タイトル:zoids キャラクター名:鋼咬レイジ(こうがみれいじ) 種族:人間 年齢:21才 性別:男 髪の色:暗い灰色 / 瞳の色:青紫 / 肌の色:肌色 身長:167cm 体重:57kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :エンジニア シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL7 / 判定 2r+7 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》   /2 /メジャー /シンド /-   /-  /2   /クリティカル値を-Lv(最低7) 《ヴィークルモーフィング》/5 /マイナー /-    /自身 /至近/2   /ロボ : 攻撃力:15+4 行動:-3 装甲値:18 全力移動:50m 《巨匠の記憶》      /4 /メジャー /効果など/-   /-  /2   /判定<芸術><知識><情報><運転> 判定ダイス+Lv個 《クリスタライズ》    /5 /メジャー /シンド /-   /-  /4   /1シナリオ3回まで 攻撃力+[Lv*3] 装甲無視 《スーパーランナー》   /1 /マイナー /-    /自身 /至近/1   /1シーンに1回まで。戦闘移動を行なう。移動距離に+[Lv*5]m。 《創造の御手》      /2 /メジャ/リア  /シンド /-   /-  /3   /1シナリオにLv回。組み合わせた判定のダイスを+5個。 《錬成の掟》       /1 /オート  /-    /-   /-  /4   /1シナリオにLv回まで。そのシーンの間、そのアイテムの攻撃力、ガード値、装甲値のいずれかひとつに+5。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ジェノブレイカー(ロボ)    4   2r+7  +24      至近 浸食値+2 (②+⑦) エクスブレイカー       4   11r+7 +24      至近 +6 (①+③+⑥)                4   13r+7 +24      至近 +6 (①+③+⑥) 80↑ 集束荷電粒子砲        4   15r+7 +42      至近 +10 (①+③+④+⑥) 100↑ 装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象               好意  悪意  備考 Dロイス:錬金術師≪アルケミスト≫         モーフィングロボ : 攻撃力+4 全力移動+10m 鋼咬マイ             慕情  悔悟 意識消失事件           好奇心 不信感 タイタス昇華 親父               尊敬  悔悟  タイタス昇華 黙 風歌              庇護  隔意  Sロイス トゥエルブ(No.12)         好奇心 不安 鷺森 小明            親近感 不安 ■その他■ メモ: UGN技術開発部に所属するエージェント。 自営業で家電などを取り扱う両親の元に生まれため、必然的に機械に人一倍触れてきた。 レイジが中学生のとき、慣れ親しんだ街全体がある事件に巻き込まれる。街には無数の影が溢れ、敵を捉え破壊するを繰り返す。およそ生き物の所業とは思えない規則的な殺戮が街を襲った。 運良く家族みなが逃れることが出来、レイジと姉のマイ、母は軽傷で済んだが父は下半身不随となってしまう。 今までみんなを支えてきてくれた技術が自分たちを傷つけるという事実に恐怖し幻滅した。 そんな彼に車いすに乗る父はやさしい言葉をかける。 ―――お前はきっと誰も傷つけないよ...あぁそうだ、レイジのその腕は、みんなを助ける力なんだから。 レイジの心が決意で満たされると同刻、彼の中で何かが覚醒した。 レイジは優秀なエンジニアとして活動しているが技術開発部における数少ない戦闘要員でもある。モルフェウスの力で物質を分解・錬金・構成する戦闘ロボット、「ジェノブレイカー」は、全長23m、全高13.7mの紀元前の恐竜を思わせる風貌をしている。背部上のユニットから伸びる特徴的な二つの鋏に、まるで本当に生きているかのように動く四肢や尻尾は彼が長年積み上げてきた知識と経験があってこそ創造できる賜物であろう。これを操縦して困難に立ち向かう。 本業は技術班でありロボも図体が大きいため、作戦の内容は災害の後処理や救助作業の支援も多い。 姉のマイはあの事件以来機械から離れるようになり、生物学者の道へとすすんだ。 ―――ジェノ"ブレイカー"...ね。あれがもしレイジの心をうつしているのなら...杞憂かしら。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1695840