タイトル:アサカ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:アサカ 正体:魔女 年齢:898歳(外見14歳前後)(女性) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]しあわせのおまじない(1以上):ちょっとしたおまじないを行 います。相手一人(魔法使い自 身でもかまいません)に、魔法 使いが使った「ふしぎ」と同じ だけの「想い」を手に入れるこ とができます。 [基本]けものことば(2):動物の言葉がわかるようにな ります。場面が変わるまで、対 象の動物と自由に会話できま す。ただし、会話できるのは対 象の動物いっぴきとだけで、同 じ種類でも別の動物とはもう一 度この能力を使わなくては会話 できません。 [基本]ほうき(6):魔法のホウキで空を飛びま す。魔法使い自身の2倍程度の 重さまでなら、乗せて空を飛ぶ ことができます。空を飛ぶ早さ は、魔法使いの「へんげ」で判 定します。魔法使いは「へんげ」 の数値と同じだけの「けもの」 を持っていると考えるといいで しょう。 [基本]きせかえ(6):この能力に同意した他者や自 分の衣装を好きなものに変えて しまいます。場面の終わりまで、 《へんてこ》の弱点を打ち消し たり、(服だけですが)別人に 変装したりするために使えま す。同意のない相手にも、倍の 「ふしぎ」(12点)を使えば衣 装を変えることができます。 [基本]つきよのいたずら(20):月の力を借りて、動物を人間 に、人間を動物に変身させます。 月の夜、同意した相手(魔法使 い自身でもかまいません)に使用 できます。変身しても性別は変 わりませんが、年齢や服装は望 むように変わります。人間になっ た変化は「基本能力」を失い(弱 点と対応能力は失われません)、 動物になった人間はその動物の 弱点と対応能力を得ます。元の 姿には、魔法使いが解くか、物 語が終了するまで戻れません。 [基本]ゆうぐれのまほう(20):夕焼けの中でだけ、あらゆる 「ふしぎ」を当たり前に変えま す。夕方の場面でのみ使うこと ができます。この能力を使った 場面では、登場している変化は 全て、「ふしぎ」を使わずに能 力を使うことができます。 []にちじょうまほう(2):日常の様々な事柄を魔法の力で行っている。あらゆる判定を「へんげ」で行うことができる。 []まほうのしな(8):ふしぎな力のこもった道具を取り出します。この能力を 使った魔法使いはまず、自身と仲間の使える能力の中から一 つを選びます。取り出した道具を持って、選んだ能力に必要 な「ふしぎ」と同じだけの「ふしぎ」か「想い」を消費すれば、 誰でもその能力を使うことができます。道具は物語が終わる まで、無理に壊したりしない限り消えたりはしません。 []ほんとうのまほう(0):本当の、本物の魔法を使います。この能力は、一回 の物語で一度だけ、3つ目の場面より後でしか使えま せん。登場している人物全員の「想い」と「ふしぎ」 をゼロにします。その上で、全員が同じ願いを持って いれば、語り手はその願いが町にとって明らかに有害 なものでなければ、必ず叶えなくてはいけません。こ の能力を使った魔法使いは、次の場面で「想い」と「ふ しぎ」を使うことはできません。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(愛情)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 12世紀から生きている魔女 1つ場所に留まることは殆どない、と言っても十数年単位で移動しているので通常の人間の感覚からすれば十分長い部類になるだろう 自身を含めて5人姉妹の魔女で次女、その為に上からも下からも甘やかされて自己中心的な部分がある ただ自分に良くしてくれる人へのお返しは絶対に忘れないので、親切な人が多い現在の町をとても気にっている (稀に人間じゃない存在も混じっているのだが(具体的には他のPC達) 姉妹達とは離れ離れになってしまっているが、きっと何処かで面白可笑しく暮らしているだろうとお気楽に考えており特に探している訳ではない 実際に何度か放浪をしている時に再会を繰り返しているので、案外何処か近くに引き寄せられるようにして暮らしているのかもしれない また四番目の妹とは特に仲が良かったらしく、口喧嘩が絶えないながらも他の姉妹よりも長い時間を一緒に過ごしていたようだ