タイトル:ムルムル・ホルムル キャラクター名:ムルムル・ホルムル 年齢:20 性別:女 髪の色:ピンク / 瞳の色:ブラウン / 肌の色:ブラウン 身長:130 体重:60 種族:ドワーフ レベル:1 Lv クラス:モンク ■能力値■ HP:24 (回復力:6 / 回復回数: 8) イニシアティブ:3     筋力 耐久 敏捷 知力 判断 魅力 作成時  16  10  17   9  14  10 種族    2   2   0   0   0   0 他修正 成長等 =合計=  18  12  17   9  14  10 ■技能■ 技能  習得 種族 特技 判定値 メモ 運動   ○      9 持久力  - 2     3 軽業   ○      8 隠密   -      3 盗賊   -      3 魔法学  -      -1 歴史   -      -1 宗教   -      -1 地下探検 - 2     4 治療   -      2 看破   ○      7 自然   -      2 知覚   -      2 はったり -      0 交渉   ○      5 威圧   -      0 事情通  -      0 ■パワー■ パワー名の前のマーク ○:無限回パワー ☆:遭遇毎パワー □:一日毎パワー !:武器 数字:増幅 *:汎用 《パワー名》         /タイミング /判定/対象/防御/射程/取得  /効果など 《☆ドワーヴン・レジリエンス》/マイナー/  /自身/  /  /ドワーフ/底力を使用 《○》            /////// 《○》            /////// ■クラス特性と特技■ 《種族特性名》 /条件/効果など 《鋼の胃袋》  /  /[毒]に対するセーヴィング・スローに+5の種族ボーナス。 《荷重移動》  /  /防具や重荷重が原因の移動速度の減少を無視する。他の移動速度を制限するような効果は通常通りに作用する。 《踏ん張り》  /  /強制移動されるとき、移動させられるマスを1マス減らすことができる。 《武器習熟追加》/  /習熟している武器が増える。クラスが選択に対応していれば計算済み。詳細は武器の欄を確認すること。 《クラス特性名》/条件/効果など 《凝息心央》  /  /頑健+1。このボーナスは11レベルで+2に、21レベルで+3へと向上する。またセンタード・フラリー・オヴ・ブロウズを覚える。 《徒手戦闘者》 /  /素手攻撃が「モンクの素手攻撃:習熟+3、ダメージ1d8、副武器」となる。これは魔法の武器にすることはできないが、気印の利益を受けることができる。 《鎧わぬ守り》 /  /クロース・アーマーを着用している、または鎧を着用していない状態で盾も使用していないならば、ACに+2のボーナスを得る。 《装具》    /  /木製の練習用武器や数珠、秘伝書などを"気印"と呼ばれる装具として扱う。また、自分が習熟している武器も「気印」として用いることもできる。 《特技》/条件/効果など 《》  /  / ■装備■ ・武器 価格 能力 修正 命中 目標 威力 能力 修正 追ダメ 名称 / 備考            0               0    /            0               0    / =価格合計= 0 G ・防具    AC 修正 頑健 反応 意思 移動 判定  価格  名称 / 備考 鎧 :                       1 クロース・アーマー / 盾 :                         / 首 :                         / 修正: 基本:  10   14  13  12 種族:       1   1   1   5 =合計=  13   15  14  13   5   0    1 G ・装飾品     価格 名称 / 効果  頭 :      /  腕 :      / 両手 :      /  腰 :      /  脚 :      / 指輪1:      / 指輪2:      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 価格 重量 備考 =所持品合計=     0 G (重量 6/上限180) =装備合計=      1 G = 価格総計 =     1 G 所持金      G    S    C ■その他■ 経験点:0点 (Lv.1) 成長履歴: No.獲得経験点(達成/ボーナス) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 秩序にして善。 何事に対してもまっすぐなドワーフの女の子。 裏表がなく正しいと思った道に走り出し急には止まれない。 他者との絆を尊ぶ。友人、仲間、旅中で恩を受けた人。特に両親のことを大切に思っている。 代々山奥で鍛冶屋を営んでいる家に生まれたが、ムルムルは一族の中でも抜きんでて力が強かった代わりに絶望的な鍛冶スキルであった。鍛冶道具を壊した数はもはや数えきれない。 しかし家の伝統を継がなければならないという一心で出した答えは、鍛冶道具を使わずに手甲を装着し熱い鉄に自らのこぶしを打ち込むことで打ち鍛えるというものだった。 最高の武具を作るため、最強のこぶしを身に着けるべく彼女は冒険に出る。 旅中で大道芸のような真似をして路銀を稼いだりもしている。