タイトル:エリザベス・オルブライト キャラクター名:エリザベス・オルブライト 種族:人間? 年齢:?? 性別:女 髪の色:金髪 / 瞳の色:青 / 肌の色:白人系 身長:146cm 体重:43kg ワークス  :商店主 カヴァー  :同上 シンドローム:ブラム=ストーカー、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    50 【侵蝕基本値】 45% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赤色の従者》   /5 /メジャー /自動  /自身 /至近/5   /従者生成,HPは[LV×5+10] 《血の絆》     /3 /メジャー /自動  /自身 /至近/3   /従者シナリオ終了まで存続,シナリオLV回 《天性のひらめき》 /2 /メジャー /-    /-   /-  /4   /C値-[LV](下限7),戦闘中不可 《アドヴァイス》  /5 /メジャー /〈交渉〉/単体 /視界/4   /メジャーのC値-1(下限6),ダイス+LV個 《ハイパータフネス》/8 /常時   /自動  /自身 /至近/-   /HP+[LV×3],LVUPなし 《赤河の従僕》   /5 /常時   /自動  /自身 /至近/-   /従者能力値+LV,侵蝕値+3,LVUPなし 《愚者の兵装》   /5 /常時   /自動  /自身 /至近/-   /従者アイテムLV個常備化,侵蝕値+4,LVUPなし 《声なき者ども》  /3 /常時   /自動  /自身 /至近/-   /従者数+LV,侵蝕値+7,LVUPなし ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 従者の盾    1   1r-2 2    8   至近 ゴツイ篭手に見える。従者の一部。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  10  -5  -3      / 下着:               / 修正: = 合計 = 10  -5   5   0 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 従者の安らぎ 0   3   0   従者のメジャーエフェクト侵蝕値-1,効果は累積する           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 Dロイス:屍人       ダメージを常に-2D,バックトラックの最大ダイスが1になる ■その他■ メモ:  イギリスの名家に生まれた。流れるような金髪に青い目をしている(偏見だったら申し訳ない)。14歳の時に父親が蒐集していた骨董品が原因でオーヴァードに覚醒。不老不死の体になった。少しの傷ならすぐに治ってしまうが、大きな傷は時間がかかる。  当時はオーヴァードなど全くといっていいほど知られていない時代だったため、自分の体の異常に気がついた彼女は由緒ある家の名に傷が付かないように、即座に自分が死んだことにして家出した(不老なんて吸血鬼だとか悪霊が憑いてるとか言われる時代だった)。一人で生きるのは過酷だったが、その過程で従者を作成する能力に気がついた。彼女にとっての従者とは館に仕えていたメイドそのものであり、クラシックスタイルのメイドの姿をしている。《社会》が高いのはそのためかもしれない。見た目が14歳であるのに成長しないというのは致命的で、自分を死んだことにして各地を転々とする生活を続けることになった。しかし、別れが来ると分かっていても人との接触を断つことはできなかった。人との接触が彼女をジャーム化から遠ざけていたのだろう。不老不死というケースは人間のオーヴァードではあまり見られない。そのためオーヴァード達の間でも本当の意味で受け入れられることは無かった。奇異の視線にさらされたり、あまつさえ実験対象として見られたこともあった。  流浪の果てに日本に辿り着く。最叶市は特殊な土地だという噂があったが、あえてこの土地を選んだ。既に特殊な自分にはお似合いの土地だと思ったからだ。そして、この土地で出会ったある人物の言葉が彼女の人生を大きく変えることになった。「こ・・・この能力!君!アンティークショップのオーナーにならないか!?」後に商品となる骨董品めいたものを大量に店に持ち込むことになる河野茜の言葉である。どうも依頼されて調べてみたものの、レネゲイドと関係ないと分かった代物を有効活用できないか考えていたらしい。彼女の従者が持つ高い能力が鑑定に役立つと見込んだのだとか。奇しくも覚醒のきっかけとなった骨董品を扱うことになったが、案外性に合っていてここに定住するかどうか真剣に迷っている・・・つもりらしい。迷っているつもりのまま既に3~4年経っていて、過去最長記録を更新していることに気がついていないようだ。UGNイリーガルとしてすっかり最叶支部に馴染んでしまっている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1690582