タイトル:高橋 妃登美 キャラクター名:高橋 妃登美(たかはし ひとみ) 種族:人間 年齢:22 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:152 体重: ワークス  :何でも屋 カヴァー  :喫茶店バイト シンドローム:ソラリス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL1 / 判定 4r+1 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 噂話 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ポイズンフォッグ》/3 /メジャー  /自動/範囲選択/至近/2   /対象を範囲選択へ変更。LV回 《戦乙女の導き》  /2 /メジャー  /自動/単体  /至近/2   /対象のメジャーアクションに+LV個のダイス、攻撃力を+5 《狂戦士》     /1 /メジャー  /自動/単体  /視界/5   /クリティカル値を-1、判定のダイスを+(LV*2) 《時間凍結》    /1 /オート   /自動/自身  /至近/5   /イニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。 《赤方偏移世界》  /2 /セットアップ/自動/単体  /視界/2   /行動値+(LV*2) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                                 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ティーブレイク<ポイズンフォッグ><戦乙女の導き>             3   3r            対象のメジャーアクションに+2個のダイス、攻撃力を+5 マッドティーパーティー<ポイズンフォッグ><戦乙女の導き><狂戦士>    3   3r            80↑。対象のメジャーアクションに+4個のダイス、攻撃力を+5、クリティカル値を-1 時間狂い<時間凍結>                            0   0             80↑。イニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。                                       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ<情報屋>    1   1   情報裏社会にダイス+2            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  11 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 姉と双子の妹     信頼 劣等感 玉野椿        慈愛 嫌気 Dロイス 遺産継承者        始原の炎 ■その他■ メモ: 斎藤義男(ゴンズさんのPC)の喫茶店でバイトしている 彼女の入れる紅茶やコーヒーを飲むと疲れが無くなり、リラックスできると評判。 今のところ考えている容姿はマリーと反対に黒髪でドリルツインのちょっとクール系ウェイトレスです。 3つはなれた姉と茉利奈(一宮まりー)というマジシャンの双子の妹がいた 昔から心臓が弱く、入退院を繰り返していた。 姉が覚醒時にジャーム化、精神病ということにされ入院。 死亡(経緯は不明)の際に心臓を移植される。 移植の影響からオーヴァードに覚醒した。 とかありだったらそのようにしたい(´・ω・`) 時間凍結を取っていますが、キャラクター作りのためのお遊びエフェクトです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・「始原の炎」  戦闘不能時に使用する。あなたの戦闘不能を回復し、HPを最大値まで回復する。 この効果は1シナリオに1回まで使用できる。 移殖された心臓は「始原の炎」と呼ばれる謎の遺産である。 この遺産についてはUGNの記録にすら、名前しかなく、その全容を知るものはいないと思われている。 また、移殖された本人も、周りも誰一人として気付いていない。 これは、「始原の炎」が現状、彼女の心臓の代わり以上としての機能を発揮していないためである。 例え体の中の心臓を見たとしても、その違いはわからないほど、ただの心臓として活動しているであろう。1/28 UGNの外部協力組織「グロッグ」 「グロッグ」はUGNに対し、有益な情報をもたらしている。その見返りとして、所属しているオーヴァード達の庇護を求めている。 所属しているオーヴァードの大半は戦闘能力はほぼなく、情報収集や、日常的な事に特化しているオーヴァード達である。 UGNに所属することは、希望があればできるが、UGNとしては所属した場合、戦闘などに駆り出してしまうことがあるため、霧谷の意向で極力、外部の協力に留めている。 「グロッグ」の情報源の一つに、メイド喫茶がある。斎藤、榎羽、炎下、高橋が拠点としている。 追記 ・家族との関係性 普通の一般家庭。元気な姉や妹と比べて病弱で何もできない自分が嫌いだった。両親は熱心に治療法を探してくれていた。元気になることが出来た今は、姉の分も親孝行したいと思っている。 ・心臓に関して 姉の急変後はUGN系列の病院へ入り、本人や家族たちは何も知らない状態で移植手術が行われた。ジャームの一部を人間に埋め込むとどうなるのかという実験の素体にされたのだった。非人道的なこの実験はUGNの研究者の一部が暴走したものであり、一件の詳細は秘匿されている。本人は自身の心臓が遺産であることをしらない。 ・余談 妹のマリーがマジシャンを目指したのは、病院で子供達に笑顔になってもらおうとするクラウンの姿に感動したため。ひとみのように病で苦しんでいる子たちを元気にしたいという思いから(病院をまわったりしている。無津呂先生と知り合ったのもその流れで) url: https://charasheet.vampire-blood.net/1649672