タイトル:アリミナ・ティルセンティッド キャラクター名:アリミナ・ティルセンティッド 年齢:15 性別:女 髪の色:紺 / 瞳の色:青紫 / 肌の色:標準的 身長:155 体重:48 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :契約魔法師A スタイル:プロフェット ■能力値■ HP:34 MP:50      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8  10  12  10  12 作成時    0   0   2   1   2   0 →/5点 成長等          1   1   1 その他 =基本値=   8   8  13  14  13  12 スタイル   0   0   2   2   1   1 他修正    1 =合計=    3   2   6   6   5   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》      命中/威力      /射程/MC/コスト/効果など 《エネルギーボルト》 2d+9/2D+[混沌Lvx2] /8sq / /1   / 《(簡易魔法術式使用)》3d+9/2D+[混沌Lvx2] /8sq / /1+5  / 《ライトニングボルト》3d+9/6D+6+[混沌Lvx3]/0sq / /14  / 《(簡易魔法術式使用)》4d+9/6D+6+[混沌Lvx3]/0sq / /14+5 / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+2 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト 1    0   0 0   0sq 魔法使用時判定+1         0 合計  1       0 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 タクト                                       魔法使用時判定+1 ローブ 1          2          1               -1 マント 1          2     1     1               -1 他修正 合計  2   -2  0    4     1     2    0    0   13  11  =3sq ■所持品■ 名称   重量 備考 気付け薬 4   2DMP回復 解毒薬  2   毒を解除 筆記用具 1   ペン、インク、紙、チョークなどのセット 遠眼鏡  3   遠方のものを発見するような〈知覚〉判定に+1 虫眼鏡  3   周囲の小さいものを発見するような〈知覚〉判定に+1 =所持品合計=     13 =装備合計=      3 = 重量総計 =     16 / 16 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法修得》   1 /常時   /自動  /自身 /  /   /  / /基礎魔法をLvx2個修得 《混沌操作》     1 /セットアップ  /〈感性〉/シーン/0sq /4   /  / /シーンの混沌Lv+1or-1 《簡易魔法術式》   2 /マイナー   /自動  /自身 /  /5   /  / /このメインプロセスでの魔法、種別:魔法の判定ダイス+1(Lv5以上で判定ダイス+2になる) 《魔法修得:時空魔法》3 /常時   /自動  /自身 /  /   /  / /Lv以下の時空魔法使用可 《時空演算》     1 /常時   /自動  /自身 /  /   /  / /《プレディクトヴィジョン》使用回数+1(Lv3で+2) 《魔素集積》     1 /イニシアチブ  /自動  /自身 /  /天運 /  / /MPを[消費した天運x3] 《魔法習熟》     1 /常時   /自動  /自身 /  /   /  / /魔法、種別:魔法の判定値+[Lv+1] 《能動瞑想》     2 /常時   /自動  /自身 /  /   /  / /魔法コスト-Lv ■魔法■ 《魔法名》         SL/タイミング  /判定    /対象 /射程/コスト/制限  /MC/効果など 《エネルギーボルト》     /メジャー    /〈混沌知識〉/単体 /8sq /3-2  /8   / /〈衝撃〉2D+[混沌Lvx2]ダメージを与える 《キュアライトウーンズ》   /メジャー    /〈治療〉  /単体 /4sq /4-2  /8   / /HPを[達成値+混沌Lv]点回復 《クッション》        /ダメージロール直後/自動    /単体 /6sq /2-2  /    / /〈衝撃〉防御+2D+[混沌Lvx3](時空魔法Lv4以上で効果+2D、7以上で更に+[時空魔法Lvx2]) 《プレディクトヴィジョン》  /判定直後   /自動    /単体 /5sq /4-2  /    / /判定振りなおし 要同意 1/シーン 《ディスロケーション》    /ダメージロール直後/自動    /十字 /0sq /10-2 /    / /〈武器〉〈炎熱〉〈衝撃〉防御力+[2D+混沌Lv](時空魔法Lv5位以上で効果+2D、8以上で更に+[時空魔法Lvx2]) 《ライトニングチャージ》   /イニシアチブ   /自動    /単体 /0sq /8-2  /    / /武器に〈炎熱〉付与 時空魔法Lv/ラウンド(時空魔法Lv3以上で射程:1sqに、4以上で指定した武器のダメージ+[混沌Lvx2]) 《プレコグニション》     /メジャー    /〈霊感〉  /自身 /  /10-2 /    / /情報を得たい事柄を選択もしくはそのシナリオの未来について、時空魔法Lv個分のキーワードをGMから得る このシナリオ中、情報を得る為の自分の全ての判定の判定値が+時空魔法Lvされる 《ライトニングボルト》    /メジャー    /〈霊感〉  /直線5/0sq /16-2 /18/対決/ /〈炎熱〉6D+【知力】+[混沌Lvx3]ダメージを与える(時空魔法Lv5以上で対象:直線10に、7以上で直線幅が1sqから3sqになる) 《アクシデント》       /判定直後   /自動    /単体 /6sq /10-2 /    / /対象の判定達成値-3 1/ラウンド(時空魔法Lv7以上で達成値減少量-5) 《インヴィジブル》      /メジャー    /自動    /自身 /  /10-2 /    / /隠密になる 移動行っても解除されない 効果は持続させ続ける限り続く(時空魔法Lv7以上でコストを払わなくても解除されるまで持続する) ■ライフパス■ 出自:戦火/故郷は混沌核により発生した魔物達との戦いで滅び、私は先代領主様に拾われました。 経験1:慈愛/…秘密です。 経験2:ライバル/私は何としても王の傍に就く役割を得る為、当時のアカデミー首席候補の方を相手に必死に努力を重ねました。 目的:求道/元は魔術の才能があるからと、先代領主様に見出して頂いて始めた魔術ですが、今ではそれを究めることに生きがいを感じています。 禁忌:破約/私は先代領主様よりクレセント様を守る役割を託されました…他の何においても、この誓い、守り果たしてみせます。 趣味嗜好:お茶などに砂糖を入れない/紅茶やコーヒーに人工的な甘味を足すなど邪道だと私は思うのですよ。 ■コネクション■ 名前         / 関係 / メイン感情/ サブ感情 クレア・シュネージュ / 仲間 / 友情   / 悲哀 クレセント・ルーベンス/ 忠誠 / 親近感  / 食傷 モーリス・シャドイール/ 腐れ縁/ 幸福感  / 悲哀 メモ: 小国○○○の領主として即位したばかりのクレセント・ルーベンスの、直属の魔術師として任命された少女。 アカデミーを卒業したばかりでまだ幼さの残る少女だが、先王への恩義に報いるため、一刻も早く一人前の魔術師となるべく ひたむきな努力を重ね続けた結果、生真面目で歳の割にはかなりしっかりした性格となった。 もっとも、そういう性格になった原因の半分くらいはクレセントにあると思われるのだが。 また、基本的には丁寧な口調で人と接するが、クレセント相手には時折辛辣な毒舌を吐いたりすることも。 元は○○○領土内にある小さな村で生まれた平民の娘だが、村の近くで混沌核が発生してしまい、 そこから発生した魔物達によって、先代領主の奮戦で混沌核自体は封じられたが村は壊滅してしまう。 数少ない生き残りである住人達は領主の街に移り住み、その中で唯一の子供だった彼女は 先代領主に養子に近い形で引き取られ、領主の屋敷の一角で育てられる。 自身を育ててくれて、魔術の才能も見出してくれた先代領主には深い恩義を感じており、 早く一人前になって恩を返したいと努力を重ね続けて魔術を修めた秀才。 モーリス・シャドイールや、領主の息子であるクレセント・ルーベンスとは幼馴染の間柄。 3人の中では1番年下だが、しっかり者気質故にクレセントから姉のように思われる始末。 いつもは落ち着いて2人の面倒を見ないとと背伸びしているが、内心は2人には幼い子供のような純粋な好意を向けており、 3人で過ごす時間を何よりも大切に思っている。 アカデミーに通っていた頃は勉強に全力を注いでいてほとんど会えていなかったので、実はすごく寂しがっていた。 特にクレセントのことは先代領主からも彼の側近として尽くすよう頼まれていることもあり、 クレセント直属の魔術師に任命されてからは、彼を守ること、助けることを何においても優先することを心に誓っている。 魔術は時空魔法を専攻し、時空魔法の扱いについては一端の魔術師として十分認められる程になっているが、 幼さによる経験の浅さもあり、戦術や用兵術についてはまだまだで、そういう意味ではプロフェットとしてはまだ半人前。 《セッション履歴》 2018.02.11 【初陣】 まさか任命された直後にクレセント様と共に初陣することになるとは思いませんでした。 本当ならプロフェットとしてもっと戦局を見て適切な采配を行えなければならないのでしょうが… まだようやく時空魔法がそれなりに使えるようになっただけの私では魔法での補助で手一杯どころか、 敵との距離を見誤り、前衛の攻撃に倒れかけてしまうという体たらく…このままでは足手まといですね… クレセント様もモーリスも、普段はちょっと見ていて心配になるところもありますが、 戦闘になるととても頼もしかったです。 最後の戦いでは私の魔法が役に立ってよかった…もっと色んなことで役に立てるよう頑張らないと。 モーリスと一緒にクレセント様を、ううん、2人とも守れるくらいに、強くならなきゃ。