タイトル:カストル改 キャラクター名:??? 種族:レネビ 年齢:?(見た目は8歳ほど) 性別:男の子 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:125 体重: ワークス  :その他C カヴァー  :FHレネビ シンドローム:ウロボロス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    118 【侵蝕基本値】 120% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常備   /自動/自身 /至近/   /衝動判定ダイス+Lv個 《オリジン:ヒューマン》   /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /エフェクト判定値+Lv 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー   /  /   /  /2   /C値-Lv 《原初の黒:ハードワイヤード》/3 /常時   /自動/自身 /至近/2   /《ヴィブロウィップ》常備化 《マルチウェポン》      /1 /メジャー   /対決/   /武器/3   /同技能武器攻撃力ふたつ合計 達成値5-Lv 《生命増強》         /3 /常時   /  /自身 /至近/   /最大HP+Lv×30 《コントロールソート》    /1 /メジャー   /対決/   /武器/2   /<白兵> 【精神】判定 《アスクレピオスの杖》    /2 /メジャー   /自動/単体 /至近/2   /対象HP LvD+対象の侵食率÷10点回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格  種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ヴィブロウィップ EA 136 1   1r-2 10      10  イニシアチブにオート装備可 マイナーでシーン間攻撃力+5 ハードワイヤードアイテム3つ分 リキッドブレード IC 75  1   1r-2 11   1   至近 攻撃力ガード値に合計12点割り振る(最低値1) メジャー使用で数値変更              1   9r-3 21   1   至近 原初の紫:復讐の刃、マルチウェポン、コントロールソート、コンバットシステム =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース    1   0            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意 備考 Dロイス 装着者―アイテムユーザー―       リキッドブレード 装備 ジ ャ | ム だ よ ■その他■ メモ: 本名年齢不明。CNは「カストル」。FH所属のレネゲイドビーイング。侵食率120%越のジャーム。シンドロームはウロボロス/ノイマン 昔は根暗で孤独な少年だったが蓮華(当時7歳)と出会ってから少しずつ心を開いていった。 出会ってから1年ほどは二人でよく公園で遊んでいたがある日突然カストルは蓮華の前から姿を消した。何も告げられず名前も知らなかった蓮華は探すこともできなかった。(※) それからおよそ10年後、FHで再会したとき彼は昔出会った時から変わらず幼いままの姿をしていた。(※) 彼の名前をずっと知らなかったレンは聞いてみたがそれには答えず代わりにCN「カストル」とだけ告げた。(※) 昔は気弱で口数の少ない地味な少年であったが蓮華といるときは笑うことが多かった。友達のいなかった彼は一緒にいてくれた蓮華に感謝しているらしい。 今は普通に誰とでも喋れるようになり以前よりも明るくなったように感じる。ただ、常に作ったような笑みを浮かべているところと、その裏に抱えているだろう何か重たい闇の気配を除けば、だが。(※) 「名前?そうだなあ…僕のことは『カストル』って呼んで」 「やっぱり蓮華は変わらないね、昔から」 ※失踪した原因、彼の体が成長していない理由、名前を言わない事情、抱えてる闇の詳細、これらはあえてPL自身も考えていませんのでシナリオ内で使えそうでしたら設定を勝手に生やしていただいてかまいません。決めたほうが良さげでしたら考えてきます ――以下カストルの出自について―― 彼はあるオーヴァードによって作られたレネゲイドビーイングである N市近郊の街に幼い双子の兄弟がいたがレネゲイドウイルス関連の事故に巻き込まれてしまう。 兄は死亡、弟はオーヴァードとして覚醒しUGNに引き取られチルドレンとして養成される。 レネゲイドウイルスについて学んだ弟はあるときレネゲイドウイルスを使って死んだ兄を蘇生出来ないかと考えた。 UGNの研究室の資料を漁ると過去のレネゲイドビーイング作成の研究資料が現れた。研究は途中で断念されていたようだが、死人を甦らせることは不可能でも兄そっくりのレネゲイドビーイングを作りだすことは可能かもしれないと考えた弟は実験を試みた。 しかしそれは失敗に終わった。 具体的にどうなったかというと目覚めた兄は自身に宿ったレネゲイドウイルスに抗いきれず衝動にのまれジャームとなってしまったのだ。 力を暴走させる兄の姿に怯えた弟は思わず兄に攻撃を仕掛けてしまう。たちの悪いことに生前の記憶を運悪く持っていた兄は弟に傷つけられたことに酷く傷つき自分が本当の兄だと主張しながら弟や他の支部員に攻撃を仕掛けた。 しかし自身が弟に作られた偽物だという認識も確かにあった彼はその事実から目をそらし自分は作り物なんかじゃない、自分が本当の兄だと自身に言い聞かせながら自身を処理しようとしてくるUGNから脱走。 その後、居場所を求めさ迷い歩いていた彼は後にある少女と出会い、沈んでいた心を救われたがまたすぐ彼女との別れが訪れる。 次に彼女と出会ったとき、FHに所属していた彼は彼女に「カストル」と名乗った。 (書き忘れましたが弟のCNは「ポルクス」。二人のCNの由来は双子座の名前から。 片目の色が黄色いのは弟に攻撃されたときの跡) url: https://charasheet.vampire-blood.net/1707245