タイトル：つゆり
キャラクター名：つゆり

種族：
享年：11
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：
体重：

ポジション：アリス
クラス：　ステーシー / ステーシー
初期配置：煉獄
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：人形
[記憶のカケラ] 内容
秘密　　　　　誰にも言ってはいけない秘密があった。それはとても恐ろしい、とても恥ずかしい、知られてはいけないこと。ああ、それなのに。あなた自身がその秘密を忘れてしまった。誰かに知られてはいないだろうか？
愛犬　　　　　人ではないけれど、あなたにとって、とても大切な家族がいた。その子の鳴き声、息遣い、舌、毛皮の感触。それに名前も。どれもこれもまだ、心の中に、手の中に、残っている。


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
レイン　　 への 恋心　■■■□　自傷行動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)
フラガ　　 への 嫌悪　■□□□　敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))
アイカ　　 への 友情　■■■□　共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 2　　 3　　 0

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 笑顔　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 他の姉妹のあなたに対する対話判定の出目+１（癒し）
[メインクラス] 庇う　　　　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 0～1: 他の姉妹が受けるダメージを自身が受ける。1ターンに何度でも使用可
[メインクラス] 蠢く肉片　　　　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 0～2: 自身がダメージを受けているときのみ使用可。妨害3
[サブクラス]　 死につづけ　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 自身: 損傷している基本パーツ1つを修復する
[]　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 やる気　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1（カンフー）
[]　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 鉄球鎖　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0～1: 白兵１+転倒
[腕]　　　　　 ひる　　　　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: バトルパートにおいてターン終了時、もしくはパート終了時このパーツが損傷していたら修復してもよい。（うじむし）
[]　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 防刃ドレス　　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 防御２（うろこ）
[胴]　　　　　 やぶれひまく　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御2
[胴]　　　　　 ちいさなポシェット : オート　　 :　　　　:　　 : たからもの
[]　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１


■その他■
寵愛点：16点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 16点(　10 /　 6)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
追加記憶のカケラ
【使用人】私は処刑人の家の使用人であった。主に、その家の、姉がレイン、妹がルイゼットという双子の娘を担当していた。だから、そっくりな2人を大抵見分けられたし、その目を王であるアイカにも信用されていた。それこそ、私がレインの事をルイゼットと言ったら、みんな信じたくらい。でも、私は気がついていた。見分けるのは完璧では無いと。
【見つけた罪】あの日はちょうど、ルイゼットが初めて罪人を処刑する日だった。だから私は罪人の様子を確認しに行ったのだ。すると、牢の方から走る足音がする。驚いて近づいてみると、牢が開け放たれ、2人の少女が駆け出していくでは無いか！距離が離れていて走っても追いつけなかった。あの背中には見覚えがある。あれは...ルイゼットではないか！！！
【私の罪】
罪人を逃すのは大罪。だから私は急いで王に告げたのだ。「罪人をルイゼットが逃しました。あの格好はルイゼットに違いありません。罪人逃しは処刑するべきだと考えます。これから処刑の刻。生かしていれば示しがつかないでしょう」って。
その後、ルイゼットは処刑され、レインが居なくなっていたことに気がついた。あの後ろ姿は...レイン？