タイトル:ライラ・アーデンブルク キャラクター名:ライラ・アーデンブルク 年齢:15 性別:女性 髪の色:銀髪 / 瞳の色:藍と空と桃の三色 / 肌の色:肌色 身長:149cm 体重: キャラクターレベル:25 Lv ワークス :アカデミー学生C スタイル:サイキック ■能力値■ HP:198 MP:254      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8  12  10  12  10 作成時    0   0   3   2   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=   8   8  15  12  12  10 スタイル   0   1   2   1   0   2 他修正 =合計=    2   3   7   5   4   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+3 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト 1    0          魔法の判定+1         0 合計  1       0 0 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 チェインジャケット 4          6     3     3         -1  -1  -1 マント       1               1     1               -1 他修正                                       -5 合計        5   0   0    6     4     4    0    -1  7   6   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  6 治療キット 2 解毒薬   2 =所持品合計=     10 =装備合計=      6 = 重量総計 =     16 / 16 ■特技■ 《特技名》         SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法修得》     1 /     /  /  /  /   /  / /キュアライトウーンズ/リウィンド 《混沌操作》       1 /     /  /  /  /   /  / / 《魔法修得:静動魔法》   3 /     /  /  /  /   /  / / 《ルーンアンプリファイア》1 /     /  /  /  /   /  / / 《魔素集積》       1 /     /  /  /  /   /  / / 《魔法習熟》       1 /     /  /  /  /   /  / /魔法の判定+1 《広き見聞》       1 /     /  /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》         SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限  /MC/効果など 《キュアライトウーンズ》   /メジャー  /治療/単体/4sq /4   /8   /○/ 《リウィンド》        /判定直後  /自動/単体/3sq /4   /-   /○/ 《イルード》         /リアクション/知覚/自身/-  /4   /10/対決/○/ 《エンスネア》        /DR直前   /自動/単体/4sq /6   /-   /×/ 《キネティックバリア》    /DR直後   /自動/単体/3sq /4   /-   /○/ 《フォースグリップ》     /メジャー  /知覚/単体/4sq /10  /12/対決/×/ 《インクリースヴィスカス》  /セットアップ/自動/単体/4sq /10  /-   /×/ 《クラッシュダウン》     /メジャー  /知覚/単体/4sq /12  /16/対決/×/ ■ライフパス■ 出自:異界の血/三色の瞳と光を反射して艶めく髪 経験1:学究/彼女の「才能」、その根源。 経験2:非才/彼女の才覚のうち、天性のものは乏しい。 目的:迷い/必死になって学んだ。必死になって周りに追いついて、追い越す事だけを考えていた。…でも、それは、何のために? 禁忌:破約/母は、ティル・ナ・ノーグ界の取替子だったらしい。妖精の性は、確かに受け継がれている。 趣味嗜好:アクセサリがないと落ち着かない/彼女の力を保証してくれるモノ。無ければ、彼女は只の凡人だ。 ■コネクション■ 名前         / 関係/ メイン感情/ サブ感情 センブロス・ストラトス/ 秘密/ 尊敬   / 劣等感            /   /      / メモ: 年若い魔術師。目を引く風貌と、やや過剰な自己顕示が特徴的。 常に周囲に魔術媒体を展開していて、そういう意味でも目立つ。 左利き 「ふふん、ボクは天才だからね!」「そんなのも知らないのかい? 仕方ないから天才のボクが教えてあげよう!」 彼女は、かつては落ちこぼれだった。物覚えは悪くなかったが、魔術に必要な才能に欠けていた。 周りに置いていかれる事を恐れた。弱い自分に嫌悪を覚えた。 だから、死に物狂いで学んだ。同級生の数倍の時間を書と研究に費やした。 その結果、彼女を落ちこぼれと言う者は居なくなった。彼女を知らない者は、彼女を天才と持て囃した。 くだらない。どれだけ私が努力をしたのかも知らずに。 ならば、天才となってやろう。怠惰な愚か者達を笑ってやろう。 そうして私は「天才」となったのだ。