲間の使える能力から1つ選び、人に道具を渡す。 「ふしぎ」か「想い」を消費すれば、その能力を使えるようになる。渡す道具の見た目は狐が決めていいが、能力からかけ離れたものはダメ。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(愛情)Lv5 ☆ 5Lv(尊敬)<(U^ω^> あなた(尊敬)Lv1 ☆ 1Lv(愛情)<おばあちゃん> あなた(対抗)Lv2 ☆ 2Lv(対抗)<あきらくん> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+14/場面] 想 い:0[+14/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 自称、すっごい昔(300年くらい)から この地(今回の舞台)を守っている 狐界の皇子。ので、自分は特別だと思い込んでいる。 実際はじいちゃん狐から力を受け継いだ妖狐の端くれ。土地の豊饒を見守るのが代々のお役目。 おじいちゃんっ子だった。生まれは都会だが、おじいちゃんに引っ付いてきて現在は田舎暮らし。 仲間もいなく寂しい思いをしていたところ、とある変化と出会い生活が一変した(本人談) とある変化を狛犬の化身と思い込み、仲良く里を見守っているとかなんとか(本人談) 好物はコーラなどの炭酸飲料。炭酸を飲めるので自分は大人だと思っている。 …つまりは、簡単にまとめると思い込みが激しいキャラです。