タイトル:湯上聡一郎 ゆがみそういちろう キャラクター名:湯上聡一郎 ゆがみそういちろう 種族:人間 年齢:38 性別:男 髪の色:灰 / 瞳の色:黄 / 肌の色:肌色 身長:183cm 体重:71kg ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :支部長 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL8 / 判定 5r+8 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 歴史 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 4r+4 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー   /自動 /-   /-  /2   /クリティカル-[Lv]。最低7。 《死神の瞳》    /4 /メジャー   /RC対決/単体 /視界/3   /次に受けるダメージ+[Lv+2]D。ダメージ0 《悪魔の影》    /1 /メジャー   /RC対決/単体 /視界/5   /次の攻撃にリアクション不可。ダメージ0 《赤方偏移世界》  /6 /セットアップ  /自動 /単体 /視界/2   /行動値+[Lv*2]戦闘移動距離+10m 《コズミックインフレーション》 /1 /セットアップ  /自動 /-   /-  /2   /範囲(選択)化。1シナリオLv回。 《時の棺》     /1 /オート    /自動 /単体 /視界/10  /最強。1シナリオ1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ①②③     3   5r+8 -    10  視界 次のダメ+4D、リアクション不可 ④⑤     0   0       4      範囲選択行動値+12 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   〈情報:UGN〉 バイク     5   1   5            1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 Dロイス:指導者<リーダーシップ>         判定ダイス+5個、C値-1(下限値5)1シナリオ1回。 霧谷雄吾          好意  嫉妬  UGN発足初期からの付き合い。年末にはホームパーティを囲む仲。 藤崎弦一          信頼  不安  同じく長い付き合い。衝突の多い藤崎と霧谷の仲裁役になっていた。 シナリオ固定:櫻井 心    連帯感 不信感 他支部長である櫻井心が五見務市支部に訪れる。 早房 暦           庇護  憐憫  彼女がFHに故郷を焼かれたことを支部内では聡一郎だけが知っている。 ■その他■ メモ: 【人物】 UGN五見務市支部支部長。UGNには発足初期から所属している。コードウェル蜂起事件も経験した。 長らくは本部エージェントとして、父親経由の政治家へのパイプを利用した情報工作を行っていたが一年前に支部長に転向。 傍から見れば左遷であるが、本人は政治家や評議員の顔色を伺う毎日から解放されて満足している面もある。 人事には一部の評議員との軋轢が原因ではないかと囁かれている。 温厚ながら決断力に富み、いざとなれば強硬姿勢や汚い手段を取ることも辞さない。 仲間が死亡したりジャーム化する場面にも少なからず立ち会っている。 慣れた様子で後処理を行うのでドライな印象を与えるが、それは周囲が感傷的になりすぎないようにとの彼なりの配慮。 毎年8月15日の盆の始めには救えなかった部下たちの弔いに墓参りをしている。 霧谷雄吾、藤崎弦一とも長い付き合いで、両者には厚い信頼を寄せている。 【五見務市】 五見務市は四本の川に仕切られた平野部にある人口10万人の中規模の街である。大阪と名古屋の中継地に位置する太平洋沿いの都市。 比較的栄えたビジネス街とそこに隣接する商業地区、それらを囲む住宅街、街の玄関口にあたる国道沿いのロードサイドエリア、東部の海浜工業地帯、西部に広がる山林から構成されている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1687103