タイトル:おもち ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:おもち 正体:兎 年齢:17(3)(♂) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(3):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(6):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(8):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(20):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う [追加]あそぼ!(8):誰かといっしょに遊んで時間を過ごしい場面で、同じく登場していない相手(複数でも可)と遊んですごしたことにできま。この能す力を使用したます。登場していな場面の終わりに、兎と相手は登場していなくても一緒に遊んだ相手との「つながり」を強め(「夢」が余っていたならば)、「ふしぎ」と「想い」を得ることができます。 [追加]おねがい(6):涙を浮かべた目で相手に頼み事をして、しかも聞き入れてもらいます。頼まれた相手は、兎の「こども」より高い「おとな」を持っていれば、願い事を退けることができます。ただし、頼み事があまりにも自滅的だった場合、語り手はその頼み事を無視させてもかまいません。 [](): ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+17/場面] 想 い:0[+13/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ロップイヤーの雄兎(兎年齢3歳半) 自由気ままなのんびり屋 なるべく楽に生きていくことを兎生目標にしている(兎年齢ではそこそこいってるため) なので他の動物や人に極端に甘え頼りがち どうにかなってくれますように(願) ずっと大切に飼ってくれているさよちゃん(17)が遅めの反抗期を迎えガングロギャルになっているのが本当に心配 基本獣姿の方が好みだが上記のさよちゃんの影響(というより心配)で人に化ける努力を始める その際には17歳ぐらいの青年 白髪で毛先にかけて黒(毛色と同じ) 本兎は普通だと思っているが飼い主の趣味に引っ張られ始めているのか恰好が輩よりになってる ② 弱点 なきむし→すぐに泣いてしまう兎です。「びっくり」しやすく、「びっくり」させられる判定では能力値が2減ってしまいます。そして、実際に「びっくり」した時には、気絶しない限り大声で泣きだしてしまいます。これは人間の姿をしていても同じです。 追加能力 おねがい(6)→涙を浮かべた目で相手に頼み事をして、しかも聞き入れてもらいます。頼まれた相手は、兎の「こども」より高い「おとな」を持っていれば、願い事を退けることができます。ただし、頼み事があまりにも自滅的だった場合、語り手はその頼み事を無視させてもかまいません。 ⑥ 弱点 あまえんぼ→何事も自力でするより、人に甘えてしてもらおうと考えがちな兎です。印象判定以外の判定は、他の仲間がみんな失敗しなければ、判定できません。つまり、仲間の誰かが成功すれば、自分はもうそれをしようとしないのです。 追加能力 あそぼ!(8)→誰かといっしょに遊んで時間を過ごします。登場していない場面で、同じく登場していない相手(複数でも可)と遊んですごしたことにできます。この能力を使用した場面の終わりに、兎と相手は登場していなくても一緒に遊んだ相手との「つながり」を強め(「夢」が余っていたならば)、「ふしぎ」と「想い」を得ることができます。