タイトル:リップ キャラクター名:じゅっし 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 優雅の花   ふかふかのベットに… 「07」孤立  いつも一人だった 少女     あなたのそばには少女がいた。彼女の名前も顔も、関係さえも忘れたけれど、その笑みはまだ心に残っている。彼女を愛していた。あなたは、そんな笑みを見せてくれる仲間を愛する。 [■■の日] [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) トドマツ  への 恋心 ■■■■ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) 一松    への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) カラ松   への 恋心 ■■■■ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  加速する狂気 : オート   :    :   : [メインクラス] 死神     : オート   :    :   : [メインクラス] 災禍     : オート   :    :   : [メインクラス] 刹那     : オート   :    :   : [サブクラス]  失敗作    : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   :    :   : 行動値+1 [頭]      リミッター  : オート   :    :   : [頭]            : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      芝刈り機   : アクション : 3   : 0  : 白兵3+連撃2 [腕]      有刺鉄線   : ダメージ  : 0   : 自身: 与えた白兵ダメージに+1 [腕]            : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : なし [胴]      はらわた   : オート   :    :   : なし [胴]      懐中時計   : オート   : 0   : 0  : 宝物 [胴]      概念体    : オート   : なし  : 自身: うじむし適用 [胴]            : オート   :    :   : [胴]      写真     : オート   :    :   : 宝物 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      スパイク   : ダメージ  :    :   : 追加ダメージ2 ■その他■ 寵愛点:25点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     25点( 25 /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 大切な人からもらった懐中時計だけが僕の宝物 彼女はまだまだ幼くて、どこまでもあどけない。だから、守ってあげないといけなかったのに。 君には、大事な恋人がいた。それを思い出すと同時に、彼女はもう居ないと君は知る 君はそのお気に入りのドレスの色を思い出してしまった。 平穏が少しずつ壊れていくような、嫌な予感があった。 その日、君は助けを求める誰かの声を聞いた。部屋を出て、大広間を抜け、シェルターの入口へ。 一人だけなら、きっと■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ -----どうも見覚えはある 憶が更新されるよ 記憶カケラ[暴動の日] 平穏が少しずつ壊れていくような、嫌な予感があった。 その日、君は助けを求める誰かの声を聞いた。 部屋を出て、大広間を抜け、シェルターの入口へ。 一人だけなら、心優しいあの子も義父さんもきっと許してくれるはずだ。 シェルターを開こうとする君を見つけた兄も、人助けのためと聞けば仕方ないと頷いた。 それがまさかあんなことになるなんて。本当に、思いもしなかったのだ。