タイトル：早房 暦

キャラクター名：早房 暦(はやぶさ こよみ)
種族：ﾆﾝｼﾞｬｰ
年齢：17
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：153
体重：42

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ハヌマーン、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL7 / 判定 1r+7
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：7 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 7r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 7r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 7r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 16
【戦闘移動】　 21ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ：ｴﾝﾊｨ》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　　 /自動/シーン/視界/2　　 /C値-Lv
《光の舞踏》　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ/ﾘｱｸｼｮﾝ/-　 /-　　 /武器/2　　 /このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で行う。
《光の剣》　　　　/1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　　 /自動/自身　/至近/2　　 /命中：0　攻撃力+〔LV+4〕　G値3
《幻影の騎士団》　/3　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　　 /自動/自身　/至近/2　　 /攻撃力をLV×3
《援護の風》　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　　 /自動/-　　 /視界/2　　 /判定のﾀﾞｲｽを+LV個
《ｽﾋﾟｰﾄﾞｽﾀｰ》　　 /1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　　 /自動/自身　/至近/3　　 /与えるﾀﾞﾒｰｼﾞに行動値を加える


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　光の剣　　　　　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　　攻撃力+5
ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　幻影の騎士団　　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　　攻撃力+6
①～⑥　　　　　　　　　　　　 1　　 12r+7　29　　　　　　　　　@8　　@7 (セットアップ前提)
ｾｯﾄｱｯﾌﾟ ｽﾋﾟｰﾄﾞｽﾀｰ　　　　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　　ダメージに行動値を加える
　　　　　　　　　　　　　　 0　　　　　　34

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　16　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
Dﾛｲｽ：ｽﾋﾟｰﾄﾞｽﾀｰ　　　　　　　　　　　　　 エフェクト　ｽﾋﾟｰﾄﾞｽﾀｰ　上級54
紅　遊菜　　　　　　　　　友情　　不安
檜山・アンドリュー・遼平　友情　　不安
湯上聡一郎　　　　　　　　信頼　　不安
御創 緋奈　　　　　　　　 同情　　不安
ロイ・マクミラン　　　　　連帯感　不安
櫻井　心　　　　　　　　　傾倒　　不信感


■その他■

メモ：
彼女が幼い頃、自分の住んでいた村「水仙の里」がFHの襲撃により全て燃やされた。
それによって唯一の家族だった母を目の前で殺されてしまった。その瞬間、彼女の中でふつふつと怒りとはまた別の何かが湧き上がってきた。その時に覚醒してしまった。
だが何が起こっているのか分からず、放心状態に陥っていたところ母が最後の力を振り絞るように「逃げて」とだけ言った。 かつて幼かった少女はそれに対して返事をすることもなく走り出し、誰よりも早く走った。

そして彼女は里から降り、見知らぬ街へと出た。
それからのことはあまりよく覚えていないが、とにかく涙が止まらなかったことだけは確実に覚えている。

力が暴走し1人で街中を彷徨っているところをUGNに確保され、今に至るという。

昔のことを思い出したくないので常に明るく振舞っている。 過去のことは支部長しか知らない。

誰かを守りたいという強い意志があり自分の仲間、友人に何かあったというならすぐに駆けつけていく。

母からもらった唯一の形見、「撫子」という忍刀を所持している。


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