タイトル：水護 陽

キャラクター名：水護 陽(ミナモリ アタル)
種族：オーヴァード
年齢：16
性別：男
髪の色：赤系 / 瞳の色： / 肌の色：健康的
身長：166
体重：62

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ハヌマーン、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 7r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 7r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 7r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL2 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 36
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《氷炎の剣》　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《地獄の氷炎》　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《氷の回廊》　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《コンセ:ハヌ》　　　 /2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《居合い》　　　　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《クロックアップ》　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《イレギュラーシフト》/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
Dロイス【変異種:ハヌマーン】
父親　　　　　　　　　　　　　憧憬　劣等感
記憶の中の誰か　　　　　　　　懐旧　猜疑心






■その他■

メモ：
記憶喪失し過ぎなUGNチルドレン
元気な体育会系ワンコ系男子、天然なのは確実だが父親が父親だったために自分はしっかりしているとも思っている。そんな父親には絶賛一方的な反抗期中。
素直で元気、前向きなのだが元々の根が小心者かつ弱気なので時々後退りはするが、それでも前に進む強さはある。

語尾に～っす！と付けるのが特徴

蒼い氷で作られた片手剣を振るい、目にも留まらぬ速さで連続で切りつける戦闘スタイル

高校に通っており、水球部所属。
運動神経はまあ抜群、学力は授業で寝る派



UGNエージェントとして高名も悪名も名高い、赤き英雄などという大仰なコードネームで呼ばれる父親がおり、その数々の伝説的所業はあまりにも有名……らしい？

そんな濃すぎる親の背中を見て育った彼は、しかし特別な才能は持たず、その人間離れした実力に劣等感を抱きもするが、それでも尊敬していた。

また、母親は彼を産んですぐに亡くなってしまい、父親は父親で何だかんだとエージェントとしての任務が多かった為に家に帰ることが少なく、1人で過ごすことが多かった。

そんな境遇のためか、幼少期の彼はとても大人しく引っ込み思案な性格をしていた。劣等感と寂しさから来る子供らしい憤りは抱いていたものの、父親を尊敬する気持ちもあり、文句も反抗もしつつ割とベタベタに甘えていたりもした。

しかし、そんな父親がある日、ある場所を調査すると言ってそのまま行方不明となる。陽は父親を探すために隔離区域へと向かいーーーそこで、幼少期の彼の記憶は途切れる。


気づけば、彼はボロボロの姿で発見され、その時に変異種のオーヴァードとして覚醒していたことが発覚するのであった。

やがて、覚醒したことによって彼は、もう1度あの場所へ向かうための力を付けるために、チルドレンとして活動を始めるが、やはりそこでも父親の影が存在した。いい意味でも悪い意味でも。

本当に一人ぼっちになってしまった彼は、そんな父親の影へ向けられた言葉に段々と憤りを感じ始め、それらを払拭するように明るく振る舞い、しかしながら父親とは違う能力、氷の能力を使い始めるようになる。

赤き英雄へ反抗するように、反逆の蒼を名乗るようになるのであった。

そして、時は過ぎ……？
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