タイトル:システィー キャラクター名:システィー=アンダーソン 年齢:19歳 性別:女 髪の色:黒紫 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:158cm 体重:41kg キャラクターレベル:1 Lv ワークス :騎士C スタイル:ルーラー ■能力値■ HP:31 MP:51      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  10  11  12  10 作成時    0   1   0   1   3   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=   9   9  10  12  15  10 スタイル   0   1   0   2   2   1 他修正 =合計=    3   4   3   6   7   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 / /   / ■装備■ =武器=          重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 スタッフ 重武器(棍) 4    2d+2 5 2D+4 0Sq                 0 合計          4       5 0 =防具=              重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 豪華な衣服 防具(衣服/布)   2          1     0     1    0    0 ロイヤルガーブ 防具(外套/布) 2          1     1     2    0    -1  -1  -2 他修正 合計               4   0   0    2     1     3    0    -1  10  7   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 4   <治療>達成値分HP回復 気付け薬  6   2DMP回復       0 =所持品合計=     10 =装備合計=      8 = 重量総計 =     18 / 18 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング    /判定  /対象  /射程 /コスト/制限    /MC/効果など 《巻き戻しの印》  1 /判定の直後    /自動成功/単体  /4Sq  /5  /      / /判定振り直し。1シナリオ1回 《再動の印》    1 /メジャーアクション/<聖印> /単体☆ /4Sq  /8  /目標値:12/ /対象を未行動にする。1シーン1回 《増幅の印》    1 /ダメージロール直前/自動成功/単体  /4Sq  /5  /      / /ダメージ+1D+7。1ラウンド1回 《防壁の印》    1 /ダメージロール直後/自動成功/単体  /4Sq  /4  /      / /1プロセス中、全防御力1D+7。1ラウンド1回 《消散の印(偉業)》1 /ダメージロール直後/<聖印> /自動成功/<聖印>/天運2/目標値:対決/ /判定に+1Dして命中判定と対決。勝利すると攻撃を失敗させる。1シーン1回 《》        1 /         /    /    /   /   /      / / 《広き見聞》    1 /常時       /自動成功/自身  /   /   /      / /<聖印知識><情報収集>達成値+2 《精神修養》    1 /常時       /自動成功/自身  /   /   /      / /最大MP+10(計算済) ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名門貴族/名門貴族の一人娘として生を授かる。 経験1:恋愛/ジェラルドスキー 経験2:失政/民に圧政を敷いていた。カリンにぶん殴られて正気に戻った。以降カリンを様付けに。 目的:天下統一/元々自分の目的であったが、今はカリンにその可能性を託している。 禁忌:無法/自らの犯した過ちを憂いて無法を禁忌とした。 趣味嗜好:無闇に暴力を振るわない/これもまた、自らの犯した過ちを二度と犯さないためである。 ■コネクション■ 名前   / 関係/ メイン感情/ サブ感情 カリン  / 秘密/ 連帯感  / 可能性 ジェラルド/ 借り/ 慕情   / 不安 ラルフ  / 師匠/ 信頼   / 恐怖 ヴェニス / 借り/ 好奇心  / 憎悪 メモ:  嘗て名門貴族の生まれ故の傲慢さから民に圧政を敷いていた。  隣国であるリース国との会合の際にその傲慢さが表に出る。  その際にリース王の娘であった当時のカリンにぶん殴られ、ジェラルドに諭されて正気に戻った。  ジェラルドに恋をした時はその時である。  以降無法を禁忌とし、自らの過ちに気付かせてくれたカリンこそ大陸の覇者に相応しいと天下統一の夢を託している。  また、この時からカリンに対し様付けで呼ぶようになった。  攻撃型(という名の鉄壁)であるカリンと違い、後方にて指揮を執り戦況を自在に操るルーラーである。 ■人間関係 ・カリン  恩人であり天下統一の夢を託した友でもある。時折ジェラルドの写真を秘密裏に渡して貰っている。 ・ジェラルド  嘗て過ちを犯した自分を諭し正してくれた恩人。その借りは必ず返さねばならない。覇者たるカリンの従者である彼がいつか死んでしまうのではないかと不安を覚えている。 ・ラルフ  ノスタルジアのラルフとはカリンを通し知り合っており、軍師としてのノウハウを学んだ。そのことから全面的に信頼を置いてはいるものの、才能故の破滅が来るのではないかと、恐怖すら覚えている。 ・ヴェニス  彼にもまた、借りがある。名門の三男という微妙な立場であっても民を信頼している彼から学ぶことは多かった。これは好奇心なのかもしれない。許嫁という立場のサクリフィスとの恋愛にも興味津々ではあるが、その恵まれた環境に憎悪すら覚えることがある。幾ら改心しようとも、元の人間は消えていない、という事だろうか。そんな自分が時折嫌になる。