タイトル:ラルフ キャラクター名:ラルフ=シュナイダー 年齢:25 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:浅葱 / 肌の色:白 身長:178 体重:68 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :軍師 スタイル:サモナー ■能力値■ HP:32 MP:65      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8  11  12  10  11 作成時    0   0   0   0   5   0 →/5点 成長等          1      1   1 その他 =基本値=   8   8  12  12  16  12 スタイル   0   0   1   1   2   2 他修正 =合計=    2   2   5   5   7   6 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+2 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト 1    0          魔法使用時の判定+1         0 合計  1       0 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ローブ 1          2     0     1    0          -1 ブーツ 1               1 他修正 合計  2   0   0    2     1     1    0    0   12  7   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 4   メジャー:射程0:(治療達成値)2D+3HP回復 気付け薬  2   メジャー:射程0:2DMP回復       0 =所持品合計=     6 =装備合計=      3 = 重量総計 =     9 / 16 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法習得》   1 /常時    /自動    /自身 /-  /-   /-  / /[Lv*2]個の基礎魔法を取得、使用可 《混沌操作》     1 /セットアップ/<感性>/自動/シーン/0Sq /4   /-  / /混沌レベルを+1、または-1できる 《魔法取得:召喚魔法》3 /      /      /   /  /   /  / /Lv以下の召喚魔法を習得できる 《投影体維持》    1 /常時    /自動    /自身 /-  /-   /-  / /オルトロスを選択。選択した投影体一体を従属体として召喚できる。投影体の選択はプリプレイごとに行える。その従属体を維持するためのMPを-[Lv*5]する。従属体として召喚した投影体は瞬間召喚できなくなる。 《魔素集積》     1 /イニシアチブ/自動    /自身 /-  /天運 /-  / /MPを[消費した天運*3]D点回復 《精神修養》     2 /常時    /-     /自身 /-  /-   /-  / /MP最大値を+[Lv*5+5] 《対混沌経験》    1 /常時    /-     /自身 /-  /-   /-  / /自分が攻撃によって与えるダメージに+[Lv*<混沌知識>レベル] 《異界の瞳》     1 /マイナー  /自動    /自身 /-  /5   /-  / /メインプロセス中に使用する、瞬間召喚の判定+1d 《魔法習熟》     1 /常時    /自動    /自身 /-  /-   /-  / /自分が使用する魔法、及び[種別:魔法]の特技の判定の判定値に+[Lv+1] ■魔法■ 《魔法名》        SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《リウィンド》       /判定の直後/自動/単体/3sq /4   /  / /同意した対象の判定の直後に使用。その判定を振り直しさせる。シナリオ1回 《キュアライトウーンズ》  /メジャー /治療/単体/4sq /4   /8  / /対象のHPを[この魔法の達成値+混沌レベル]点回復する ■ライフパス■ 出自:亡国/ 経験1:病気/ 経験2:利用/ 目的:喪失/ 禁忌:素顔/ 趣味嗜好:犬が好き/ ■コネクション■ 名前  / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ヴェニス/ 主従/ 庇護   / 不安 サクリ / 弟妹/ 庇護   / 偏愛 メモ: フードを被った軍師。不審者じみているが、本人に不審者だの白髪(※しらが)だのと言うとヘコむ。 涙目になることも多いが、素はというと少々腹黒い。気に入らない相手には慇懃無礼かつ毒舌。 魔法を扱う能力は高く、禁忌すら犯せてしまう程のものだった。 一人称:僕 二人称:君、お前、-さん、呼び捨て 「僕はラルフ。ラルフ=シュナイダーだ」 「大層賑やかな御様子でいらっしゃいますところ誠に恐縮で御座いますが、ほんの少しばかり、お時間宜しいでしょうか。ええ、すぐに終わりますとも」 「この魔法が、僕の腕であり、武器であり、僕そのものなのさ」 「僕は……僕は、なんということを……!?」 「殺すなら、僕を殺せ。これはある意味、僕がやったことなのだから」 「ああ、僕は敵だ。……それだけのことをした」 ・-・-・-・ フードを外し、代わりにバイザーのようなもので素顔を隠すようになった。 過去よりも表情は動かなくなり、冷たい態度も多くなっている。厭世的、皮肉がち。死亡願望を持つものの、「簡単に殺されるのは癪」だと思っており、無抵抗で殺されようとする事はない。 顔の右半分には火傷痕(と呪印)がある。目が奇妙な光を帯びており、身内しか周囲にいない時であっても基本的に目は隠している。 大体は書斎や図書室に引き籠っているが、本を読む際は目隠しは外してフードを被り、眼鏡をかける。ただし、目隠しをしていても周りは見えている。 禁術を発動させた際に力をかなり喪失しており、以前よりも能力は弱体化している(=Lv2状態)。 一人称:僕、私 二人称:貴方、君、呼び捨て 「ラルフだ。ああ、貴方が知っているラルフ=シュナイダー本人さ」 「殺したいならさっさと殺せばいい。ただし、簡単に殺せるとは思わないことだ。無抵抗で殺されてやるのは癪だからな」 「不審者だと?……まあ、そうだろうね」 「拝命致しましょう」 - 「確かに貴方の仰る通り、この戦争の発端はこの僕です。 しかし貴方もお分かりでしょう。この混乱は、僕の身を差し出したとしても最早治めることはできない──無駄死にするだけだ。……それでは駄目なのです。 この争いを鎮め、正気に戻った社会でこそ、僕は裁かれなければならない。 ですから、貴方に力を貸させて欲しいと僕は申し出たのです。 僕が望むのは混沌ではない。僕は望んで恩ある「祖国」を滅ぼした訳ではない。 ……万一僕が貴方を裏切るような事があれば、どうぞ躊躇いなくお斬りください。 この地の混乱が治まり、民が立ち直るその時まで、僕は貴方の忠実なる従者となりましょう。 そしてその役目が終わった時、どうか僕を裁いていただきたい。一国を滅ぼし、魔法師としての道に背いた、狂気に堕ちた咎人たる男を」