タイトル:アンジェリカ・グース キャラクター名:アンジェリカ・グース 年齢:18 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:藍 / 肌の色:白 身長:158cm 体重:50(鎧込70) キャラクターレベル:2 Lv ワークス :兵士 スタイル:レイヤー:ヒロイック ■能力値■ HP:52 MP:40      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11   9  11   8  12   9 作成時    4   0   0   0   1   0 →/5点 成長等    1         1   1 その他 =基本値=  16   9  11   9  14   9 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    6   5   3   3   6   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ナックルガード 2    2d+6 4 ラージシールド 6    3d+5 7 筋+0  0  英雄の武具でD+2+1D 合計      8       11 0 =防具=        重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スキル:英雄の装束              2     2     2    2       1   1 龍鱗魔鎧(投影装備) 13         13    9     8    0    -4  -4  -4  HP半減で体内以外の全防御力+4 ラージシールド              2          2            0   -1  英雄セットで行動・移動+1 他修正 合計         13  0   0    17    11    12    2    -4  7   5   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  4   2D点MP回復/メジャー 治療キット 4   HPを《治療》達成値分回復/メジャー 解毒剤   2   強度3までの毒を回復       0 =所持品合計=     10 =装備合計=      21 = 重量総計 =     31 / 32 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《英雄存在》   1 /直後   /自動 /自身 /-  /4   /1/R /○/判定の達成値+意志LV 《英雄の装束》  1 /常時   /-   /-   /-  /-   /-  /○/体内以外の防御力に+LV*2、行動修正に+LV 《盾なる英雄》  1 /DR直前  /自動 /単体 /1sq /3   /1/P /FW/カバーリング。防御力+精神。行動済みにならない。 《介添人たる英雄》1 /メジャー   /意志12/単体☆/4sq /8   /1/R /○/シーンレベル回。他の人を未行動に。 《英雄的自己犠牲》1 /特殊   /自動 /単体☆/視界/天2  /1/S /○/HPが0になった直後。1点まで回復しBSを回復。 《武器防御》   1 /常時   /-   /自身 /-  /-   /-  / /ガードが出来る 《技能鍛錬:騎乗》1 /     /   /   /  /   /  / / 《天賦の守護》  1 /1     /常時 /自身 /-  /天1  /1/R / /消費した天運+1D防御力アップ 《英雄の武具》  1 /-     /-   /-   /-  /-   /-  / /攻撃力+[LV*2]、装束と一緒で+1D、移動・行動+1 《投影装備取得》 1 /     /   /   /  /   /  / /任意の投影装備を取得 《》       1 /     /   /   /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:混沌災害/災害をもたらした混沌はアンジェリカの身体に残されていた。 経験1:裏切り/英雄として立てるはずの自分に裏切られた。 経験2:仇/GMがきっとなにかしてくれるでしょう。 目的:喪失/故郷も国も自分自身もすべてを失った。 禁忌:素顔/夢から醒めないよう両目を封じている。 趣味嗜好:寝相が悪い/寝るときにも眼帯は付けているつもりだが、よく外れている。 ■コネクション■ 名前        / 関係 / メイン感情/ サブ感情 アウベスト・メレテス/ 保護者/ 尽力   / 寂しさ           /    /      / メモ: 両目に眼帯をした戦乙女。 美しく白き羽根のアヒル。しかしどこまで極めてもアヒルはアヒルであり、白鳥には成り得ない。 拾い上げてくれた主の隣に立つべく己を磨き上げ、しかしメイジとしての適性がないことを知った彼女は絶望し、けれど身の内に残されていた混沌がそんな娘に声をかけた。 「お前の夢には力がある――」 その日からアンジェリカはひとりの英雄を心に飼った。 記録にある誰でもない、主の隣に立つにふさわしいだけの白鳥としての自分だ。 けれどあの日。アンジェリカは英雄たる己に綻びを見てしまった。 燃え上がる火を前に英雄として立てず、主の半身さえも助けることができなかった。 主とともに逃げ落ちながら彼女は思う。もう二度と夢から醒めてなるものか――!! 翌日、火で瞳をやられたのだとして、彼女は両目を眼帯で覆った。 だから彼女は主の黒髪がやがて白となっていったことを知ることはない。けれど華やぎを失った声に失意の深さを知っている。 私がしっかりしなければ。そう思えば思うほど、自己は消えて理想ばかりが残るのだった。 目隠しをしているためよく食べこぼしている。できればスムージーで生きていたい。