タイトル:花山 美鈴 キャラクター名:花山 美鈴 種族: 年齢:?多分十代後半 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165 体重:44 ワークス  :超課エージェントD カヴァー  :超課所属エージェント シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL3 / 判定 3r+3 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 超課 【HP】    26 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《援護の風》      /7 /オート   /自動/単体 /視界/3   /Lv個 対象のダイスを増やす 《ウィンドブレス》   /5 /オート   /自動/単体 /視界/3   /Lv*3 達成値を上げる 《エンジェルボイス》  /4 /メジャー  /自動/単体 /視界/4   /Lv個ダイス増やす 《スピードフォース》  /3 /イニシアチブ/自動/自身 /至近/4   /イニシアチブにメインプロセスが行える 《限界突破》      /1 /セット   /自動/自身 /至近/3   /ラウンド一回を二回にする 《風の渡し手》     /2 /メジャー  /自動/Lv+1体/視界/3   /n+1体にする シーン一回 《原初の虚:夜魔の領域》/1 /オート   /-  /自身 /至近/22  /バディエフェクト 自身を未行動状態にする 《メモリー:超課》   /★ /      /  /   /  /   /今の私の大事な居場所 《音波調律》      /1 /メジャー  /自動/-   /視界/2   /暴走以外デバフ解除 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ Hounculus feat.Y 12   0   0 =価格合計= 12 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      12 pt = 価格総計 =     12 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意  備考 D先行種(アンリミテッドエボルブ)        対象に5Dのダメージを増やす。のち暴走させる。 滝原 理子             尊敬 恐怖  理由は知っているが口数が少ないから少し怖い 過去の自分             執着 喪失感 ラブボンバー            誠意 嫉妬 ワニ塚                      タイタス昇華 ジェイこぶ 田村 凛佳 ■その他■ メモ: 「あぁ、緊張して何も声を出せなかった…。でも、こんな顔で友達なんか作れないよね…」 「超課と私の大事な人を傷つけさせない!!」 超課所属のエージェントを所属する前は超課のエージェントがどこかの研究所でボロボロの状態で発見され保護された。 分かることは全身の生傷と痣(あざ)、それと自分自身の力(先行種)の存在だけであった なぜそこに倒れていたのか、なぜこの力を持っていたのかすらも覚えていない。 今はもうほとんど過去を思い出すことは出来なくなったが、うっすらと記憶の影で思い出すものに恐怖を感じることがある。 自分のインフィニティコードは右腕に痣として埋め込まれている。 使用時右腕の服が破け、痣(あざ)が∞の形を呈して他人のレネゲイドを一時的に進化させる。 しかし、これの使用は他者を暴走させるということを超課から言われたので気を付けている。 力の使い方を学ぶために超課に入ることを希望したが 実際には、家族や、友人の記憶さえも無いため 繋がりの欲しさのために超課に入ったことは秘密 名前は思い出すことが出来なかったため、超課の人に付けてもらった。 今はこの名前を自分の名前として使っているが、 名前に花や美などがついて痣や傷がある自分にはもったいないと思っている。 自分が何者なのか 自分がこの力をなぜ持っているのか 探すため戦う。 性格は気弱で人見知りするが、超課や大事な人などを傷つけられるときなどはどれだけ怖い状況でも戦う覚悟がある。 顔の痣や他人に対して不快にさせてないかをよく気にしている。が一度心を開けたらその人に尽くすタイプ。 顔の左半分に傷跡や痣が残っているため、フードを深くかぶったりしてなるべく見えないようにしている。 痣については本人は気にしており、無くなってほしいと思っているが一切消えないので苦難している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1685314