タイトル:sanco ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:燦狐 正体:狐 年齢:48(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]いばりや():ついつい、他の変化や人間に高圧的な態度を取ってしまう狐です。この弱点を持つ狐への「つながり」を、誰かが上昇させたい場合、「夢」を余分に2点使わなくてはなりません。 [追加]おやしろ(0):人間から祀られる社を得ます。これを持つ狐は、物語が終わるまで1万円分の「本物のお金」を持っていてかまいません。また、人間に狐の姿を見かけられても、基本的に追いかけられたりいじめられたりしません(「びっくり」はされます)。また、土地神様とも対等に会話することができます。 [弱点]つよがり():自分の実力以上のことでもできると言ってしまいがちな狐です。判定する際、「想い」を【余分に2点】使わなければ、本来の「想い」の効果が発揮されません。 [追加]おくりもの(8):人間に何か特別な力のこもった道具を送ります。自身と仲間の使える能力の中から一つを選び、人間に道具を与えます。与えた道具をしかるべき方法で使えば、その人間自身もその能力を使うことができるのです。(「ふしぎ」もしくは「想い」のどちらでもかまいません)。与えられる道具の外見や使い方は狐が決めてかまいませんが、あまりに大きかったり他の用途に使えるものであってはいけません。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(受容)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(好意)Lv2 ☆ 3Lv(尊敬)<国東> あなた(信頼)Lv3 ☆ 5Lv(尊敬)<天龍源次郎> あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(尊敬)<水淵助丸> あなた(保護)Lv1 ☆ 1Lv(憧れ)<ましろ> あなた(好意)Lv1 ☆ 1Lv(好意)<インド人> ふしぎ:0[+11/場面] 想 い:0[+14/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 残金:8,310円