タイトル:20180328作成 キャラクター名:シス 種族: 享年:13 髪の色:黄  / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:138 体重:32 ポジション:ジャンク クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 感謝     神への感謝 神様     縋っていた、信じていた 最終戦争 日常 青い空 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) L     への 恋心 ■□□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) カスカ   への 保護 ■□□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛    1 =合計=   4   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  半壊       : オート   :    : 自身: バトルパートにおけるターン終了時、「たからもの」を破損した際、いずれも狂気点の増加を受けない。 [メインクラス] 銃神       : オート   :    : 自身: 射撃攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 銃型       : ジャッジ  : 2   : 0~1: 妨害2。その後、同対象に射撃攻撃1を行って良い。 [サブクラス]  死の舞踏     : オート   : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振り直す。 [腕]      対戦車ライフル  : アクション : 4   : 1~3: 射撃攻撃5 [胴]      手榴弾      : ラピッド  : 2   : 0~1: 砲撃攻撃2+爆発、攻撃判定の出目-1 [腕]      斧        : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃3 [頭]      スコープ     : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2。射撃・砲撃攻撃のみ可。 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい。 [脚]      写真       : オート   :    : 自身: バトルパート終了時、任意の未練から一点狂気点を減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く(修復不可) [頭]      カンフー     : オート   :    : 自身: 最大行動値1 ■その他■ 寵愛点:15点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点(  9 /  6)     -10 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 生前、キリシタンの家族と共に暮らしていた、家族仲はよく、幸せな家庭だった。 しかしその記憶は曖昧で、今もっている手がかりも手元にある写真のみ、協会を背後に家族と写っているその写真を見ていると、自分の心を深く削るような感覚に襲われる。なぜ自分は今ここにいるのか、今の自分は昔の自分と同じなのか、なぜ、神は、助けてくれなかったのか。 記憶に無い深い後悔と懺悔は、自分の中の人間性を刺激する。 絶対に諦めない。どんなことがあってもそれは些細な障害に過ぎないのだ。神なんてもう信じない、このまま何もせず朽ちるのを待つくらいなら、自分ひとりになってもキオクを探す。 アタシは、私は、昔の自分とは違うのだから。 ----------------生前---------------- シス・■■■■■はキリスト教会の神父の娘だった。 無邪気でお転婆で、親にわがままばかり言って、わからない、できないことはすぐに諦めてしまう、そんな性格だった。 何が転機だったのか、なぜ戦争が起こったのか、分からないまま逃げ惑い、しかし家族がいたからこそ、諦めきれなかった。生きようと思っていた。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 眼の前で無くなったモノ、取りこぼし、自分だけが残った。 ----------------死後---------------- 生前の性格とは真逆に、真面目で諦めず、そして本当の感情を表に出さない 神は恨みさえもする、この感情は現時点でわからず、神に関することがあれば発露するだろう No.1 目が覚めた場所は知らない所、同じく眠っていた“姉妹”と一緒に No.2 ついた場所は海で、ある船を見つける。仲間とともに入ってみると、素敵な歓迎会が行われた No.3 キャラクターロスト