タイトル:FHレンくん GM用 キャラクター名:火山蓮華 種族:日本人 年齢:19 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:紅 / 肌の色:やや白い 身長:172 体重:65 ワークス  :その他A カヴァー  :警察官 シンドローム:キュマイラ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 8r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 FH 【HP】    37 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /2 /メジャー   /― /―  /― /2   /判定のクリ値-Lv 《氷炎の剣》     /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /種別:白兵 技能:白兵 命中:-2 攻撃力:+Lv+6 ガード値:6 射程:至近 《フレイムタン》   /1 /メジャー   /対決/―  /視界/2   /白兵攻撃の射程を視界に 攻撃力-[5-Lv(最大0)] 《フルパワーアタック》/3 /セットアップ  /自動/自身 /至近/4   /白兵攻撃力+Lv×5 行動値0 《ターゲットロック》 /3 /セットアップ  /自動/単体 /視界/3   /攻撃力+Lv×3 《攻性変色》     /3 /セットアップ  /自動/単体 /視界/6   /ターゲットロックと組み合わせ+Lv×5 バッドステータス暴走 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称                     単価 個数 価格 備考 思い出の一品(華ちゃんがくれた手作りおまもり)    1   2   〈意思〉判定+1 「何をしても…、俺は必ず帰らなくちゃいけないんだ」 コネ:FH幹部                     1   1   〈情報:FH〉判定ダイス+2個 「お前らの話なんか聞きたくねえんだけどな」 レインボウアビリティ                1   5   PE P41参照 〈白兵〉判定ダイス+2 HP-5 「ここでやるしか……ねぇだろッ!!」 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意 備考 妹(ハナ)           庇護 恐怖 「お前は何も心配すんな。全部俺がなんとかしてやるから」 FH幹部            同情 憤懣 「許さねえ…絶対にッ…!」 Dロイス 潜伏者―ビハインドマスク―       白兵達成値+10 シーン1回 シナリオ3回 「俺の素性なんて、何だっていいだろ」 シナリオロイス:FHの友人    信頼 悔悟 「こんな腐った世界の中で、せめてお前だけはわかり会えたと思ったのに…ッ」 ■その他■ メモ: レン 常に人と距離をとろうとしFHの組織の中にもあまり馴染もうとしていないが根はお節介焼きで困った人を放っとけない性格である故なんだかんだで優しい。心を許した人間の前では笑顔を見せることも。 顔はいいのに重度のシスコ…妹想いなのが残念。妹の前ではそんな素振りは見せないがかなり過保護で可愛い可愛いしてる。好きなものは甘いものと可愛いもの、苦手なものは虫とホラー。本人はどちらも隠してるつもりだが彼のことをよく知っている人間には普通にバレてる。 FHに属しているが組織のことをひどく憎んでいる。何か理由があるようだが知っている者は少ない。 妹(ハナ) さんしゃいの妹。よく喋る、よく食べる、よく遊ぶ。れんちゃんだいしゅき!最近は数を数えられるようになってきたそうです。 「れんちゃーん!あそんで~」 レン「(全力移動)」 以下 経歴的なもの 本名 火山 蓮華(ひやま れんか) 見た目は野郎だけど生物学的には女の子。付いてない、でも胸も無い。 昔はちょっと大人しいけど明るくて性格も見た目も普通の女の子だった。父親は金と女のためならなんだってする極悪非道人権無視上等クズで、母親も産まれてすぐ自分たちをおいて逃げてしまったため、祖母以外ろくに自分の面倒を見てくれる人はいなかった。 しかしそれでも唯一の家族として父親を慕っていたが高校生になる直前、突然姿をくらませ他界してしまう。原因は不明で死んだということしか知らされなかったがあまりのショックでオーヴァードになってしまう。 死んだ父親が唯一残したものは生まれたばかりの妹だった。(ただし母親は違う、父親が浮気性だったから…)生きる希望を失いかけていたが、妹(火山 華)には悲しい思いをさせず幸せにしようと決意する。 だがその直後西和愛神会に孤児として引き取られることになる。妹と離れることを拒んだが強制的に連れていかれてしまい絶望していたが唯一の心の支えが西和愛神会で出会い親しくなった「フィーリア」と呼ばれていた彼女だった。 しばらくそこで孤児として過ごしていたがPC4と出会い抜け出すことができた。 やっと妹に会える、もう一人ぼっちにさせずにすむ、そう思い希望を胸に妹のところへ向かったが妹はFHに目をつけられていた。 FHからは普段はUGNエージェントとして活動していて構わない、たまにこちらから与える任務(FHとUGNの戦闘時にUGN側への妨害、UGNの内部情報の受け渡し、その他FHへの協力etc…)をこなしてさえくれれば妹には手を出さないしUGNのメンバーと平和に仲良くできるから、ととっても優しくお願い(脅迫)される。 当然正義感も責任感も強い彼女はそんなこと協力したくなかったが、妹の命を守るため苦渋の選択で了承した。裏切り者の潜伏者としての新たな人生を始めるために、長かった髪もばっさりと切り落とし男としてーー偽りの存在、レンとして生きることを決断したのもこの時。 現在はUGNには潜伏しておらずFHエージェントとして任務をこなしている。いつまたUGNに潜伏するかはわからない。妹の身を危険に晒しているFHに直接的に協力しているというのも屈辱的であったが自分を偽って嘘をつき続けなくてもよいFHはある意味ではUGNよりも居心地はよかった。 またFHにはレンがまだ幼いころに出会った友人がいた。レンは幼少期から今まで彼の名前を知らなかったため名前を聞いたが彼は答えずCN「カストル」とだけ告げた。 友人について 本名年齢不明。CNは「カストル」。FH所属のレネゲイドビーイング。侵食率120%越のジャーム。シンドロームは「」 昔は根暗で孤独な少年だったが蓮華(当時7歳)と出会ってから少しずつ心を開いていった。 出会ってから1年ほどは二人でよく公園で遊んでいたがある日突然カストルは蓮華の前から姿を消した。何も告げられず名前も知らなかった蓮華は探すこともできなかった。(※) それからおよそ10年後、FHで再会したとき彼は昔出会った時から変わらず幼いままの姿をしていた。(※) 彼の名前をずっと知らなかったレンは聞いてみたがそれには答えず代わりにCN「カストル」とだけ告げた。(※) 昔は気弱で口数の少ない地味な少年であったが蓮華といるときは笑うことが多かった。友達のいなかった彼は一緒にいてくれた蓮華に感謝しているらしい。 今は普通に誰とでも喋れるようになり以前よりも明るくなったように感じる。ただ、常に作ったような笑みを浮かべているところと、その裏に抱えているだろう何か重たい闇の気配を除けば、だが。(※) 「名前?そうだなあ…僕のことは『カストル』って呼んで」 「やっぱり蓮華は変わらないね、昔から」 ※失踪した原因、彼の体が成長していない理由、名前を言わない事情、抱えてる闇の詳細、これらはあえてPL自身も考えていませんのでシナリオ内で使えそうでしたら設定を勝手に生やしていただいてかまいません。決めたほうが良さげでしたら考えてきます url: https://charasheet.vampire-blood.net/1688504