タイトル：あいん

キャラクター名：アイン・カーヴァレロイツ
年齢：ヒューリンで10歳前後相当
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：148
体重：39

キャラクターレベル：8 Lv
メインクラス　：メイジ
サポートクラス：セージ　(１レベル時:セージ)
称号クラス：
種族：ヴァーナ

■ライフパス■
出自：放浪者/インサイトを取得
境遇：放浪者/
目的：人探し/

■能力値■
HP：56
MP：97
フェイト：5

　　　　筋力　器用　敏捷　知力　感知　精神　幸運
種族　　　 8　　 7　　12　　 6　　10　　 6　　 8
作成時　　 1　　 0　　 0　　 3　　 0　　 0　　 1　→合計 5点/5点
特徴　　　　　　　　　 3　　 3
成長等　　　　　 2　　 3　　 7　　 2　　 7　　　　→合計 21点/LvUp分21点
=基本値=　 9　　 9　　18　　19　　12　　13　　 9
ﾎﾞｰﾅｽ　　　3　　 3　　 6　　 6　　 4　　 4　　 3
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 0　　 0　　 1　　 1　　 1　　 0
ｻﾎﾟｰﾄｸﾗｽ　 0　　 0　　 0　　 1　　 1　　 0　　 1
他修正
=合計=　　 3　　 3　　 6　　 8　　 6　　 5　　 4


■戦闘■　[キャラシート版]
　　　　　能力　装備右/左　ｽｷﾙ　 他　 合計右/左（ﾀﾞｲｽ数）
命中判定　　 3　　 0/　 0　　　　　　　　3/　 3（2D）
攻撃力　　－－　　 0/　 0　　　　　　　　0/　 0（2D）
回避判定　　 6　　　 0　　　　　　　　　 6　　 （2D）
物理防御　－－　　　 9　　　　　　　　　 9
魔法防御　　 5　　　 0　　　　　　　　　 5
行動値　　　12　　　 0　　　 1　　　　　13
移動力　　　 8　　　 0　　　10　　　　　18m


■戦闘■ [全項目版]　　　 物理　魔法
　　　　命中　攻撃　回避　防御　防御　行動　移動　射程　種別　 Lv　 冊子
右手
左手
腕
頭部　　　　　　　　　　　　 4　　　　　　　　　　　　　防具　　 8
胴部　　　　　　　　　　　　 5　　　　　　　　　　　　　防具　　 6
補助
装身　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　装身具　　 4
=小計=右　 0　　 0　　 0　　 9　　 0　　 0　　 0
　　　左　 0　　 0
能力値　　 3　－－　　 6　－－　　 5　　12　　 8
スキル　　　　　　　　　　　　　　　　　 1　　10　　《ヴァーナ：狼族》+《スプリンター》
その他
=合計=右　 3　　 0　　 6　　 9　　 5　　13　　18
　　　左　 3　　 0
ダイス　　2D　　2D　　2D


■装備■
　　　価格　重量　名称 [クラス制限] 備考
右手　　　　　　　 []
左手　　　　　　　 []
腕　　　　　　　　 []
=合計=0　 0 /　 重量上限9


頭部　3000　3　ガラスの王冠 []
胴部　2000　4　大地のローブ []
補助　　　　　　[]
装身　1500　1　タリスマン []　 装備者が行う魔術判定の達成値と魔法攻撃のダメージに+1
=合計=6500　8 /重量上限9



■所持品■
名称　　　　　　　　　 価格　重量　備考
ベルトポーチ　　　　　 0　　 15
バックパック　　　　　 0　　 30
ポーションホルダー　　 0　　 150
＞ハイMPポーション×5　　　　1500
ハイMPポーション×7　　7　　 2100


=所持品合計=　　　 3795 G (重量 7/上限16)
=装備合計=　　　　 6500 G
= 価格総計 =　　　10295 G

所持金　　　　205Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ


■特殊な判定■
　　　　能力値　 ｽｷﾙ　 他　 合計 (ﾀﾞｲｽ数)
罠探知　　　 6　　　　　　　　 6 (2D)
罠解除　　　 3　　　　　　　　 3 (2D)
危険感知　　 6　　　　　　　　 6 (2D)
敵識別　　　 8　　　　　　　　 8 (3D)
物品鑑定　　 8　　　　　　　　 8 (2D)
魔術　　　　 8　　　　　　　　 8 (3D)
呪歌　　　　 5　　　　　　　　 5 (D)
錬金術　　　 3　　　　　　　　 3 (D)

■スキル■
《スキル名》　　　　　　 SL/タイミング/判定　　/対象/射程/コスト/制限　　　 /効果など
《オーバーパス》　　　　★ /パッシヴ　/-　　　 /自身/-　 /-　　 /　　　　　 /狼族、移動力+5m、行動値に+1
《マジシャンズマイト》　3　/パッシヴ　/自動成功/自身/-　 /-　　 /　　　　　 /魔法攻撃のダメージに+[SLd]する。
《コンコーダンス》　　　1　/パッシブ　/　　　　/　　/　　/　　　/　　　　　 /エネミー識別のシーン化(PSGp.107)
《エンサイクロペディア》1　/セット　　/自動　　/自身/　　/　　　/　　　　　 /セットアップでエネミー識別を行える（PSGp107)
《コンセントレイション》1　/パッシブ　/　　　　/自身/　　/　　　/　　　　　 /魔術判定に+1d（PSGp.80)
《ファイアボルト》　　　1　/メジャー　/　　　　/　　/　　/6　　 /　　　　　 /
《マジックブラスト》　　2　/マイナー　/自動　　/自身/　　/3　　 /　　　　　 /魔法攻撃の対象を範囲選択（4体）に変更（PSGp.81）
《マジックフォージ》　　3　/DR直前　　/　　　　/　　/　　/3　　 /シーン1回　/DR+6d（PSGp.81)
《ファイアロード》　　　4　/常時　　　/　　　　/　　/　　/　　　/　　　　　 /火属性魔法攻撃力+SL×4
《リゼントメント》　　　1　/効果参照　/　　　　/　　/　　/　　　/シナリオ1回/(PSGp.81)
《タクティクス》　　　　5　/　　　　　/　　　　/　　/　　/6　　 /　　　　　 /PSGp.107
《エグザマイン》　　　　1　/　　　　　/　　　　/　　/　　/　　　/　　　　　 /
《ジャッジメント》　　　1　/　　　　　/　　　　/　　/　　/　　　/　　　　　 /
《クイックサーチ》　　　1　/　　　　　/　　　　/　　/　　/5　　 /　　　　　 /PSGp.107


《一般スキル》　　　　　　 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など
《モンスターロア》　　　　1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/エネミー識別に+1D
《インサイト》　　　　　　1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/嘘を見抜く【精神】判定に+1D。真実まではわからない。
《トレーニング：知力》　　1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/知力能力基本値+3
《フェイス：グランアイン》1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/攻撃のダメージに+2
《トレーニング：敏捷》　　1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/
《インテンション》　　　　1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/
《マジックスピナーⅠ》　　 1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/
《マジックスピナーⅡ》　　 1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/
《マジックスピナーⅢ》　　 1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/


■コネクション■
名前 / 関係
　　 /
　　 /


■その他■
使用成長点：315点 (レベル:280点、一般スキル:35点、ゲッシュ:0点)

レベルアップ記録：サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル
Lv1→2： / 知力、感知、精神 / ファイアボルト、ファイアロード、クイックサーチ
Lv2→3： / 知力、感知、精神 / タクティクス、ファイアロード、ジャッジメント
Lv3→4： / 器用、知力、精神 / マジックブラスト、タクティクス、マジックフォージ
Lv4→5： / 器用、知力、精神 / スプリンター、リゼントメント、マジシャンズマイト
Lv5→6： / 敏捷、知力、精神 / エグザマイン、マジックブラスト、タクティクス
Lv6→7： / 敏捷、知力、精神 / マジックフォージ、ファイアロード、タクティクス
Lv7→8： / 敏捷、知力、精神 / マジックフォージ、ファイアロード、タクティクス


メモ：
セットアップでエネミー識別と味方の行動値の上昇を行って、先手を取ってボコボコにしてもらう方向。
戦闘前に《ジャッジメント》と、セットアップの《タクティクス》でそこそこ上げればそれなりに早くできる……ハズ。
あとは燃やすだけ（自分は遅い）。

家族と共に自然の中を放浪する、例えるなら遊牧民のような生活をずっとしてきた。
だが、ある日ひょんなことから家族と離れ離れになってしまった。
それまで他の種族と、強いて言うなら身内（たぶん両親くらい）以外とほとんど交流がなかった。
つまりアウトドア系ひきこもり。もとい現代人風に言うとアウトドア系コミュ障。
行動力はあるハズなのに、対人スキルに乏しい。ただ、ビビりなので返って相手の嘘とかにはそこそこ敏感。
要するにビビりで人見知り、でも人を信じたいから疑うとかそういう系。小動物系。狼だけど。
冒険者になった理由はコミュ障を治すためと、家族を探すため。行く先々で探したり。
あるいは、自分がそこそこ冒険者として名前が売れたら、気付いてもらえるのでは？という発想。
だが、そのコミュ障やら自信のなさやらが災いしてか、彼個人が有名になる、ないし名前が売れるなんてことは
まあそうそうあるわけがないのである。