タイトル:ヘタレマローダー キャラクター名:ラザラス・ガーランド 年齢:27 性別:男 髪の色:茶色 / 瞳の色:菫色 / 肌の色:健康的な色 身長:177cm 体重:67kg キャラクターレベル:1 Lv ワークス :傭兵 スタイル:マローダー ■能力値■ HP:39 MP:31      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  10   9   9   8 作成時    1   1   1   0   0   2 →/5点 成長等 その他 =基本値=  13  13  11   9   9  10 スタイル   2   1   2   0   1   0 他修正 =合計=    6   5   5   3   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   1d /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=    重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ハルバード 8    3d+3 5 11   0           0 合計    8       5 11 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 チェインジャケット 4          6     3     3    0    -1  -1  -1 チェインクロース  2          1     1     1    0    -1  -1  -1 ウォーホース              0     0     0    0    -1  0   5 他修正 合計        6   0   0    7     4     4    0    -3  8   16  =4sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 6   同一sq単体のHPを〈治療〉達成値分回復       0       0 =所持品合計=     6 =装備合計=      14 = 重量総計 =     20 / 26 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《武器熟練:槍》1 /常時   /-  /自身/-  /-   /  /○/武器ダメ+1D 《振りかぶり》 1 /マイナー   /-  /自身/-  /7   /  /○/重武器白兵攻撃ダメ+使用武器ひとつの重量 《》      1 /     /  /  /  /   /  /○/ 《暴風の印》  1 /マイナー   /自動/自身/-  /7   /  /FW/そのP中の攻撃対象一段階拡大 《窮鼠の印》  1 /効果参  /自動/自身/-  /6   /  /FW/最大HPの半分以下直後〜ダメ+[LVx5] 《殲滅の印》  1 /常時   /自動/自身/-  /-   /  /FW/対モブ、2対以上、マスコンFW時ダメ+(LV)D 《武神の印》  1 /攻直前  /自動/自身/-  /3   /  /FW/【精神】以下のHPを使用。ダメ+[消費したHP] 《万軍撃破の印》1 /メジャー   /効果/特殊/0  /天2  /  /FW/2sq以内の選択した全キャラに白兵or射撃。シナにLV回使用可。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:没落貴族/(血統はともかく)現在では庶民にも劣る生活をしている。 経験1:脱走/所属していた軍を逃亡した身である。 経験2:内憂/血縁者が地位を狙っている。 目的:人/人を愛している。人材を集めることに余念がない。臣下を増やす。 禁忌:財産/領地と装備以外の必要以上の金品を所有しない。 趣味嗜好:方向音痴/何故他の場所にもあるものを目印にするのか・・・? ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ルトニア・アルムニア/ 慕情/ 友情   / 嫌悪           /   /      / メモ: 「えっ、いやぁ、えーっと……遠慮しておきます」 「俺は国民にもルトニアさんにも嘘を吐きたくないんだよ」 「そういうのは俺の目を見てから言ってくれる?」 「(さっさと終わらせよう……)」 名門貴族に生まれ、両親と姉に可愛がられて育った。しかし8歳の誕生日にとある事件から一家離散し、母親と共に貧しい暮らしを送ることに。それでも腐ることなく成長しとある軍の傭兵となるが、その矢先に母を失う。 その後もその国に仕え続けるが、ある日その国に関するなんらかの機密に触れてしまい、追われる身に。対抗策を得るため各地を彷徨い続け紆余曲折を経た結果、何の因果か現在の領地で領主を務めるに至る。 性格は穏やかというかヘタレ。家族に愛されていた自負があるため、境遇の割に真っ直ぐなお人好しに育った。押しの強い相手が苦手。好みの女性は大人しい人。 幼い頃の習い事の延長でピアノとチェロが得意。一家離散後の経験から家事全般が苦ではなく、節約やもどき料理などところどころ貧乏人くさい。 料理、というより庶民向けの簡単なお菓子づくりが得意。お子様舌の持ち主で、チョコは甘い方が好き。高い料理やお菓子には尻込みする。 一部マナーがおぼろげなため、何もないときは専らルトニアさんから教わっている。 戦闘中は常とは真逆の無表情で冷酷な態度に変わるが、本人は自覚が無い様子。